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ゴルゴ13 さいとうたかを氏 直筆色紙
連載48年。プロの代名詞。 狙った獲物は逃さない。プロのスナイパーゴルゴ13 銀座で、30年前に描かれたサインです。 グラスを傾ける前にサインをして頂いたそう。さいとうたかを氏にも、プロの流儀を感じます。 イラスト色紙コレクターの方でも、なかなか入手が難しいのが、このさいとうたかを氏のサインです。 私自身も予想しなかったルートからの入手でしたが、ラッキーでした。
色紙 非売品 非公表satoshi shimada
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石ノ森章太郎 直筆色紙
漫画の王様 石ノ森章太郎。 仮面ライダー、サイボーグ009など数多くの名作を手掛けた漫画界の巨匠。 こちらの色紙は、1995年のサンジョルジョの日(本の日)に行われたサイン会で石ノ森氏に描いて頂いた直筆イラスト色紙です。 セーブ 阪神(阪神大震災チャリティーの意)と印刷された専用色紙に、3色を使用し、島村ジョーが描かれています。 年輩のコレクターを口説き落として入手しました。
色紙 非売品 非公表satoshi shimada
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赤塚不二夫 直筆イラスト色紙
ギャグ漫画の神様 赤塚不二夫氏。 奇抜な発想の漫画もさることながら、興味の対象も幅広く、温厚な人柄でもよく知られた漫画界の巨匠。 こちらの色紙は神田の誠興社(製本会社)宛てに描かれた直筆イラスト色紙です。 1975年のクリスマスの日付。当時、連載していた「BCアダム」のキャラクターが描かれています。 最近のサイン(漢字で描かれたモノ)より前のサインです。 キャラクターも精密に描かれており、とてもフリーハンドで描いたようには見えませんが、これがプロの仕事なのでしょう。
色紙 非売品 非公表satoshi shimada
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田河水泡 のらくろ直筆イラスト色紙
戦前を代表する漫画家 田河水泡氏 のらくろの産みの親 こちらの色紙は、1950年に箱根の温泉旅館に田河水泡氏が逗留されたおりに、旅館の主人が硯を用意し、描いて頂いたのらくろです。 マニアの方に聞いたところ、穏やかな表情から推察すると入隊する前の 野良犬だった頃ののらくろだそうです。 こちらの色紙は旅館の主人が譲り受けた後、半世紀に渡って宿に飾られ、客のもてなしをしたそうです。 経年の傷みやヤケも全てが、のらくろの笑顔と共に、豊かな味わいへと昇華され、格別な逸品となっております。
色紙 非売品 非公表satoshi shimada
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永井豪キューティーハニー直筆イラスト色紙
漫画界の巨匠 永井豪。 マジンガーZ、けっこう仮面、キューティーハニー。名作の多い作家の一人です。 石ノ森章太郎氏のアシスタントをされていたことも。 こちらの色紙は夕張国際映画祭に、庵野秀明氏が実写版キューティーハニーを出品し、特別ゲストとして永井豪氏が招かれたおりに、描いて頂いた一枚です。 永井豪氏は、あまりキューティーハニーを描かないので、貴重だと思います。
色紙 非売品 非公表satoshi shimada
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【中村博文 百年図書館 直筆原画】
90年代を代表するイラストレーター 中村博文氏。サークル どじんち主催 ファンタジー、成年向け雑誌の表紙イラストなどを数多く手掛けています。 アナログにこだわった手法や細密な絵柄など、業界関係者にもファンが多いことで有名。 過去にヤフオクでカラー原画を出品したこともありますが、60万、100万越えなど、およそイラストの範疇を超えた美術品として捉える向きもあるそうです。 2017年3月に開催された原画展でカラー原画13枚が会場限定オークションとして出品され、最高額をつけたモノは1枚で、222万2千円で落札されました。 【追記】こちらの原画が使われた中村博文さんのCDROM画集のパッケージ写真を追加しました。
直筆原画 非売品 非公表satoshi shimada
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【藤島康介 テイルズオブシンフォニア直筆原画】
藤島康介氏 アフタヌーンで、『ああ 女神さま』連載。『逮捕しちゃうぞ』『サクラ大戦』キャラクターデザインなど、ヒット作請負人と評される漫画界の大御所。 こちらは『テイルズオブシンフォニア』パッケージ用イラストの直筆原画。 ちなみに、このゲームはGCで95万本、PS2で48万本出荷されました。 男の子はカッコ良く、女の子は可愛く、お手本のようなイラストです。 このキャラクターデザインに魅せられて、ゲームを購入したファンも多いのではないでしょうか? アフタヌーン専用原稿用紙に描かれていたので、購入したモノです。
原画・動画 非売品 非公表satoshi shimada
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【高田明美氏 直筆画クリィミーマミ】
高田明美氏 元アニメーター 宝飾デザイナー。 うる星やつら キャラクターデザイン 魔法の天使 クリィミーマミ キャラクターデザイン など多数の作品で実績を残された方です。 ただ、自分の描いたイラスト&サインが転売されることから、最近はあまりサインをしないそうです。 こちらは、コレクターの方が友人のアニメーターを介して高田明美氏にお願いして描いて頂いたイラスト。 実際のお化粧を施すように、淡い色調で軽く着色されたイラスト、迷いのない線の運びは、やはり素晴らしいと思います。 【追記】高田明美氏から友人のアニメーターに宛てて、郵送された際に使用された封筒もUPしました。 元はめぞん一刻の設定依頼書が入っていたモノ。
直筆画 非売品 非公表satoshi shimada
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堀部秀郎氏 漫画『エクリプス』扉絵 直筆原稿
堀部秀郎氏 イラストレーター 長くPCエンジェル(パソコン雑誌)の表紙イラストを担当し、特に女性のイラストには定評がありました。 こちらは堀部氏が23歳でコミックマスター誌に掲載した漫画『エクリプス』の扉絵カラー直筆原稿です。 生き別れのエルフの姉妹を描いたイラスト。闇の力に染まった姉(後方)と光の力を持つ妹(前方)が出会った時、何が起こるのか。 姉を月、妹を太陽に見立て、エクリプス(日蝕の意味)に起こる悲劇を想起させる、非常に考え抜かれたデザイン。 アルフォンス・ミュシャの絵画をオマージュする卓越した画力。(連載当時、23歳) ずば抜けた才能だと思います。 完成度を求める為、〆切に間に合わないこともあり、漫画は5話迄連載して未完。 後にイラストレーターに転身し、実績を残すわけですが、若き日の堀部氏の情熱が感じられる一枚だと思います。 【追記】アップで撮影したモノと、掲載されたコミックマスター誌と、原稿を比較した写真もUPしました。 掲載誌では、黄色が強く写り、編集の都合上、縦に引き伸ばされて掲載された為 原稿の良さが損なわれているのは残念ですが、こちらをご覧になっていらっしゃる方には、魅力が十分に伝わっているかと思います。
直筆画 非売品 非公表satoshi shimada
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スターウォーズ公式画家デイブ=ドーマン 直筆原画
スターウォーズセレブレーションⅢに出展された作品 「Rise of the Sith print for Star Wars Celebration III」の中央にいるアナキンスカイウォーカーのスケッチです。 入手したモノは作品の下絵です。参考画像として、カラーの作品(6枚目)も載せておきます。 こちらはe−bayで本人より落札した方から、譲って頂いたモノです。 スターウォーズコレクターの方が多いので、UPしました。
原画 スターウォーズ 非公表satoshi shimada
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【Fate 最終話 セイバー直筆レイアウト】
アニメ Fate stay night DEEN版の最終話で、セイバーが聖杯を破壊した後、「士郎、貴方を愛している」と告げるシーンの直筆レイアウトです。 このカットが出て、セイバーは光と共に消えるわけですが、Fateのセイバールートの象徴的なシーンですし、ファンとしては押さえておきたい一枚です。 【追記】最終話の該当シーンのキャプも載せました。ご参考になるかと思います。アニメで見ると、一瞬でセイバーが消えてしまうわけですが、こちらではゆっくりご確認頂けます。
原画・レイアウト Fate 非公表satoshi shimada
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Fate 最終話 聖杯を破壊するシーンのセイバー直筆レイアウト
24話で聖杯を破壊する直前の、聖剣エクスカリバーを天に掲げたカット。 聖杯を破壊すれば、令呪の力も失われ、召喚された英霊も元の時代へと還る。 OPでも同じようなカットがありますから、やはりこちらも名シーンですね。
原画・レイアウト Fate 非公表satoshi shimada
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【Fate 武内崇氏 直筆サイン】
2004年は、まだFateがアニメ化されていなかった頃ですね。 確か企業ブースに初めて参加された時だと思います。 購入した下敷き(裏面にテレカ2枚付属)に描いて頂いたサイン。 この頃は、最後に猫アルクの目がついているサインでした。
サイン Fate 非公表satoshi shimada
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アルトリア・ペンドラゴンが聖剣を引き抜くシーンの動画
アルトリア・ペンドラゴンが聖剣を引き抜くシーンの動画です。 そして彼女は騎士王になったというわけで、型月ファンにはお馴染みのシーンですね。 こちらはFate stay night のセイバーの回想シーンで使われた動画です。 セイバーを語る上では重要なシーンのカットなので押さえておきました。
動画 Fate 非公表satoshi shimada
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【アニメーター ことぶきつかさ氏直筆色紙 不知火舞】
アニメ餓狼伝説で私服のデザインをされた ことぶきつかさ氏に描いて頂いた人気キャラクター不知火舞。 コミケ会場の酷暑の中、マジック1本で、アタリなし一発書きで、このクオリティ 色紙の中心から、キャラを僅かにずらして画面に変化をつける辺り、上手いですね。 映画『ガンダム・ジ・オリジン』でも安彦良和氏に直接指名され、キャラクターデザインを担当するなど、ペンタッチを生かしたキャラ造形には昔から定評がありました。 ことぶきつかさ氏が、カイ・シデンのスピンオフ漫画を描き、帯コメントを安彦良和氏が描いたのが縁で、ジ・オリジン(映画ver)が生まれたとか。 つまり安彦良和氏も一人でガンダム全部のキャラクターデザインを担当するのは、キツイと。 で、ことぶきつかさ氏の漫画を見たら、イイ感じの線が引けているし、この人となら自分の構想するジ・オリジン(映画ver)を形に出来ると思ったそうなんです。 カイ・シデンの漫画は、当初の予定を繰り上げて連載終了し、映画『ガンダム・ジ・オリジン』の仕事に入ったそうで、今も忙しいようです。 【追記】もう一枚の色紙は、アニメ』アキハバラ電脳組』のキャラクターが描かれています。(ことぶきつかさ氏は、同作品でキャラクターデザインを担当) こちらのサインは、ことぶきつかさ名義 不知火舞の方は、Nori haru名義。 Nori haruは同人作品で使っているペンネームです。 Nori haru=のりはる=海苔貼る=寿司=ことぶきつかさ という言葉遊び 元々、アニメーターの土器手司のファンで、つかさというペンネームが決まり、つかさ といったら苗字は ことぶきだろうという友人の言葉から。 ペンネームを寿司(ことぶきつかさ)としたのですが、漢字だけだと、誰も正しく読んではくれないので、ひらがな表記にしているそうです。
色紙 非売品 非公表 コレクターより入手satoshi shimada