【ACURA】 Tomica No.75 ACURA INTEGRA

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【ACURA】 Tomica No.75 ACURA INTEGRA
【Data/基本情報】
・Scale 1/64
・Color 《通常盤》アペックスブルーパール
    《初回盤》パフォーマンスレッドパール
・Model(Car type)HONDA INTEGRA
          5代目 DE4/5型 2022~
 ACURA INTEGRA A-Spec

[ACURA/アキュラ]
Honda1986年(昭和61年)に、
北米(アメリカ・カナダ)エリアでの
高級ブランド路線を展開すべく立ち上げた。
北米エリアでも“Honda”の名前で展開するもので、
日本の高級車ブランド第一号として立ち上げられたもの。
TOYOTAのLEXUSや、NISSANのINFINITYなどと、
似た関係にあると記しても間違いないかもしれない。

[INTEGRA/インテグラ]
・もともとはHondaブランドでデビュー。
 シャーシなど部品の多くをシビックと共用。
・1985年(昭和60年)デビュー。
 1980年(昭和55年)デビューの“クイント”のモデルチェンジ車として、“クイント インテグラ”として発売開始。
・1986年(昭和61年)にアキュラにて、“インテグラ”の名前で発売開始。
・2007年(平成19年)までに4代目まで発売。
 アキュラにおいても、車名を“RSX”にしたため、“インテグラ”の名前が消滅する。
・2021年(令和3年)に、中国仕様として“インテグラ”の名前が復活。“インテグラ”としては、これを5代目と数えている。
 これまでの“インテグラ”と同じく、同じ2021年デビューの11代目シビック(FL型)の部品等を共用しつつ、同車の4ドアセダン版よりもスポーティな“姉妹車”としている。
 なお、発売は“アキュラ”ブランドからではない。
・2022年(令和4年)に北米仕様がデビュー。
 ただし、中国仕様車と同様に11代目シビックとの部品等の共用面はあるものの、完全には一致しない仕様になっている。
・2023年(令和5年)『北米カー・オブ・ザ・イヤー』受賞
・2024年1月現在 日本での発売の予定なし
         トミカNo.75としてデビュー

📘参考資料📕
・Yahooニュース
 2024年1月20日9時配信
 『日本じゃ買えないホンダのあのクルマも『トミカ』なら買える! トミカ × リアルカー オールカタログ / No.75 アキュラ インテグラ』
MotorFan編集部より

【Color/いろ】
今回の「初回限定特別仕様」は、
アキュラのインテグラが選ばれまして、
通常盤はブルー(アペックスブルーパール)、
初回特別仕様はレッド(パフォーマンスレッドパール)になっています。

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