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(Just Like)Starting Over (US 12inch プロモ)
🎼(Just Like)Starting Over / Kiss Kiss Kiss (US 12inch プロモ) ビートルズ研究所で出会った1枚。 大好きなこの曲が12inchで出てるの知らなくて、 しかも通常ver.より22秒程長いロングver.というのもあり、 ちょっとお高かったけど買ってしまいました。 せっかく12inchなのに何故45じゃなくて33回転?•́ω•̀)? と思ったけれど、12inchの盤いっぱい一杯使って1曲分の音を刻んでいるので余裕がある分、迫力も充分。 家のオーディオで改めて聴いてみると、メリハリの効いた音が何とも心地よく 全然45回転に引けを取りません。12inchのアドバンテージはやはり大きかったDeath✊🔥 今までこの「33回転」が引っ掛かってUSプロモな12inchは手が出なかったけれど、、、これは沼の入り口の扉開いちゃったかも知れません😅 *** このレコード、USなので工場のマークがあるはずなんですが、それっぽいのが見当たらず💦 マトリクス&ランアウトはこんな感じなんですが。 ↓↓↓ PRO-A1-919-A1 ONEWORLD,ONE PEOPLE B-15381 STERLING / PRO-A2-919-A2 B-15382 STERLING ご存知の方いらしたらご教示下さい🙇♀️ (Just Like)Starting Over US Promo ver. https://youtu.be/pvfRfcz3w6Y?si=OI2AMbRHzXhP6wu6 #JohnLennon #USPromo #アナログレコード
PRO-A1-919-A1 ONEWORLD,ONE PEOPLE B-15381 STERLING / PRO-A2-919-A2 B-15382 STERLING 2024.1.11 John Lennon ビートルズ利右衛門
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Donna Summer【ワンダラー】
アメリカのディスコシンガーDonna Summerが1980年にリリースした9枚目のアルバムでGeffen Recordsに移籍後1枚のアルバム【The Wanderer】の国内盤レコード。 Side A 1.The Wanderer 2.Looking Up 3.Breakdown 4.Grand Illusion 5.Running For Cover Side B 1.Cold Love 2.Who Do You Think You're Foolin' 3.Nightlife 4.Stop Me 5.I Believe In Jesus
ディスコ、ソウル Geffen Records 110円じゅん
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Ric Ocasek “Beatitude”
皆さん、Ric Ocasekについてどんなイメージがありますか? The Carsのメンバー?それともSuicideのプロデューサー? まあ、どちらもありだとは思うのですが、個人的には、やっぱりSuicideのセカンド・アルバムのプロデュースの方が大きいですね。そんなRic Ocasekのファースト・ソロ・アルバムが、この”Beatitute”です。それで、先ず、彼のバイオグラフィーを書いておきます。本名Richard Theodore Ocasekのチェコ系米国人で、父親はNASAで働いていました。彼はAntioch College and Bowling Green State Universityに入学しますが、音楽にのめり込んで、ドロップアウトしてしまいます。Ocasekは、1965年に、The CarsのBenjamin Orr (B)のバンドThe Grasshoppersのライブをテレビ番組Big 5 Showで観て、OrrとClevelandで出会います。その2〜3年後、Ocasekは、Ohio州ColumbusでOrrを再会し、2人は、1968年に、ID Nirvanaと言うパンドを結成し、大学とかで演奏しています。その後、2人は色々な場所に移りますが、1970年代初頭にBostonにやってきて、Crosby, Stills & Nash調のフォーク・ロック・バンドMilkwoodを結成し、1973年初頭にアルバムを出しますが、全然売れませんでした。このアルバムに参加していたGreg Hawkes (Kbd)は後のThe Carsのメンバーになります。Ocasekは、OrrとHawkesらと共に、Richard and the Rabbitsと言うバンドを結成していますが、一方でOcasekとOrrはアコースティック・デュオとしても演奏しています。この時に作った曲が、後のThe Carsの曲の原型になっているようです。その後、2人は、Elliot Easton (G)と共に、Cap’n Swingなるバンドを結成。このバンドはWBCNラジオのDJが直ぐに興味を示し、デモテープをラジオで掛けますが、レーベルは見向きもしませんでした。それで、Ocasekは、ベースとドラムを交代させ、The Modern LoversのDavid Robinson (Drs)を加入させ、更にHawkes (Kbd)を呼び戻し、1976年末にThe Carsを結成します。この時のメンバーは、Ric Ocasek (Vo, Rhythm-G), Benjamin Orr (Vo, B), Elliot Easton (Lead-G), Greg Hawkes (Kbd), David Robinson (Drs)でした。The Carsは、1978年〜1988年に、沢山のヒット曲を出し、Ocasekは大部分のVoを担当しています。その後、2010年に、OcasekはThe Carsをオリジナル・メンバーで再結成し、アルバム”Move Like This”を2011年5月にリリースしますが、長続きせず、解散。また、2018年にも一度だけ再結成して、ライブを行い、それでロックの殿堂入りを果たします。それで、Ocasekは、The Cars時代には、様々なジャンルのバンドをプロデュースしており、Suicideは元より、Bad Brains, The Weezer, Romeo Void, Black 47, Bad Religion, Johnny Bravo, D Generation, Martin Rev, Jonathan Richman等々に関わっています。その一方で、Ocasekは、1982年に、最初のソロ・アルバムである本作品をリリースしています。内容的には、The Carsよりも幾分実験的なニュー・ウェーブ・サウンドになっており、Greg Hawkes (Kbd)は勿論、Richard and The RabbitsのFuzzbee Morse (G, Kbd)も参加しています。その後、1986年には、よりシンセに比重を置いたソロ・アルバム”This Side of Paradise”をリリース。The Carsが1988年に解散後、Ocasekは公の場からは消えましたが、1990年にソロ・アルバム”Fireball Zone”を出して、再び姿を現します。その後、1993年に”Quick Change World”を、1996年にはAlan Vegaとカナダの詩人Gillian McCainとのコラボ”Getchertiktz”を、1997年には”Troublizing”を、2005年には”Nexterday”を出していますが、余りファンには人気がありませんでした(ただし、評論家には良い評価を受けていました)。そんなOcasekは、2017年に妻Paulina Porizkovaと別居していましたが、元々、高血圧と冠不全があったこともあって、2019年9月15日にNYCの自宅で亡くなっているのを、彼女に発見されています。 大体、これが、Ric Ocasekの流れになります。私は、個人的にはThe Carsはそんなに好きではなかったのですが、唯一良く聴いていたのが、セカンド・アルバム収録の”Candy-O”と”Shoo Be Doo"の2曲だけでした。また、Suicideのセカンドのプロデュースは秀逸だと思っています。そんなこともあって、このソロ・アルバムを購入したのだと思います。それでは、本作品(両面5曲ずつ)を紹介したいきます。その前に、本作品に参加したメンバーは、Ric Ocasek (G, Kbd, Vo)の他に、Roger Greenawalt (G [A3, B3, B4]), Fuzzbee Morse (G, Kbd [A2, A3, B5]), Casey Lindstrom (G [A2]), Greg Hawkes (Kbd [A4, A5, B2]), Stephen Hague (Kbd [A1-B1]), Darryl Jenifer (B [A2-A4, B4, B5]), Miss Linn (Drs [A1, B1-B3]), Stephen George (Drs [A2-A5, B4, B5]), Akio Akashi (B [B1]), Deric Dyer (Sax [A3]), Steve Cataldo (Back-Vo [A3]), Jules Shear (Back-Vo [A3]), Antonia De Portago (Back-Vo [A1])となっています。 A1 “Jimmy Jimmy”は、やっぱりThe CarsっぽいUS産ニュー・ウェーブかつダンサブルな曲ですね。ただしギターよりシンセの比重が大きいです。ヴォコーダーも使用。 A2 “Something To Grab For”では、ゴリゴリのベースが使われていますが、もしかしてMiss LinnってLinn Drumのことかな? この曲ではギターが結構効いています。 A3 “Prove”は、これまたスラッピーなベースも聴けるファンキーな曲ですが、サビがしっとりしていたり、間奏でSaxソロが入ったりと表情豊かです。 A4 “I Can't Wait”は、シンセとギターのコード進行がソフトな曲で、Ocasekの声質に合っていますね。 A5 “Connect Up To Me”では、A1と同様にベース・シーケンスが走る曲で、シンセのアレンジがニュー・ウェーブっぽいです。 B1 “A Quick One”は、1980年初頭のニュー・ウェーブなラブソングです。Ocasekが、シンセのバックで、ちょい切々と歌い上げます。 B2 “Out Of Control”のイントロのシンセは面白いです。そこから、やや重めのテンポとシンセ・ベースが良い塩梅で流れていきます。ギターのアルペジオもグー! B3 “Take A Walk”は、細いシンセのリフと太いベース・シンセがカッコ良い曲で、変調Voもピッタリです。 B4 “Sneak Attack”は、幾何学的なシーケンスに、直角的ビートが混じり合う、これまた1980年初頭のニュー・ウェーブ調の曲で、かつミニマルです。 B5 “Time Bomb”は、B4から連続して、テクノなシンセから成る曲ですが、ドラムとかが入って来ると、US産のソフト・ロックっぽくなります。Ocasekは切々と歌い上げ、最後はギター弾きまくりです。 色んな所に顔を突っ込んでいるRic Ocasekが、1982年当時に吸収した音楽が見事にこなれて、血肉になっていると思います。彼のイメージは、器用貧乏なんですが、まあ、そう言われても仕方ないかもしれませんね。しかしながら、彼の嗅覚とソング・ライティング能は非常に高いので、このアルバムが生まれたのだと思います。なので、好き嫌いは別にして、一聴の価値はあるかと思いますよ‼️ B1. “A Quick One” https://youtu.be/WDi6yzrY6Ug?si=UsvouyeS18HfzDJ0 [full album] https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mdQAitA8qEqd5odPr3AoJIY-KBmYpfPO8&si=Bxgr_982PwWYwrwV #RicOcasek #Beatitude #GeffenRecords #FirstSoloAlbum #NewWave #SynthPop #TheCars #AmericanBand #Vocal #Guitar #Synthesizers #Keyboards #RogerGreenawalt #FuzzbeeMorse #CaseyLindstrom #GregHawkes #StephenHague #DarrylJenifer #MissLinn #StephenGeorge #AkioAkashi #DericDyer #SteveCataldo #JulesShear #AntoniaDePortago
New Wave / Synth Pop Geffen Records 不明Dr K2
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THE STONE ROSES【Ten Storey Love Song】
イギリスのマッドチェスターバンドの代表格のバンドの1つTHE STONE ROSESが1995年にリリースしたシングル【Ten Storey Love Song】の12inchシングル。 シリアルナンバー03826 Side A 1.Ten Storey Love Song Side B 1.Moses 2.Ride On
マッドチェスター Geffen Records 2580円じゅん
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Guns N' Roses - You Could Be Mine [Single]
GEFFEN RECORDS GED-19039 1991jingozaemon
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Woman / Beautiful Boys (US)
🎼Woman / Beautiful Boys (US) ジョンの曲の中でも特に大好きな曲のひとつ。 爽やかで心地よい曲調というのもあるけれど、何より見違える程大人になった素敵なジョンが、 そしてきっとこれからもっともっと魅力的な曲で我々を楽しませてくれるのだろうな🎵 と思わずにはいられない素敵なジョンが、 この曲の中にはいます。 残念ながら、その期待は永遠に期待のままとなってしまいましたが。 このシングルの発売は、凶弾に倒れて1ヶ月後。 それをと思うと、このピクチャースリーブに写る優しいジョンの顔を見る度、切ない気持ちにもなりますが、 でも私はこのピクチャースリーブの写真、大好きです。 https://youtu.be/ZhfWiU8wGCc #Woman #ウーマン #JohnLennon #ジョンレノン #Beatles #ビートルズ
GEF-49644-YNY2302-S SR4 1-3 / GEF 49644-YNY2319-S-REI SR4 SP EDP PM3 0-1 John Lennon ビートルズ Woman利右衛門
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ASIA「ALPHA」US Promotional QUIEX Ⅱ
ジョンの「コレクション」やジョージの「ゴーン・トロッポ」で知られているQUIEXⅡ盤。 DON'T CRY https://youtu.be/-BozgPL1huc?list=PL36fO7r5KRPtqyHOripB71iYJgcmwnSM5 THE HEAT GOES ON https://www.youtube.com/watch?v=ck-5JThZRP4&list=PL36fO7r5KRPtqyHOripB71iYJgcmwnSM5&index=5
STEREO アナログレコード Geffen Recordsdig_the_fuzz
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Rivers Cuomo【ALONE:The Home Recordings of Rivers Cuomo】
アメリカのパワーポップバンドWEEZERのフロントマンRiver Cuomoのソロ名義では1枚目のアルバム【ALONE:The Home Recordings of Rivers Cuomo】 1992年から2007年の間にリバース・クオモが録りためていたウィーザーの未発表デモ音源集。 リバースのソロ1stっていうより感じはあまり無いけど初期ウィーザーが好きな人には何気に良い作品。
POWER POP、GUITAR POP Geffen Records Amazonじゅん
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WEEZER【WEEZER(Blue Album)】
アメリカのパワーポップバンドWEEZERが1994年にリリースした1stアルバムにしてギターポップの名盤【WEEZER】 通称Blue Album
Power POP、GUITAR POP Geffen Records 約3000円じゅん
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Wild Things Run fast (1982)/Joni Mitchell
大好きなジャケット。
US、ロック、ジャズロック、フォークロック、レコード Geffen RecordsZack
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weezer(blue album)1994/weeer
1st album
USA、ロック、ハードロック、オルタナティブ、パワーポップ、レコード Geffen RecordsZack
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STILL LIFE (Talking): Pat Metheny Group
STILL LIFE (Talking): Pat Metheny Group 1. Minuano (Six Eight) 2. So May It Secretly Begin 3. Last Train Home 4. (It's Just) Talk 5. Third Wind 6. Distance 7. In Her Family Pat Metheny: acoustic and electric guitars, guitar synthesizer Lyle Mays: Piano, piano, keyboards Steve Rodby: acoustic and electric bass Paul Wertico: drums Armando Marçal: percussion, voice David Blamires: voice Mark Ledford: voice Recorded March & April 1987 Geffen Records – 32XD-756
jazz Geffen RecordsWhoopZeek
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SAMMY HAGAR / ヘイガーUSA
カリフォルニア出身、レッド・ロッカー!サミー・ヘイガー。1987年リリースのソロアルバム。ベースはエディが担当。このジャケ写が最高です!最近”I Never Said Goodbye”というタイトルが付けられていたようで驚愕。 お気に入りは、”Give to Live”と”Back Into You” そして本日10月13日は彼のお誕生日です https://m.youtube.com/watch?v=5y0QtTWG_vc #サミーヘイガー #THEREDROCKER
Rock Geffen Recordsace
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Guns N' Roses "Sweet Child O' Mine" In Hose Award
アルバム "Appetite For Destruction" より1988年にシングルカット、全米No.1にも輝いた "Sweet Child O' Mine" のイン・ハウス・アワード。GEFFENから "RAVE UP RECORDS & TAPES" というショップに贈与されたもの。重厚感ある真紅の木版のうえに樹脂製のGN'Rマークがあしらわれる300万枚売り上げを記念するアワードです。 #Award
Geffen Records6pin' -ロッピン-
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Guns N' Roses "Welcome To The Jungle" Door Mat US Promo
1987年にアルバム "Appetite for Destruction" でデビューすると同時にシングルカットされた "Welcome To The Jungle" プロモーションのために Geffen Records から配布されたドア・マット。どれほどの数が制作されたかは不明ですが現在となっては非常に入手が難しいアイテムです。GN'Rフリークな私がまずご紹介するのはやはりこの逸品でしょう。現在自宅のドアマットとして活躍中。 #Welcome_To_The_Jungle #US_Promo
Geffen Records6pin' -ロッピン-