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鳥獣戯画
数種類持っている鳥獣戯画の手拭いの中で、一番古い手拭いです。鳥獣戯画は好きな柄の1つです。地色も柄も表現の難しい独特な色味です。
三勝 不明 不明 不明meimei
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骸骨(昼・夜)
既に廃盤の為、本当の名前はわかりませんが、同じ骸骨の昼と夜が描かれています。私の場合主な使用方法が、ハンカチの代わりなので、折り方によって、グリーンベースと白ベースを選べるのがちょっとお得な感じです。
気音間 不明 Loftかな? 不明meimei
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骸骨(宝物)
宝物を護っている骸骨。廃盤の為、本当の名前は不明。多分気音間の手拭いでは最初に買ったもの。モノトーンのクールな服装な時とか、LIVEに行く時によく持って行きます。
気音間 不明 Loftだと思います。 不明meimei
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青梅マラソン(2011年)
青梅マラソンの手拭い。高橋理子さんのデザインです。
TAKAHASHI HIROKO 不明 TAKAHASHI HIROKO BASE 2011年meimei
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野原
名前は勝手につけました。可愛くてとても気に入っています。よく見ると、モグラのような動物や、カブトムシみたいな甲虫が居ます。作家物だったと思いますが、どこで買ったかは全く覚えていません。
不明 不明 不明 不明meimei
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里山 夕
作家物だった気がする里山の風景。地が水色のお昼バージョンと、ピンクの夕方バージョンが有って、夕方バージョンをチョイスしました。お気に入りで使い込んでいるので、生地が柔らかくて気持ち良いです。使い込んだ時に柔らかくなる良い晒で出来た手拭いが好き!
不明 不明 不明 不明meimei
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讃岐うどん
高松の讃岐うどん屋さんで買った手拭い。和って感じで、外人さんウケが良さそうです。かまわぬ柄をオマージュして、かまあげ・かまたまになっています。
不明 不明 高松のうどん屋さん 2008年8月meimei
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観世水に千鳥
観世水(渦を巻く水)に千鳥模様。古典柄の波間に千鳥ですね。夫婦円満・家内安全などの縁起良い柄です。谷中を散歩した時にふらりと入ったいせ辰というお店で一目惚れしました。本来ならは江戸千代紙のお店です。
いせ辰 不明 いせ辰 2014年meimei
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蝶渦巻き
渦巻き模様の蝶々。半分から切って、ミニ手拭いにするにもとても向いているデザイン。因みに詳細は何も覚えていません。
不明 不明 不明 不明meimei
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蝶づくし
藤色の生地に白抜きの蝶。物凄く色落ちしているのは、かなり年季が入っているから。私が2番目に買った手拭いで、今持っている物の中では最も古い物。ポロポロになっても思い入れが有って処分出来ずにいます。
かまわぬ 譜面 かまわぬ 不明meimei
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蜘蛛の巣
カーキベースの生地に白抜きの蜘蛛の巣と1匹の蜘蛛。芥川龍之介のおかげで、蜘蛛の柄は縁起が良い気がしています。
かまわぬ 不明 不明 不明meimei
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蓮
蓮と蛙。津守優子さんのデザイン。この方のデザインはどれも素敵です。
FACTORY JUN 1300 益子陶器市 不明meimei
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矢羽(ピンク)
大好きだった『京のてんてん』の手拭い。縁起の良い伝統柄の矢羽柄。色遣いがとても綺麗です。
京のてんてん 嵐山店 京のてんてん 不明meimei
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猫シルエット
様々な猫のシルエットが散りばめられた手拭い。ピンク地が可愛い女子好みの柄。しかし気音間の猫の耳に鈴と柄の雰囲気が被るのがちょっと残念。
不明 不明 不明 不明meimei
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猫の首に鈴
相当使い込んでいるので、かなり色褪せています。
気音間 ¥1000 不明 不明meimei