3兄ぃ。

初版 2024/07/20 22:02

改訂 2024/07/20 23:31

お仕事で、新規部署を立ち上げることに。

さて、どうしよっかな-っと。

とりあえず、タワを引っ張りたい私。

私「タワシさ、新しい部署を作るんだけど。」

タワ「!」

私「タワシどうする?やる。。。?」

タワ「タワは覚醒しました」

私「ほう。。」

タワ「それは、タワの部署ッス」

肝心なトコで、「ッス」をつける期待の大物新人タワシさん。。。

。。頼むぞ、タワシ。

。。さて、

トミカの新商品を買ってきましたよ-。

No.48、日産スカイラインGT-R(BNR32)ッス。

10年くらい前に、新規金型で登場したモデル。

シャーシには旧金型のリスペクトなのか、No.20の刻印が。

何故今になってレギュラー化。。

"何か"のピンチヒッターモデルでしょうか。

(A:ダイハツ騒動によるロッキーパトカーの穴埋めかと。。)

それに、No.48なのにNo.20のまんまという。

旧金型のリスペクトなのか、ただの流用なのか。。。いや、流用でしょうけど。。

旧金型のNo.20ニッサンスカイラインGTRは、当初はGTSを予定していたので、箱のデッサンが不自然なGTRに。。

タイプミスでバルブがバブルに。。

本体も、グリルをいじくりGTRに変更された経緯が。

結局はサンプル留まりでお蔵入りに。

GTRは、後に登場するNo.84スカイラインGTRレーシング(カルソニック)の際に登場予定だったという。

・No.20、ニッサンスカイラインGTS

・No.84、スカイラインGTRレーシング

。。という、流れになるはずだったのですね。

新規金型になりロングランモデルな32さんですが、レギュラー再デビューということで、なんだか不思議な感じ-。

。。あと、

タカトミモールのブラックセイバーも届いた。

フルカウルミニ四駆世代なので、懐かしくて、ついつい買ってしまうのです。

当時はコロコロで、金ピカボディが抽選、銀ピカが応募者全員サービスなんてのがあったんですよ。

実はコロコロ限定のブルメタバージョンも、応募ハガキを送付済でまんまと世代ホイホイ。

今度、タワシにミニ四駆についてインタビューしてみようかと思いまッス。

今日まで必死こいてかき集め入手してきたミニカー(主にトミカ)を、バリエーション・番号にとらわれず、思いつきと気ままに展示していきます。

私自身のどうでもよい記憶と思い出とともに当時のトミカを振り返ってゆく。。。

私は、日本製の赤箱時代の人間です。
トミカとは、ドア開閉・サスペンション、働く車は旧型を流用した、無理やり現代風に仕上げる・リアルではなく、ミニカーとしての色合いを考えた、実車にはない奇抜なシートカラー等に魅力を感じます。

。。。そして、2Fホイールが好きなのです。。

※写真の撮り方は適当で投稿頻度は随時でダラダラです。

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