白兎神社〜古事記上巻第四話より

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※※大国主の国作り※※古事記上巻第四話より
--因幡の白兎の話--
・須佐之男命の子孫である大穴牟遅神=後の大国主命は稲羽の気多岬で泣いている素兎と出会う。ワニを騙して隠岐島からやってきたが嘘がバレて毛皮を剥がされてしまうが、回復方法を教えた大穴牟遅は一緒に旅に出た八十神を差し置いて八上比売の心を射止めた。
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試練を乗り越え何度も生き返るが根の堅州国に着いても試練が続く。全て乗り越え、地上の最高神大国主神の名を須佐之男命から授かる。
そして須佐之男の命により出雲に宮を設けて国造りに着手した。

その際大物主神(大神神社)の協力を得て国土建設を進める。地上全体を治める偉大な神になる

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・今年は兎年だけあって混んでます。
・御朱印は書き置きのみでした。
・何度か白兎海岸で海水浴したことありますが国道9号線はバイパスが出来たとはいえ夏はやばい混み具合です😅
・行くなら兎年がおすすめです。
・混んでる点で⭐️2つです

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