-
松坂大輔投手 NPB復帰初勝利試合実使用 直筆サインボール 2018年4月30日 ナゴヤドーム
◆ボール 2018年中日ドラゴンズに移籍した松坂大輔投手が日本球界復帰後初勝利した試合で実際に使用された公式試合球です。 ナゴヤドームの土がついています。 ナゴヤドームで4月28日~30日まで開催されたファミリーシリーズ企画特別ロゴ入りです。 松坂大輔投手の直筆サインが入っています。 ナゴヤドームの来場ポイントの「ヒーロー選手直筆サイン入り公式球」で交換したものです。 ◆試合 2018年4月30日ナゴヤドームで行われたDeNAベイスターズ戦で中日ドラゴンズ松坂大輔投手は6回を投げ3安打1失点に抑え日本球界復帰後初勝利をおさめました。 この年6勝4敗、防御率3.74 オールスターファン投票先発部門1位 ◆6枚目画像 松坂大輔投手カルビープロ野球チップスのNPB復帰初勝利時のカードです, ◆1枚目画像 月刊ドラゴンズNPB復帰初勝利試合松坂大輔投手表紙 https://muuseo.com/iwase/items/56?theme_id=18373
野球ボール NPBD13
-
佐藤輝明選手 HEALTH CARE HEROES GAME 実使用直筆サインボール ルーキーシーズン
◆ボール 2021年阪神甲子園球場で開催された「HEALTH CARE HEROES GAME Supported by Joshin」で選手が試合で使用したボールにサインがされたものです。 医療従事者支援の一環としてチャリティオークションに出品されたものです。 この試合限定の「Thank You HEALTH CARE HEROES GAME」 とプリントされた特別球に佐藤輝明選手のサインが書かれています。 甲子園球場の黒土が付いており使用感があります。 画像4枚目は阪神タイガースからの落札通知書です。 ◆試合 2021年6月18日に阪神甲子園球場で開催された読売ジャイアンツ戦 阪神タイガースの佐藤輝明選手は4打数2安打と活躍しチームは7対1で勝利しました。 ◆佐藤輝明選手 2020年のドラフトで4球団の競合となり抽選で阪神タイガースに入団しました。 ルーキーシーズンとなる2021年は4月開幕を一軍で迎え、開幕2戦目となる3月27日の東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)でプロ初本塁打を記録します。 オールスターゲームでは史上初となる新人でのファン投票セ・リーグ最多得票で外野手部門に選出されると、7月17日の第2戦(楽天生命パーク宮城)では「6番・右翼手」でスタメン出場し、1打席目で宮城大弥投手からソロ本塁打を打ち敢闘賞を受賞、この年チーム最多の24本塁打を放ち新人特別賞を受賞しました。
野球ボール NPBD13
-
鈴木誠也選手ルーキーシーズン実使用ボール(ファールボール)
◆試合 2022年5月24日 シンシナティで行われたレッズ戦、シカゴ・カブス鈴木誠也選手が4試合連続の3番・ライトでスタメン出場しました。 5打数無安打ながら出場6試合ぶりの複数打点をマークするなど活躍しチームは11対4でレッズに勝利しました。 ◆ボール このボールは7回2死一、三塁の場面、ジョエル・クーネル投手が投げた5球目のスライダーを鈴木誠也選手がファールしたボールです。 打席は空振り三振に終わりました。 バットの擦れた痕がついてます。 このファール後、MLB職員により回収され認証ホログラムが貼られています。 ◆2022年は鈴木誠也選手のルーキーシーズン111試合に出場し 打率.262、14本塁打、46打点でした。
野球ボール ローリングスD13
-
ランディ・バース氏 野球殿堂入り記念直筆サインボール 50個限定
ランディ・バース氏 2023年野球殿堂入り記念直筆サインボール 50個限定 ◆ボール NPBオフィシャルショップより発売されたランディ・バース氏2023年野球殿堂入り記念直筆サインボールです。ボールは未使用ホログラム付のNPB統一試合球です。 ランディ・バース氏のサイン時の写真付きの証明書が付属します。 50個限定で販売され即完売した商品です。 ◆ランディ・バース氏1983年から1988年まで阪神タイガースで6シーズンプレーしました。 プロ野球におけるシーズン打率のNPB記録保持者 (3割8分9厘)です。 外国人選手ではNPB史上最多となる2度(1985年、1986年)の三冠王に輝いています。 1985年には阪神タイガースを日本一導く活躍で今なおその人気は衰えを知らない史上最強の助っ人です。 ◆画像3枚目 落合博満氏とランディ・バース氏 1985年、1986年セ・リーグ、パ・リーグで共に2年連続で三冠王となった二人の殿堂入り記念の直筆サインボールです。 カードは1986年カルビーの落合氏とバース氏の貴重な1枚です。 ◆余談 ビックリマンの主要キャラクタースーパーゼウスのモデルにもなった選手です。
野球ボール NPBD13
-
松坂大輔投手MVPサンヨーオールスターゲーム第1戦 ナゴヤドーム実使用球
◆ボール 2004サンヨーオールスターゲーム 第1戦実使用試合球です。 「★OFFICIAL BALL★ SANYO ALL★STAR GAME 2004 」がスイートスポットに入り、「NAGOYA」の文字とオールスターのロゴが少しかすれてはいますが入ってます。 東京ドームにある野球殿堂博物館にてオールスター実使用として販売されていたものです。 画像7枚目がボールの入っていた袋に貼られていた野球殿堂博物館の証紙?シールです。 今はプリントになってしまったNPB公認のスタンプも味があります。 (画像4枚目) ◆試合 第1戦 2004年7月10日(土)ナゴヤドーム セントラル・リーグ 3-6 パシフィック・リーグ ◆MVP 松坂大輔投手(西武ライオンズ) 画像のカードは翌2005年のオールスターカードセットの松坂大輔投手MVPカードです。 松坂投手は2イニングを無安打無得点に抑える好投で投手として1998年の川上憲伸投手(中日)以来6年ぶりのMVPに輝きました。 メンバー (敬称略) ◆セ監督 岡田彰布 ◆パ監督 王 貞治 ◆ファン投票選手 (セ)上原、五十嵐、佐々木(主浩)、阿部、アリアス、今岡、小久保、二岡、ローズ、金本、高橋(由伸) (パ)岩隈、森(慎二)、豊田(辞退)、新垣(代選出)、城島、松中、井口、小笠原、川﨑、SHINJO、谷、和田、ズレータ 地元中日ドラゴンズからは川上憲伸投手、立浪和義選手、福留孝介選手も選ばれました。 落合中日ドラゴンズ初年度のオールスターゲームです。
野球ボール ミズノD13
-
大谷翔平選手が2022年初勝利試合で投げたボール 2022年4月20日
◆試合 2022年4月20日 ヒューストン、ミニッツメイド・パークで行われたヒューストン・アストロズ戦にロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は“1番・投手”で先発出場しました。 投手としては6回1アウトまでアストロズ打線をパーフェクトに抑えるなど、6回1安打無失点、12奪三振と好投し、2022年シーズン初勝利、打者としても2点二塁打を放つなど4打数2安打2打点の活躍でチームを勝利に導いています。 二刀流ならではのユニフォームを汚しながらの登板でいつにも増して気迫あふれる投球でした。 ●リアル二刀流 1番・投手で先発した大谷選手でしたが、エンゼルス打線が初回から打者一巡の猛攻となり、マウンドに立つ前に2度、打席に立つという1900年以降のMLBでも初めてという珍しい記録が生まれました。 【投手】 6回1安打12奪三振0失点 【打者】 4打数2安打2打点 ①四球 ②二塁打 (打点2) ③サードライナー ④投手内安打(セーフティバント) ⑤左飛 ◆ボール このボールは大谷選手が6回の表にアストロズのニコ・グッドラム選手に投げた初球をセーフティバントしファールとなったものです。 三塁手アンソニー・レンドン選手が足で止め拾いあげます。 ●完全試合ペース 5回までパーフェクトを抑えていた中で6回先頭のグッドラム選手はセーフティバントを試みます。 打球は三塁線を切れファールとなりましたがメジャーでは“暗黙の了解”として「完全試合やノーヒットノーランを阻止する目的でバントをしてはいけない」というものがあり場内味方ファンからも大ブーイングが起こり話題となりました。 大谷選手もこのバントについてインタビューに答えています。 インタビュアー: 「6回先頭のグッドラムがバントを仕掛けて、ブーイングが起こったが」 大谷選手: 「僕も(バントを)しましたし。シフトを敷いているので、ケアをしないといけない。何点差でも勝つための手段として相手も使ってくるということ」 ●特別仕様球 ボールはMLBロゴではなくアストロズとナイキのコラボ「CITY CONNECT」の特別ロゴが入っています。 ボールはこのバントでの1球しか使用されていないため土が着いていますがロゴなどはしっかり残っています。 ●実使用の証明 MLB公式サイトにボールに付けられたMLB機構証明ホログラム番号入力すると2022年4月20日ヒューストン・アストロズ戦で大谷投手が6回の裏にグッドラム選手に投げバントファールになったボールと確認できます。 何球目(初球)、投球スピード(約121キロ)や球種(カーブ)なども細かく登録されております。 このボールはホログラムに2022年より導入され始めた「Validation Code」があり番号の他、左下に3つのアルファベットがランダムに現れ、それも入力する必要があります。 ●TOPPS NOW 2022年4月20日の Topps Now 大谷翔平 キャリアハイ12奪三振 今季初勝利のカードです。 ●MLB映像より 映像のボールがこのボールです。 ●大谷翔平選手の2022年シーズン 2022年はMLB史上初となる規定投球回数、規定打席に達するダブル規定到達の偉業を成し遂げました。 投手として15勝、防御率2.33、奪三振219。 打者として157試合に出場し、打率.273、34本塁打、95打点、11盗塁を残すMVP級の活躍でした。 大谷選手でも今後達成できるかどうかわからないダブル規定到達シーズンの投球ボールはとても価値があります。
野球ボール ローリングス 2023年6月D13
-
栗原陵矢選手直筆サイン入り 2023年4月1日メモリアルヒーローボール 球団証明付
◆ボール 2023年4月1日福岡ペイペイドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦で使用されたNPB統一試合球にこの日、2号ホームランを含む3安打3打点の活躍でヒーローとなった栗原陵矢選手の直筆サインが入ったものです。 ボールには「’23.4.1. H×M」の刻印が入っています。 ◆試合 栗原選手は両軍無得点の4回先頭。開幕戦から2戦連発の2号ソロを右翼席に弾丸ランナー運びます。 結果的にこれが決勝アーチとなります。 6回2死二、三塁では中前へ2点タイムリー、8回先頭では右前打と今季初の猛打賞を記録し開幕2試合で8打数5安打、打率6割2分5厘、2本塁打、6打点とロケットスタートを切りました。 ソフトバンクホークスのチャリティ企画「メモリアルヒーローボール」という商品でヤフオク!にて出品されたものを落札したものです。 球団から証明書が発行されています。 R型ケースにプレートを作製し付けました。
野球ボール 福岡ソフトバンクホークス 2023年4月D13
-
2022 プロ野球 オールスターゲーム 第1戦 実使用球 ペイペイドーム 57個限定
◆ボール 2022年7月26日福岡PayPayドームで行われたプロ野球オールスターゲーム第1戦で実際に使われたボールです。 57個限定で抽選販売されたものでNPBより証明書が付属します。 ボールはバットで打ちロゴが擦れており使用感があります。 今年はボールの縫い糸が赤1色となりました。 日本シリーズのボールのようにゴールドでロゴがプリントされています。 ◆試合 オールスターゲーム2022第1戦は1回牧選手の犠牲フライでセ・リーグが先制。 2回山川選手のホームランでパ・リーグが同点に追いつき、その裏ビシエド選手ホームランを放ち再びセ・リーグがリードもパ・リーグ宗選手のタイムリーで再び同点となるシーソーゲームとなりましたが9回の裏2アウト、2ストライクから清宮選手が森下投手のストレートを逆方向へサヨナラホームランを放ち試合を決めました。 オールスターでは史上7人目となる歴史的なサヨナラホームランとなりました。 #清宮幸太郎
野球ボールD13
-
村上宗隆選手史上最年少通算150本塁打達成試合実使用球 2022年8月26日 横浜スタジアム
村上宗隆選手史上最年少通算150本塁打達成試合実使用球 ◆試合 2022年8月26日横浜スタジアムで行われたベイスターズ戦 0対0で迎えた6回表、村上宗隆選手が今シーズン46本目のホームランとなる3ランホームランを放つなどこの回5点を挙げます。 このホームランが村上宗隆選手史上最年少通算150号本塁打となりました。 続く打席でも47本目のホームランを放ち通算151本目も記録しました。 ◆ボール 「’22.8.26 B×S」の文字がプリントされたこの試合限定の試合球です。 このボールはファールボールでバットやスタンドで擦れた痕がボールについており使用感のあるボールです。 球団により回収された村上選手の150号ホームランボールにも同じ日付や対戦カードがプリントされています。 ◆2枚目画像はエポックより発売された村上宗隆選手の史上最年少通算150号本塁打達成のカードです。 ◆3枚目画像は2打席連発の47号ホームランのカードです。 ◆ケースは横浜スタジアムのケースです。
野球ボール ミズノD13
-
大谷翔平投手先発 2015 オールスター第1戦実使用ボール NPB証明書付き
2015 オールスター第1戦実使用ボール NPB証明書付き ◆試合 プロ野球オールスターゲーム第1戦は2015年7月17日に東京ドームで行われました。 パ・リーグの先発は 日本ハム 大谷翔平投手、巨人 菅野智之投手で開始。 セ・リーグ横浜J.ロペス選手のタイムリーで先制、パ・リーグロッテ清田選手の3ランなどで逆転を許すも阪神藤浪投手が打者9人をパーフェクトに抑え試合の流れを変えます。 6回4-4同点の場面で巨人阿部選手が決勝ホームランを放つなど得点を追加しセ・リーグが8対6で勝ちました。 第1戦のMVPは3回をパーフェクトに抑えた阪神藤浪投手が選ばれました。 ◆ボール ボールはオールスター特別使用でジャイアンツカラーのオレンジと赤の縫い目です。 ボールも使用感がありドームの土がついています。
野球ボール NPBD13
-
2013日本シリーズ第6戦 実使用試合球 田中将大投手160球の力投!
◆試合 2013年11月2日 プロ野球「コナミ日本シリーズ2013 東北楽天ゴールデンイーグルスVS読売ジャイアンツ」は楽天の本拠地 クリネックススタジアム宮城で行われました。 ここまで楽天イーグルスが3勝2敗で初の日本一に王手をかけ望んだ試合です。 第6戦、勝てば球団創設史上初の日本一が決まる楽天イーグルスは今季無敗のスーパーエース田中将大投手が先発、巨人はルーキー菅野智之投手が先発しました。 田中投手は5回にホームランなどで3点を失うと、6回にも1点を失い計4失点。 負け投手となりましたが9回160球の力投を見せました。 シーズンを24勝0敗、ポストシーズンを含めて今季32試合目の登板で初黒星となりました。 第6戦に勝った巨人は、12安打4得点で田中投手を攻略しました。 勝って地元・仙台で日本一を決めたかった楽天は、巨人投手陣の前に3安打と沈黙。 対戦成績は3勝3敗となり巨人に逆王手をかけられます。 そして第7戦はプロ野球史上稀にみる伝説の一戦となるのです。 https://muuseo.com/iwase/items/146 ◆ボール NPBより証明書付き15000円で抽選販売されたもので25球限定です。 第6戦の実使用ボールは日本シリーズのボールにしては極端に少なく(日本シリーズは80~100球近く販売されることが多い)またこの試合は人気があったのでなかなか出回らないボールです。 クリネックススタジアムの赤土がついています。 田中将大投手が160球投げているのでそのうちの1つだったらいいなぁと思っています。
野球ボール NPB 15000円D13
-
セ・リーグMVP!和田一浩選手直筆サイン 2010年4月3日サヨナラ犠牲フライ
2010年4月3日ナゴヤドームで行われた中日対阪神戦で同点タイムリーヒットとサヨナラ犠牲フライを放ちこの試合のヒーローとなった和田一浩選手の直筆サインボールです。 この頃は勝利試合のヒーローインタビュー後、その試合で使用したボールにサインを書きスタンドに投げ入れてくれました。 和田選手はこの年は打率.339、37本塁打、93打点と活躍。 中日ドラゴンズ4年ぶりのセ・リーグ優勝に大きく貢献しセ・リーグMVP、ベストナインを獲得しました。 ボールはこの年までは各球場で用意されたNPB公認試合球でした。 (2011年からNPB統一試合球が導入される)
野球ボール NPBD13
-
2011年日本シリーズ第3戦 実使用球 2011年11月15日 ナゴヤドーム 68個限定
◆ボール 2011年日本シリーズ第3戦で使用されたボールです。68個限定で NPB統一試合球になり初めての日本シリーズです。 ボールにはコミッショナーの加藤良三氏の名前、NPBマーク、これまでスイートスポットに印刷されていた日本シリーズの文字やチームロゴなどはサイドパネルに印刷されるようになりました。 ボールにはホログラムシールが貼られています。 ◆試合 2011年11月15日中日ドラゴンズは福岡ドームで2連勝しナゴヤドームで迎えた第3戦、勝ってソフトバンクホークスに王手をかけたいところでしたが攝津投手の前に打線に元気がなく2得点、中日ネルソン投手は制球に苦しみ失点を重ね敗戦投手になりました。 一方攝津津投手は7回を投げ1失点で自身日本シリーズ初勝利。今シーズンから先発に転向し14勝を挙げた力を見せつけました。 この試合からナゴヤドーム3連敗でソフトバンクホークスに王手をかけられてしまいます。
野球ボール 2011年D13
-
柳田悠岐選手 MVP! 2018年 クライマックス シリーズ パ 実使用球
◆ボール 2018年 クライマックス シリーズ・パ 実使用球です。 クライマックスシリーズ・パの タイトルスポンサー パーソルホールディングスがキャンペーンで30名にプレゼントしたクライマックスシリーズの試合で実際に使われた公式試合球です。 クライマックスシリーズ・パのロゴ入り特製ケースに入っています。 ◆キャンペーン当選品 パーソル MVP 予想キャンペーンC賞 当選品 30個限定 クライマックスシリーズ2018のMVPは ソフトバンク ホークス 柳田悠岐選手でした。
野球ボールD13
-
荒木雅博選手投げ入れ ナゴヤドーム 実使用球 2009年8月21日横浜ベイスターズ対中日ドラゴンズ
2009年8月21日ナゴヤドームで行われた横浜ベイスターズ対中日ドラゴンズ戦で実際に使われたボールです。 8回表ピッチャー中日河原投手が投げバッター横浜内川聖一選手が打ったセカンドフライをキャッチした中日荒木雅博選手がスタンドに投げ入れたボールです。 試合は中日ドラゴンズが8対2で勝利しました。 ボールは統一試合球(2011年~)になる前の物で統一試合球のカサカサした手触りではなくしっとりして握りやすい手触りです。
野球ボール 2009年D13