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横浜F・マリノス 2004年 ホーム ユニフォーム
2004年ホーム (フルスポンサー、オーセンティック、背番号10(遠藤彰弘)、サイズ表記O)※洗濯不可 2017年6月、知人から譲ってもらったモノのひとつ。三度目のリーグ制覇を達成したモデル。背番号マーキングにやや難有り。
adidas 0円 知人から頂いた秋山京一
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横浜F・マリノス 2004年 アウェイ ユニフォーム
2004年アウェイ (フルスポンサー、レプリカ、背番号8(ユ サンチョル)、サイズ表記L) 2017年6月、知人から譲ってもらったモノのひとつ。このモデルも2003年からの継続使用だが、エンブレム上の星の数や、背番号フォントの違いによって判断ができる。
adidas 0円 知人から頂いた秋山京一
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横浜F・マリノス 2005年 ACL ホーム ユニフォーム
2005年ACLホーム (フルスポンサー、オーセンティック、背番号無し、サイズ表記O) 2017年6月、知人から譲ってもらったモノのひとつ。 基本的な構造は2004Hと差異は無い。右袖のACLパッチが特徴。
adidas 0円 知人から頂いた秋山京一
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横浜F・マリノス 2007年 ホーム ユニフォーム
2007年ホーム (フルスポンサー、レプリカ、背番号22(中澤佑二)、サイズ表記O) 2017年6月、知人から譲ってもらったモノのひとつ。 マリノスとadidas、一旦のラストモデル。
adidas 0円 知人から頂いた秋山京一
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横浜F・マリノス 2007年 アウェイ ユニフォーム
2007年アウェイ (オーセンティック、背番号無し、サイズ表記3XO) 2017年6月、知人から譲ってもらったモノのひとつ。 2007年モデルのオーセンティックには、背中裾部分に、エンブレムの錨の刻印が入っているのが特徴。 このモデルは現在でも人気が高く、入手困難となっている。譲ってもらえた自分はかなりラッキー。
adidas 0円 知人から頂いた秋山京一
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横浜F・マリノス 2011年 ホーム ユニフォーム
2011年ホーム (オーセンティック、背番号無し、サイズ表記S) 2016年9月、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥8,000で購入。 NIKEラストモデル。裾全体に入ったシェブロン(矢印)模様や、前年度モデルから継続した立体成型のエンブレム、エンブレム裏には「PRIDE OF TRICOLORE」のマーキングが入ったかなりの意欲作。
NIKE 8000円 ヴィンテージスポーツ町田店秋山京一
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横浜F・マリノス 2012年 ホーム ユニフォーム①
2012年ホーム① (レプリカ、背番号25 SHUNSUKE、サイズ表記M) 2013年2月、横浜MORE'S内(当時)のサッカーショップKAMO横浜店にて¥10,000で購入。 人生で初めて手に入れたマリノスのユニフォーム。13年シーズン開幕前だったので、背番号マーキング無料で購入。今も大切に所蔵していて、自分の中でも重要なユニフォームのひとつ。クラブ創設20周年から取り入れた、羽ばたく20羽のカモメがデザインされたクールなモデル。
adidas 10000円 サッカーショップKAMO横浜店秋山京一
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横浜F・マリノス 2012年 ホーム ユニフォーム②
2012年ホーム② (オーセンティック、背番号無し、サイズ表記M) 2016年9月、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥12,000で購入。 こちらはオーセンティックモデル。日本代表と同レベルの素材(東レの生地)を採用しており、日本製。 3ストライプスは簡素なテープ。 FORMOTION機能搭載で身体にフィットするユニフォームのシルエットは、正にadidasのフラッグシップに相応しい。 この年のユニフォーム全モデルには、左袖ANAの上にクラブ創設20周年記念のパッチが入る。
adidas 12000円 ヴィンテージスポーツ町田店秋山京一
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横浜F・マリノス 2012年 アウェイ ユニフォーム
2012年アウェイ (レプリカ、背番号無し、サイズ表記M) 2017年2月、ヤフオクにて¥6,000で落札。 程度はそれほど良くないが、ホームモデル同様のタッチで描かれた大きな錨が特徴。背中には17年3月ファンサの金井、富樫、中澤、下平、山中、松原、鈴木彩、モンバエルツ監督、松永GKコーチのサイン入り!
adidas 6000円 ヤフオク秋山京一
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横浜F・マリノス 2012年 20周年記念 ユニフォーム
2012年SP(20周年記念) (レプリカ、背番号25 SHUNSUKE、サイズ表記M) 2017年2月、ヴィンテージスポーツ渋谷店にて¥12,000で購入。 クラブ創設20周年を記念して製作されたモデル。80年代(当時は日産自動車)のクラブユニフォームを現代のテンプレで再現した意欲作。 鮮やかな青、白い襟に、特別に許可を得た黄色いNISSANのマーキングなど、現在でも高い人気を誇り入手は困難を極める。 背中裾部分にやや難あり。
adidas 12000円 ヴィンテージスポーツ渋谷店秋山京一
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横浜F・マリノス 2013年 マンチェスターユナイテッド 親善試合記念 ユニフォーム
2013年SP(PSM記念) (レプリカ、背番号25 SHUNSUKE、サイズ表記M) 2017年2月、ヤフオクにて¥25,000で落札。 13年7月に行われたマンチェスターユナイテッドとの親善試合の為に特別に製作されたユニフォーム。 使用したのはこの1試合のみ。 生産コスト的にはあまり掛からないと推測できるのだが...(テンプレがadidas通常販売品と殆ど変わらないため) とはいえ、特別仕様の金色の背番号マーキングや、胸にプリントされたマッチデーパッチ、日産創立80周年記念パッチ等、希少性はかなり高い。尚左袖のANAパッチが欠品しているため、フルマーキングではない。
adidas 25000円 ヤフオク秋山京一
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横浜F・マリノス 2014年 アウェイ ユニフォーム
2014年アウェイ (背番号無し、サイズ表記S) 2015年12月、マリノスタウンさよならデーにて¥3,000で購入。 各方面で話題になった「インフラレッド」を採用したモデル。撮影してるだけで目がチカチカする。 この年から選手仕様もclimacoolで統一(結果的なテイクダウン)。左袖には日本化成が入った。 右袖のJリーグパッチ、ホームタウンパッチがぐちゃぐちゃ...
adidas 3000円 マリノスタウン秋山京一
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横浜F・マリノス 2014年 ACL ホーム ユニフォーム
2014年ACLホーム (背番号無し、サイズ表記M) 2015年12月、マリノスタウンさよならデーにて¥3,000で購入。 当時、各国代表も採用したcondivo14をテンプレに採用したオードソックスなモデル。 リーグ戦用ホームモデルの青より赤みが強く、紫に近い色使いが特徴。 右袖にはACLパッチ、左袖にはACLが推進する60minパッチが入る。
adidas 3000円 マリノスタウン秋山京一
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横浜F・マリノス 2015年 ホーム ユニフォーム
2015年ホーム (背番号19 TERU、サイズ表記S) 2015年開幕時にサッカーショップKAMO横浜店にて定価で購入。 テンプレcampeon15を採用し、襟、袖、裾部分までトリコロールに囲まれ、トリコロールを意識したモデル。3ストライプスにはこの年のカラーコンセプト「マリノスゴールド」を採用。エンブレムの月桂樹をイメージしたという。 この年からクラブオリジナル要素として、エンブレムに描かれた3羽のカモメがトリコロールに染められ、背中襟下にマーキングされている。 韓国Kリーグ、水原三星ブルーウィングスの同年ユニフォームとかなり似ている。 背中には2016年6月スタジアムツアー時の本人直筆サイン入り!
adidas 14000円 横浜F・マリノス オフィシャルショップ秋山京一
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横浜F・マリノス 2015年 アウェイ ユニフォーム
2015年アウェイ (背番号無し、サイズ表記3XO) 2016年10月、トリコロールフェスタ2016にて¥3,000で購入。 アウェイ発狂シリーズ第2弾。マリノスゴールドを全面に採用し、マリノスの光り輝く強さ、誇りを表現した。らしい。 夏場には発汗によって背番号(黒)が見えづらくなる等、評判は必ずしも良くなかった。 リーグ戦ではソックスも金だったが、新体制発表時とアウェイ新潟戦のみに登場した、黒のソックスも存在する。
adidas 3000円 トリコロールフェスタ秋山京一