花粉症のときのやりとり。
初版 2024/06/07 00:23
改訂 2024/06/07 00:25
こんばんは。
一応、職場の珍キャラ"タワシ"の記録残しということで。
下書きのままになっていたのがあったので、このLablogにヤツの記録をまた刻みます。
一緒に昼メシ食べてたときのこと。
タワシ「ップシュン!プッ、プシュン!ププッ、、プシュッ!」
私「タワシ花粉症?俺もだよ」
タワシ「プシュッ!」
私「あ-、結構重度やな-」
タワシ「ズズズ、、、」
私「鼻うがい??とか、してくればいいじゃん」
タワシ「。。。。プシュぅ、、」
私「プシュぅ!?タワシ、もう終わったってことそれ!?」
タワシ「ズズズズ、、ぉわりましだぁ、、」
私「タワシ、よく頑張ったな!」
タワシ「◯◯さん」
私「はいよ、なに?」
タワシ「むずむずします」
私「。。と、いうことは?」
タワシ「また、はじまります」
私「。。タワシ、終わりの始まりってやつだな。」
タワシ「(首を縦に)ブンッ!」
※あっ、今回は少し縦斜めだったかと。
私「よし、思いっきりいけよ!タワシ!」
タワシ「ハップシュン!!プシュン!プッ、プシュン!!ブシュッ!。。。。ぁ、、」
私「タワシ!最後の"あ"ってなに!?」
タワシは、昼に塩らーめん、カレーライス、そしてミスタードーナツを食い荒らしておりました。
スーパースピードサスペンション
今日まで必死こいてかき集め入手してきたミニカー(主にトミカ)を、バリエーション・番号にとらわれず、思いつきと気ままに展示していきます。
私自身のどうでもよい記憶と思い出とともに当時のトミカを振り返ってゆく。。。
私は、日本製の赤箱時代の人間です。
トミカとは、ドア開閉・サスペンション、働く車は旧型を流用した、無理やり現代風に仕上げる・リアルではなく、ミニカーとしての色合いを考えた、実車にはない奇抜なシートカラー等に魅力を感じます。
。。。そして、2Fホイールが好きなのです。。
※写真の撮り方は適当で投稿頻度は随時でダラダラです。
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