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Volvic ルノープルバックカーコレクション RENAULT CLIO(LUTECIA)
クリオの3代目として、2005年9月にヨーロッパで発売が開始された。傘下に収めている日産自動車のコンパクトカーのマーチやノートとプラットフォームを共用する。3代目から車名の文字体が小文字の「Clio」から大文字の「CLIO」に変更された。 ボディサイズは多少大型化したものの、ユーロNCAPの5つ星を獲得するなど安全性が飛躍的に向上している。安全性とパッケージングが評価を受け、発売直後の2005年11月に、2006年度のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。なお、2004年に一足先にデビューしたルノー・モデュスは、このクリオIIIがベースである。なお、新型であるクリオIIIが導入された後も、一部の国ではクリオIIが、「クリオ・キャンパス」の名前で並行販売されている。
Volvic ルノーQuuMa-8
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Volvic ルノープルバックカーコレクション RENAULT 1000kg
1945年に発表された。丈夫で機能的、コストパフォーマンスに優れた戦後のフランス復興に貢献したモデルです。 商人、農家で使われフランスの田舎では大人気となりました。 横置きのエンジン、木製フレームなど独創的な仕様が特徴です。バンのほかにバス、4WDと幅広いバリエーションを展開し、1945~1965年の間に124,570台生産されました。
Volvic ルノーQuuMa-8
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Volvic ルノープルバックカーコレクション GANGOO
初代カングーは、1997年の発売以来、全世界で290万台以上を販売したルノーの人気モデルです。 商用車をベースにした広い居住空間と高い機能性から、欧州ではLUDOSPACE(遊びの空間)と呼ばれ親しまれています。
Volvic ルノーQuuMa-8
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Volvic ルノープルバックカーコレクション MEGANE TROPHY
3.5L、V6エンジンをミッドシップに搭載したレーシングカー仕様のメガーヌです。 ヨーロッパ各国を転戦する人気カテゴリー「ワールド・シリーズ・ルノー」の目玉レースで活躍します。
Volvic ルノーQuuMa-8
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Volvic ルノープルバックカーコレクション ALPINE A110
アルピーヌでももっとも有名なモデルです。 ルノー8やルノー17などと同じ1300ccのエンジンを搭載、小型・軽量のボディとRR(リアエンジン・リア駆動)のトラクションにより、優れた動力性能を誇ります。 1971年、モンテカルロラリーで優勝。1973年にはWRC初代チャンピオンを獲得。レースで活躍した。
Volvic ルノーQuuMa-8
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Volvic ルノープルバックカーコレクション RENAULT 4
1961年登場の商業的に大成功を収めたモデルです。 モデルチェンジなしの量産車として史上第三位の生産台数を誇り、ルノーの大衆車市場の足場を固めました。
Volvic ルノーQuuMa-8