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アイアンマン MK7 アベンジャーズ スタチュー
#MARVEL #IronMan #Avengers
フィギュア SIDESHOW ネットカズキ🇺🇸
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スパイダーマン3 ミニバスト SIDESHOW
スパイダーマン3 ミニバスト SIDESHOW スパイダーマンは好きなのでいくつか持っています。このミニバストモデルは5000個限定でシリアル番号が記入してあります。黒スパイダーマンも5000個限定となっています。ベノムも同じ大きさなので並べると面白いです。自分がイメージしているスパイダーマンそのもので凄く好きな製品です。台座を含めて17cmです。 #1000 KM
フィギュア SIDESHOW 17cmぐらいtantan121212
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猿の惑星 CORNELIUS(コーネリアス) 1/6 SIDESHOW
猿の惑星 CORNELIUS(コーネリアス) 1/6 SIDESHOW ジーラと同じく、このコーネリアスもよく似ています。初めは似てないと思っていたのですが、見る角度を変えるとかなりよく似ています。また、あの喋る人形も付いてます。猿の惑星で衝撃を受けた世代には最高のアイテムです。このSIDESHOWの猿の惑星シリーズは他にもたくさんのフィギュアがあるのですが、すごく似ているのですがテイラーがちょっと似てません。
アクションフィギュア SIDESHOW 1/6tantan121212
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サレシャス・クラム
サイドショウ(Sideshow)版1/6フィギュア サレシャス・クラム クリーチャーパックのサレシャス・クラムです。 これもバラ売りしていたので購入しました。 ジャバといったらやっぱりサレシャス・クラムでしょ。
フィギュア SIDESHOWドナ
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SIDESHOW Triceratops (トリケラトプス)
Sideshowからトリケラトプスです。 写真だけの仮アップです。 ・・・装甲の表現がごつごつしていて、重戦車のようです。
恐竜・古生物模型 SideshowKyoryu-mokei
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Ceratosaurus - Sideshow Statue
Sideshowからケラトサウルスです。太古の生きていた彼らの日常のシーン。この翼竜の名前が分かりません。 ・・・もし特定できる方がいましたら教えて頂けると幸いです。
恐竜・古生物模型 SideshowKyoryu-mokei
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SIDESHOW T-rex "The Tyrant King" (暴君の竜)
Sideshowからティラノサウルスです。 (2019年1月10日 一ファイル(一枚)だけ追加、落ち着くまではしばらく更新の繰り返し) 当時、ヤフオクしか知らなかった自分は その時多分どうしても欲しい模型があったのだと思います。 ググってたまたま見つかったのがこのモデルでした。 自分はネット上で初めて写真を見た時に どこでモデルを購入できるのだろうと不思議に思いました。 最初に見たのはセキュリティを破壊し続ける中国(嘘ではない)の詐欺サイトでした。 日本人のオタク(自分もそうです。)を騙してクレジット情報を抜き取り破産に追い込むサイト。 あまりに安い値段だったので自分もほぼほぼ引っ掛かりそうになりました。 全部が魅力的で買いたいと思って・・・でも、でも・・・ 寸での処で回避できましたと思い込んでいます。 (今でも・・・のかな?いろいろ騙された~!と思うのですけど・・・) 購入出来たのはのはどらえモンだったのか、せかいモンだったのか?もう分からないのですが めっちゃ高いわ!と愕然としながらも オークションの代行料金と国際輸送料金を払うしかなかったのですが、それでも欲しかったのです。 でもこの子は本当にすごいのです。手に入れてよかったです。 でも写真を撮るのは苦手です。もう嫌です。 (Web上にある宣伝用の画像や箱の写真もググって見て頂ければと思います。 映画の特殊効果にも関わったプロフェッショナルが撮影した写真は本当に格好が良いと思います。)
恐竜・古生物模型 SideshowKyoryu-mokei
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ダイナソーリア オーナメント
SIDESHOWの人気シリーズ「ダイナソーリア」の珍品。ブラキオサウルスの卵です。 孵化しようとしている瞬間ではなく、卵の中にいる状態を解剖図的に立体化した非常に珍しいモチーフ。複雑に折りたたまれた体、開き切っていない目、しっとりと湿った体表、卵の殻感など、ダイナソーリアシリーズの高い造形力を凝縮した1品です。 このシリーズは巨大で高価な商品が多い中、この卵はなんと、クリスマスツリーなどにつけるオーナメントとして発売されています。 新作が発売されるたび、日本でもフィギュアの通販サイトがこぞって予約開始しては売り切れになった人気シリーズですが、なぜかこのオーナメントは日本語で検索しても情報が出てきません。購入当時も、取り扱ってる通販サイトを偶然見つけて存在を知った形でした。謎が多い作品です。
古生物 恐竜 SIDESHOWロム猫
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Sideshow Dinosauria Tyrannosaurus Rex VS Triceratops(ティラノサウルスVSトリケラトプス)
SIDESHOW(サイドショウ)からティラノサウルスとトリケラトプスの死闘です。 SIDESHOWの表現力・技術力は恐竜(ダイノサウリア)の分野でも凄まじい位に発揮されています。 両雄が全力で相手の命を奪うべく生き延びるために死力を尽くしている一瞬を切り取っている作品です。
恐竜・古生物模型 SideshowKyoryu-mokei
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ミステリーゾーン②
引き続きミステリーゾーンより「2万フィートの戦慄」というエピソードに登場の怪物、グレムリンです。 スピルバーグによって映画化された時も、本エピソードが選ばれました。映画版の怪物は悪魔的な造形でしたが、こちらのグレムリンは着ぐるみで表現された若干ユーモラスな姿です。元ネタというか、参考にした物が何だか分からないデザインです。 そもそも「グレムリン」は飛行機に悪戯する妖怪というか、妖精ですけど、一般的にはジョー・ダンテ監督作の映画に登場するキャラとして有名でしょう。その映画の方は飛行機云々は全く関係ない設定でしたが。 ではでは、このフィギュア、またしても保存上の問題から箱から出しておりません。モコモコの着ぐるみを上手く再現してると思いますが、雪男のような体形の怪物が飛行機の翼の上に乗ってる姿はシュールで、想像の斜め上を行っちゃってますねw オマケとしてグレムリンが壊そうとしてる翼の一部が附属。 #怪物
SIDESHOW 30㎝オマハルゲ
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ミステリーゾーン①
「アウターリミッツ」に続いて、分冊百科も発売された米国製のTV番組「ミステリーゾーン」からのアクション・フィギュアです。「遠来の客」というエピソードに登場する宇宙人なのですが、他は大きさ1/6の30㎝で統一されてる中、これだけ20㎝ほどの大きさです。 これには理由があって、劇中に登場する宇宙人の大きさと同じ、つまり実物大の大きさという事です。小さな宇宙人なんですよね。 野中の一軒家で独り暮らしのおばちゃんがいて、その家の納屋に小さい円盤が着陸、中から出て来たこの宇宙人相手におばちゃんが一人で立ち向かうという話。ラストはあっと驚くオチが付きますが未見の方のためにそこまでは書きません。 さて、商品ですが、「タロス」の項で書いた「緑青(ろくしょう)」という現象が起きちゃってました。金色の塗料が経年変化で緑色に変色してしまったんですね。この現象は自分のだけじゃなく殆ど漏れなく他の商品に発生しておるようです。仕方がないので応急処置で上から金の塗料を筆塗りしました。最初の画像が本来の姿に近いという事です。頭の上にアンテナ、右手に発光する武器を持ってますが外してあります。 #怪物
SIDESHOW 20㎝オマハルゲ
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アウターリミッツ④
「アウターリミッツ」は毎回宇宙人のキャラが登場するTV番組でした。例外的に未来人として人間が異形の姿となって現れる話もあります。今回はそんなキャラです。大きな頭に尖った耳、六本指という宇宙人のような姿ですけど「狂った進化」というエピソードに登場する未来人です。 機械で人間を強制的に進化させた結果、こんな姿になってしまったという訳ですが、白衣を着ているというのが唯一人間らしいところでしょうか。演者は「0011/ナポレオン・ソロ」で人気が出る前のデビッド・マッカラム。 ご覧の通り白衣姿なので他の「アウター~」のキャラ同様、汚れるのを恐れて箱からは出してません。 #怪物
SIDESHOW 1/6 30㎝オマハルゲ
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アウターリミッツ③
久々、米国のSF・TV番組「アウターリミッツ」より異星人イカ―です。2体セットでの販売でした。 頭でっかちの方がリーダーで、小さい頭の方が手下という分かりやすい関係w 専用の銃が附属。以前紹介したフィギュア同様衣服の素材が特殊で、今回はベロアっぽいもの。汚れの事を考えて箱から出しておりません。 #怪物
SIDESHOW 1/6 30㎝オマハルゲ
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宇宙水爆戦(メタルーナ・ミュータント)
1955年作「宇宙水爆戦」より昆虫生物メタルーナ・ミュータントです。50年代を代表するSF映画のキャラですね。頭部は脳味噌がむき出しになってます。 軟質のソフビ製なのである程度ポーズが付けられます。 #怪物
SIDESHOW 1/6 30㎝オマハルゲ
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恐怖城(ホワイト・ゾンビ)
1932年制作の映画からゾンビを操るゾンビ・マスターのフィギュアです。「恐怖城」というのは日本での公開名ですが、戦前の日本でこういう映画が公開されていたのは意外です。 今ではゾンビといえば様々な理由で死んだ人間が人肉を求めて人を襲うという認識のされ方ですが、元々はブードゥー教の秘術によってゾンビパウダーなるものを使い仮死状態にした人間を労働力として使役させるというもの。催眠術で操ってこき使うようなものです。 解釈は違うものの、本作はゾンビ映画の元祖です。 さて、ルジャンドルという名のゾンビ・マスターのフィギュアですが、演じているのが「魔人ドラキュラ」のベラ・ルゴシなもんで、ドラキュラにしか見えないのがどうも…w 因みにですが、ティム・バートンが監督した「エド・ウッド」でTVからこの映画が流れるシーンがあって、印象的な使われ方をしております。そのシーン、腹の辺りで両手をギュッと組むというものなんですが、残念ながらそういうポーズはとれません。無理矢理近いポーズにして撮りましたけどね。 帽子と杖が附属してました。 ※ 付属してる帽子の画像を追加しました。 #怪物
SIDESHOW 1/6 30㎝オマハルゲ