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E3系700番台R19編成 現美新幹線
2013年E6系新幹線の導入により、秋田新幹線の運用から外れたE3系R19編成、約2年に及ぶ留置を経て、車体を大幅に改造、山形のとれいゆに次ぐ観光車両に改造されました。 車体には有名な写真家の花火写真を使用。車内は注目のアーティストが手掛けた物になってます。 実車は2020年12月に引退 製品は2017年に発売されました。左右非対称な窓配置、大胆な車体の写真、艶やかな黒い車体が再現されています。(車内の再現はありません)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円プライザー
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683系8000番代 N03編成+N13編成
2005年に、特急はくたかで使用してたJR東日本の485系置き換える為にデビュー、683系で唯一の160km/h運転を行いました。 所属は北越急行でしたが、車両整備は681系同様JR西日本が行ってました。 2015年に特急はくたかが廃止になると同車は塗装を改め、現在もしらさぎ等として運行されてます。 製品は2018年末に再生産として発売、681系を持ってる身からするとやはり欲しいので購入しました。2019年には連結器を電連付きに変更しました。 2022年にはクロのダミーカプラーを更新し、貫通扉も併結時は開いてる状態になるようにしました
鉄道模型 Nゲージ KATO 約20000円プライザー
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2000系 南風・しまんと
1990年に登場したJR四国の車両で世界で初めての振り子式気動車です。最高速度は120km/hでカーブの多い山岳路線を走行しています。 また柔軟な編成を組むのも特徴で工場試運転の1両から繁忙期の8両まで幅が広いです。 製品は4両と3両のセットになってます とても高い完成度です。なかでも4両セットの2118号車の前面フォントが実車同様の間隔が空いてる特徴的なフォントなのが得点高いです。 また我が家では2019年11月に2000系全車に電連を付ける加工をしました。 さらに、2020年にN2000系も発売され、南風+うずしお、南風編成にN2000を混結、しまんと編成にN2000等連結バリエーションが増えました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約20000円プライザー
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185系200番台 OM08編成
185系200番台は1982年にデビューした耐寒耐雪仕様の185系であかぎ・草津と言った高崎線系統の特急に使用されてました。 OM08編成は2012年から2015年にかけて157系塗装に変更され運行されてました。現在はストライプ塗装に変更されこの塗装は実車では見れません。 模型では塗装変更直後の黒スカートと末期のグレースカートの2種、さらにリバイバル運転のあまぎ、臨時運行の湘南日光、上州踊り子、さらに定期列車のあかぎ、草津の計5種が付属してます。 2023.1.22にライトに塗装追加しました
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円プライザー
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北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 CR75形 999ラッピング
ふるさと銀河線は北海道の北見~池田を結んだ、かつて日本最長の第三セクター路線でした。ですが、距離が長い上に利用者も減少したため、2006年を持って全線が廃線になりました。 2001年、利用者増加をもくろみ、CR75-2,3に銀河にちなんで銀河鉄道999のラッピングをしました。このラッピング車両は廃線になった今でも動態保存されていてその姿を見ることが出来ます。ラッピングは2種類で、金メーテルと白メーテルがあります。 製品は2005年に発売、実車を見たことで触発し購入しました。現在プレミアムが付いてそこそこな値段で売られてます。 また最近はキハ40-1700と併結して運行することもあります。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円プライザー
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485系3000番台 A8編成
1964年に登場した国鉄形万能車両、485系特急はつかりで仕様してきた485系は1998年から車両の全面改修が行われました。2002年からははつかり改め、白鳥・つがるで使用されました。 A8編成は、青函トンネルに入れない(つまり特急白鳥が出来ない)つがる専用車両として、八戸~青森・弘前を走ってました。2010年からは6両編成から4両編成になり青森~秋田で運転、E751系の予備車として末期はほぼ毎日走ってました。実車は2016年12月に廃車 製品は2015年10月発売でパンタ周りは直流から交流仕様に変更してます。 2022年11/20 行き先幕「特急 つがる青森」貼り付け 2023.6.24 先頭車前面のカプラーを3Dパーツのダミーカプラーに換装
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円プライザー