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SDスコープドック(装甲騎兵ボトムズ)
SDでもカッコいいぞ。 いい面構えしてるじゃないか。
Kouji Hiruma
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FFR31MRスーパーシルフィード(戦闘妖精雪風)
多目的偵察機FFR-31MR「スーパーシルフ」の改良型。元の「スーパーシルフ」は大型戦術戦闘機「シルフィード」を戦術偵察用に改造したものと記されているが、事実上は設計も性能も別個の機体である。強力なエンジンと、情報収集のために高度な電子頭脳を搭載。さらに空力設計を改善し、高速時の抵抗軽減と操縦性の改良が図られている。センサーやデータリンク装備能力は、基本的には通常型FFR‐31MRと同一のものだが、TARPSポッドセンサー・ブレードの形状は、よりコンパクトになった。
Kouji Hiruma
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SDジェガン
ファミリーマートのガンダムクジの景品でありました。 コレをゲットするのに幾らつぎ込んだ事か。
Kouji Hiruma
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RGM-79BD-0ブルーディスティニー
ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場する機体。 地球連邦軍に亡命した元フラナガン機関所属の研究者、クルスト・モーゼスが開発を主導した機体。 機体にはクルスト・モーゼスが亡命の折に持ち寄った「EXAMシステム」が搭載されている。機体色はクルスト個人の趣味により青く塗装されているとされる。 陸戦型ガンダムをベースに大幅な改修が加えられている。ジェネレーター出力の強化に加え、各関節部にマグネット・コーティングを試験的に施し運動性を向上。火力面においても、陸戦型ガンダムの標準装備である胸部機関砲を1門から2門に増備し、腹部両脇には有線式ミサイルを追加装備するなど原型機を大きく上回っている。尚、陸戦型ガンダムをベースとしたために基本仕様は地上用の機体となるが、バックパックの換装によって宇宙戦も可能としている。
Kouji Hiruma
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RGM-79SCジムスナイパーカスタム
諸元 ジム・スナイパーカスタム GM SNIPER CUSTOM 型式番号 RGM-79SC (RGM-79)[注 1] 全高 18.5m 頭頂高 18.0m 本体重量 47.0t 全備重量 75.3t 装甲材質 チタン系合金 出力 1,390kW 推力 68,000kg センサー 有効半径 7,300m 武装 R-4型ビーム・ライフル×1 スナイパー・ビーム・ライフル ボックスタイプビーム・サーベルユニット×1 60mmバルカン砲×2 折りたたみ式ハンドビーム・ガン×1 2連装ビームガン×1 ハイパー・バズーカ×1 ビーム・スプレーガン ミサイル・ランチャー×2 シールド 前期量産系ジムをベースにして開発されたモビルスーツ[2][3]。高機動戦部隊で中距離射程ビームライフルを使用することから「スナイパーカスタム」(スナイパー)と称されているが、実際は熟練パイロット向けに少数生産された総合的な性能強化型であり、その性能はRX-78 ガンダムに匹敵する
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RGM89ジェガン
諸元 ジェガン JEGAN 型式番号 RGM-89 U.C.0089年に制式採用された地球連邦軍主力量産型MS。開発・生産はアナハイム・エレクトロニクス社が担当した。本機は一年戦争期からのジム、ジムII、ジムIIIといった地球出身者が開発したジムシリーズと、エゥーゴ由来でアナハイム社が開発・製造したネモ、ネロ系の技術を融合させた機体であり、連邦製標準MSの後継機となる。
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大日本帝国海軍重巡高雄
高雄 (軍艦)の艦名は日本の軍艦に幾度か採用されており、江戸時代の秋田藩所有蒸気船高雄丸(第二回天丸)、イギリス建造運輸艦高雄丸、国産初の巡洋艦高雄、天城型巡洋戦艦3番艦高雄がある。 京都府の高雄山に因む。 高雄および高雄型2番艦愛宕は、ワシントン海軍軍縮条約によって建造中止となった天城型巡洋戦艦3番艦高雄、同型4番艦愛宕の艦名を受け継いでいる。 高雄の艦内神社は京都護王神社。
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大日本帝国海軍戦艦長門
長門(ながと)は、旧長門国を名前の由来に持つ日本海軍の戦艦。長門型戦艦の1番艦である。 史上初めて41センチ砲を搭載する戦艦として建造され、竣工時世界最大・最速を誇った。また、連合艦隊旗艦を最も長期にわたり勤め、日本海軍の象徴として長く国民に親しまれた。 終戦時、航行可能な唯一の戦艦であったが、アメリカ軍に接収され核実験の標的艦とされ沈没した。
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X-wing
銀河内乱時、主に反乱同盟軍によって使用された戦闘機。その中でもSフォイルと呼ばれる可変翼の展開時に翼がX状となるものがXウイングと呼ばれた。速度と火力のバランスに優れ、4つのレーザー砲と2つのプロトン魚雷発射管を備えており、敏捷なエンジンはドッグファイト中での切れのある動きを可能にしていた。また、Xウイングはハイパードライブを備えており、アストロメク・ドロイドの力を借りれば長距離な移動も可能であった。
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ミレニアムファルコン号
世界一有名な宇宙最速のボロ船、ハン・ソロ船長のミレニアムファルコン号であります。
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USSサンダーチャイルドNCC63549
全長 464.43m 全幅: 316.67m 全高: 87.43m 重量: 3,055,000mt 速度: ワープ9.8(最高12時間に限る) 乗員数: 500名 武装: タイプXフェイザー・アレイ×6基 魚雷ランチャー×2基 防御: ディフレクター・シールド 状態: 現役 (2373年) USSサンダーチャイルド(USS Thunderchild NCC-63549)は24世紀に運用されていたアキラ級連邦宇宙艦である。 2373年、サンダーチャイルドはセクター001の戦いの戦列艦としてボーグと戦った。(スタートレック:ファーストコンタクト、Star Trek Encyclopedia)
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USSヴォイジャーNCC74656
要目 全長 344.4m 全幅 144.8m 全高 55.4m デッキ数 15 乗員数 150 最高速度 ワープ9.975(光速の5754倍) スタートレック第4のテレビシリーズ『スタートレック:ヴォイジャー(VOY)』の主役艦。惑星連邦宇宙艦隊所属のイントレピッド級長距離科学艦の2番艦として就航した最新鋭艦。正式名称は「U.S.S.ヴォイジャーNCC-74656」(U.S.S.は連邦宇宙艦、NCCは船体登録番号の意)。艦長はキャスリン・ジェインウェイ大佐。それまでの連邦艦は、例えばU.S.S.エンタープライズDは全長641m総重量500万tと、大きさと優美さを強調するデザインがされていたが、当艦は全長344m総重量70万tと、流線型かつ小型化されたデザインが特徴である。 第1船体(円盤部)はエンタープライズのような円盤型ではなく滑らかな三角形(弾丸型)をしており、さらにドーサルネックを省略して直接第2船体(推進部)が接続されている。ワープナセルは船体に対してかなり小型で、加えてそれを支えるパイロンは船体に対して上向きではなく水平に伸びている。ただしパイロンには可動ギミックがついており、ワープジャンプをする際に上向きに30度ほど持ち上がる。 イントレピッド級宇宙艦はディープスペースにおける長期間の科学調査を目的とした設計がなされており、3年間無補給での活動が可能となっている。U.S.S.エンタープライズDに代表されるギャラクシー級ほどの船体規模はないものの、搭載されている技術はより優れており、最新のセンサーやバイオ神経回路を用いたコンピュータシステムを搭載し、また宇宙艦隊最速の部類に入るワープスピードを誇る。船体隔壁はデュラニウム合金製で、クラス9のワープコアで作られたプラズマをEPS(Electro-Plasma System)というシステムで電力に変換し、艦内に配電している。その他、未知の宇宙域での様々な改造や需要にも柔軟に対応できる、非常に優れた船体設計がなされている。また『新スタートレック』のU.S.S.エンタープライズDに見られたようなクルーの家族や子供まで乗艦するスペースは設けられていない。 なお日本での放映が決定した際の邦訳呼称は「ボイジャー」であったが、当時大ヒットをしていた『新世紀エヴァンゲリオン』にあやかり、「ヴォイジャー」となったという経緯がある[1]。
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U.S.S.エクセルシオールNCC2000
初号艦のU.S.S.エクセルシオールNX-2000はもともと、従来のワープドライブよりもはるかに高速で移動することを目的としたトランスワープドライブの実験艦として建造されたという経緯があるが、結局この試みは成功しなかった。その後U.S.S.エクセルシオールは通常のワープドライブへ換装し、登録番号もNCC-2000と書きかえて、ヒカル・スールー艦長の指揮の下にベータ宇宙域の調査任務に就く。 トランスワープ実験は失敗であったものの、エクセルシオール級の宇宙艦としての船体設計は成功したといえており、23世紀末の運用開始から80年以上経った2370年代でも、エンジンやコンピュータ等の内装機関を更新しつつ、現役艦として頻繁に用いられている。『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』のドミニオン戦争では大規模な艦隊戦に大量に投入され、『スタートレック:ヴォイジャー』118話「過去に仕掛けられた罠」では、造船所において24世紀後期の最新鋭艦であるアキラ級、イントレピッド級、ギャラクシー級宇宙艦らに混ざって、新規に建造中のエクセルシオール級宇宙艦を見ることができるほどである。対してエクセルシオール級の後継艦級であるはずのアンバサダー級はほとんど見かけることがない。
Kouji Hiruma
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U.S.S.ディファイアント NX-74205
NX-74205はユートピア・プラニシア・フリート・ヤードで建造され、宇宙基地ディープ・スペース・ナイン(DS9)に配属された。惑星連邦史上初の戦闘を主目的として建造された戦艦である。元々は対ボーグ用の新戦術兵器開発の一環として開発が進められた艦であったが(ベンジャミン・シスコも開発に関わっていた)、ボーグの弱体化と、小型な船体に対してパワーが大きすぎるという欠陥のため計画は一時中断されていた。しかしその後、ガンマ宇宙域からの侵略者であるドミニオンの脅威への対策として、ガンマ宇宙域へのワームホールに近い前哨基地DS9にディファイアントが配属され、さらに同級艦の量産がされることになった。 戦闘を主目的とした宇宙艦のさらに試作であるため、武装やエンジンが強力な反面、内装は極端に簡素化されており、艦長室やホロデッキもなく、医療室すら簡略化されとても十分な設備とは言い難かった。乗員は他艦のような個室ではなく簡易な居住設備である二段ベッドを使用する。艦内は狭く船窓もないため、さながら潜水艦のようである。しかしこの無駄や贅沢を一切省略した質実剛健な艦の造りはクリンゴン艦のそれに近く、地球人に評判が悪い反面、クリンゴン人のウォーフ少佐は逆にこれを気に入り、DS9に係留中のディファイアントに任務時以外でも寝泊りしていた。ただしジャッジア・ダックス少佐によれば、それでもクリンゴン戦艦に比べたらディファイアントは五つ星ホテルであるらしい。 なお登録番号の「NX」は試作艦を意味していて、その後建造された同じディファイアント級のU.S.S.ヴァリアントNCC-74210、U.S.S.サンパウロNCC-75633には正式な「NCC」が付けられている。サンパウロは174話で、第2次チントカ星系攻防戦でドミニオン・ブリーン同盟軍の攻撃により破壊されたディファイアントの後継として新たにDS9に配備された。その際、ロス提督からの特別措置により船名を「ディファイアント」と改称されてドミニオン戦争の最終戦闘でドミニオン軍と戦った。この時、船名だけでなく船体登録番号もNCC-75633からNX-74205に変更されているが、エンタープライズのように消失した船と区別するための「NX-74205-A」とはならなかった。
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NCC1701Eエンタープライズ
クラス: ソヴェリン級 登録番号: NCC-1701-E 所属: 惑星連邦宇宙艦隊 建造場所: サンフランシスコ造船所(地球) 就役: 2372年 宇宙暦49827.5 全長: 685m 全幅: 250m 全高: 88m 重量: 3,255,000t 速度: ワープ9.985(基準最高速度) ワープ8(巡航速度) デッキ数: 29 乗員数: 700名 武装: タイプXIIフェイザー・アレイ×16基 魚雷ランチャー×5基 光子魚雷×325発搭載 量子魚雷×175発搭載 防御: 再生式シールド 状態: 就航中 (2379年)
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