-
トミカNo.2-4 三菱ふそう キャンターレッカー車
2004年11月発売、2011年6月絶版。 ロットNo.J04 真っ白な車体のレッカー車に違和感ありありでした。 その分JAF仕様はメリハリが有りました。 様々なカラバリを考えてのホワイトボディだったのでしょうか?
トミカ トミカ トミカ(タカラトミー)k-111std
-
FROM HERE TO ETERNITY : LIVE / THE CLASH(紙ジャケCD)
解散から15年後、初めて公式で発売されることになったライブアルバム。 バンド後期の収録が多いため、トッパー•ヒードン不在の演奏が約半数含まれています。 トッパー脱退後は初代ドラマーのテリー•チャイムズがサポートしており、なかなか臨場感のあるライブアルバムです。 https://youtu.be/JeTw_p_WglY
紙ジャケットCD C 1890円 2004年11月 1999年犬がミケの一族
-
CUT THE CLAP / THE CLASH(紙ジャケCD)
前作「コンバット•ロック」発売前 バーニー•ローズの発案によるヤラセでストラマーが失踪。 話題作りのためとはいえこのことが影響し バンド内には不協和音が流れ ドラマーのトッパー•ヒードンがヘロイン中毒により脱退 ミック•ジョーンズも解雇という形で脱退してしまいます。 新たなメンバー3名を迎え本作を制作しますが 盟友二人を喪失し評価は散々たる結果となり バンドはあっけなく解散してしまいます。 時代的にも80年代ロックのサウンドが幅を利かせ 安っぽいドラムマシンの音が鳴り響いています。 本作はその後のベストアルバムでも 殆ど取り上げられることがありませんでした。 https://youtu.be/qkj0wUcbUeE
紙ジャケットCD C 1890円 2004年11月 1982年犬がミケの一族
-
COMBAT ROCK / THE CLASH(紙ジャケCD)
クラッシュの5作目。 ジャケットはバンコク近郊で女流写真家ペニー•スミスが撮影したもの。 当初はミック•ジョーンズプロデュースで2枚組アルバムにする予定でしたが、満足のいく内容とならず、グリン•ジョンズプロデュースのもと1枚もののアルバムに変更となりました。 80年代に入り、周囲の状況も変わり、多様性を持つクラッシュでさえその波に飲まれていくことになります。 https://youtu.be/xMaE6toi4mk
紙ジャケットCD C 1890円 2004年11月 1982年犬がミケの一族
-
SANDINISTA! / THE CLASH(紙ジャケCD)
2枚組の大ヒットアルバム「ロンドン•コーリング」の次作となった本作は3枚組。ボスの2枚組「ザ•リバー」に対抗したらしいです。 曲数が増えた分、よりジャンルレスとなり、もはやパンクバンドの枠にはとどまらない存在となりました。 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだったと思います。 https://youtu.be/WD5N0rTsulQ
紙ジャケットCD C 3780円 2004年11月 1980年犬がミケの一族
-
LONDON CALLING / THE CLASH(紙ジャケCD)
クラッシュ人気が一気に覚醒した傑作3rdアルバム。 プレスリーのデビューアルバムをオマージュしたジャケットがあまりにも有名です。 撮影は女性写真家のペニー・スミス。1979年9月21日にニューヨークのパラディウムで行なわれたライヴ中にベースギターを叩き壊しているポール•シムノンを写したもので、撮影当時ペニーはポールの振りかざしたベースにぶつかるのを恐れて遠目から撮影したため写真がややボヤけてしまいボツ作品と考えたそうですが、ジョー・ストラマーが気に入り採用されたとのこと。 今ではパンクを、そしてロックを語る上では欠かせない代表格となるアートワークになっています。 また、内容的にもパンクの枠にとどまらず、スカやレゲエ、ロカビリー、ポップスの要素も取り込むことで一枚のレコードには収まらない内容となりましたが、本作をより買い求めやすい形にしたいと考えたメンバーは、12インチのシングルをアルバムのおまけとして無料で封入することができるかとレコード会社に問い合わせ、経営陣の同意を得ることで、イギリスでは、まんまと2枚組アルバムを1枚もののアルバム価格で発売することに成功しました。 こういったところにもクラッシュの反体制主義、リスナー重視の姿勢を垣間見ることができます。 https://youtu.be/EfK-WX2pa8c
紙ジャケットCD C 2835円 2004年11月 1979年犬がミケの一族
-
PEARL HARBOUR ‘79 / THE CLASH(紙ジャケCD)
2ndアルバムのヒットを受け ようやくアメリカと日本でも 1stアルバムが発売されることになり 4曲削除、7曲追加されたものがこちら。 1stから2年後、2ndから1年後の発売となりました。 紙ジャケ化にて、ジャケット全体を包む全身帯や 付属シングルも再現されています。 https://youtu.be/AL8chWFuM-s
紙ジャケットCD C 1890円 2004年11月 1979年犬がミケの一族
-
GIVE ‘EM ENOUGH ROPE / THE CLASH(紙ジャケCD)
1stアルバムの勢いそのままに制作されたクラッシュの2ndアルバム。 ドラムはトッパー•ヒードンに交代し、本作ではジョー•ストラマーがほとんどのボーカルを担っています。 やや音に厚みが出たので、荒削りな1stが好きな方と洗練された2ndが好きな方で好みは分かれるかもしれません。 https://youtu.be/bFHEuKkTa5k
紙ジャケットCD C 1890円 2004年11月 1978年犬がミケの一族
-
THE CLASH / THE CLASH(紙ジャケCD)
ザ•クラッシュのデビューアルバム。 ピストルズの登場に衝撃を受けたミック•ジョーンズがメンバーを集め結成したのがクラッシュ。 まだ荒削りなこの1stアルバムは、この時、この情熱があってこそ生まれた奇跡の名盤です。 収録曲の殆どが2分前後だったため、レコーディングを終えて並べてみたところ尺が足りず、追加で録音されたのが唯一のカバー曲「ポリスとコソ泥」。 レゲエシンガーのジュニア•マーヴィンによるヒット曲で共作者はレゲエの神様リー•ペリー。この曲を聴いたリー•ペリーはボブ•マーリーにもクラッシュの存在を伝えて、クラッシュの3rdシングル「コンプリート•コントロール」をプロデュースするに至ります。 他のパンクバンドが通り一辺倒だったのに対し、クラッシュは初期の頃からレゲエやスカ、ダブなどに興味を持っていたことがわかります。 このデビューアルバムはイギリスで人気を博したものの、アメリカや日本では発売されず、輸入盤としての売り上げが大きかった作品でもあります。 印象的なこの表ジャケットの写真は、バンドがリハーサルを重ねたカムデンマーケットにある路地裏で撮影されました。その後出入りを繰り返す初期ドラマーのテリー•チャイムズは撮影時には脱退していたため、ジャケットには3名の姿しか写っていません。 また、裏面の突撃する警官隊の写真は、1976年のノッティングヒル•カーニバルにおける暴動の際に撮られた実際の写真が使われています。 ほんと、尖ってますね。 https://youtu.be/N3A8uNG3GH4
紙ジャケットCD C 1890円 2004年11月 1977年犬がミケの一族
-
トミカNo.28-7 ホンダエリシオン
2004年11月発売、2009年6月絶版。 ロットNo.J04 アメリカサイズのミニバンで、日本では思う程売れ行きは上がらなかったと記憶しています。 実車を見た事も有りません。 一部で噂のスライドドア、ウチの子も変色している様です。
トミカ トミカ タカラトミーk-111std
-
GLASS HOUSE / BILLY JOEL(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 1890円 SONY MUSIC 2004年11月犬がミケの一族
-
SONGS IN THE ATTIC / BILLY JOEL(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 1890円 SONY MUSIC 2004年11月犬がミケの一族
-
52ND STREET/ BILLY JOEL(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 1890円 SONY MUSIC 2004年11月犬がミケの一族
-
THE STRANGER / BILLY JOEL(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 1890円 SONY MUSIC 2004年11月犬がミケの一族
-
TURNSTILES / BILLY JOEL(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 1890円 SONY MUSIC 2004年11月犬がミケの一族