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MS-14B 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン少佐機)
【機体解説】 MS-14Aに増速用ブースターを装備した機体。 本機はジョニー・ライデン少佐が 突撃機動軍特別編成大隊通称「キマイラ隊」 中核MS隊第一中隊隊長に就任した際に受領。 コレヒドール暗礁宙域にて完熟飛行を行った。 その後、クラリオン作戦、 ア・バオア・クー防衛戦に参加。 キシリアのザンジバルを防衛する姿が目撃されているが、 パイロット共々消息不明となっている。 【製作】 HGジョニゲルはプレバン販売。 これといったアプデも無く、 キマイラのデカールも付かなかったので、 迷った末に赤いのと、旧キットを ニコイチする事にしました。 角をシンマツザクに変更。 肘にプラ板を貼ってる以外は ニコイチ工作のみ。 MG1.0のディテールアップアップパーツと RGの余りデカールを使ってデコレート。 上手くのっぺり感は消せたかなと。 最後は⚪十年の時を経て、 僕と私のゲルググ共演。 間違えて黒く塗ってしまい、 強引に赤を上塗りした右腕。 飾っていたら、父親がぶつかり、 落下して破損した胸部。 思い出がいっぱいです(笑)
ガンプラ 1/144 HGUC&旧キット 2000円(税込2160円)Tmo Atm
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RGC-80 ジム・キャノン
【機体解説】 一年戦争時、ガンキャノンの量産型という位置づけで開発された。 本来はガンキャノンの設計に若干の手直しを加える程度で量産する予定だったが、 先行していたジムの生産ラインを流用し、本機のような簡易量産型の形となった。 終戦までにジャブロー工蔽にて48機が生産され、全機が実戦参加している。 ティアンム・レビル宇宙艦隊に14機、北米戦線へ6機、 アフリカ戦線に19機、ジャブロー防衛用に9機の内訳となっている。 また、オーストラリア戦線で3機の運用が確認されている他、連邦軍では珍しく、 パーソナルカラーの機体も確認されており、実際には58機が生産されたのではないか とする資料もある。 【制作】 Re ガンダムと旧ジムキャノンのニコイチ。頭は80-1で余ったジムⅡから。 実質サンコイチ? キャノンのマガジンはマグネット式に変更して、 後部スカートに取り付けられるようにしました。 思っていたより、スタイリッシュな仕上がりになって ビックリ。 #ガンプラ #連邦軍 #ジム
ガンプラ 1/144 HGUC&旧キット 旧ジムキャ+Reガン分Tmo Atm