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Fabulous Poodles
‘70年代オリジナル・パンクの時代、パブ・ロックと言われる集団も「認定パンク」の扱いだった😅 そんなパブ・ロック・バンドのファビュラス・プードルズ、略してファブ・プーの1stアルバム。 そのデビュー・アルバムの1曲目が”The Ending”って曲で、一般的なブルースのエンディングそのものと言うのが洒落てるな〜と思ったもんです、当時は😅 #アナログレコード
Naked
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Astounding Sounds Amazing Music / Hawkwind
‘70年代イギリスのサイケデリック・ロックバンド、ホークウィンド。ワンコードで延々と演奏すると言ったパフォーマンスをしていたが、’70年代も後半に入って来るとそう言うスタイルが許されるのは一部のビッグネームだけ、と言う事なのか少しポップ方面への接近も見せた良作。スペース・ロックとも呼ばれていたので、’50年代SFパルプ雑誌を思わせるジャケ・デザインもGood ! #アナログレコード
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Porcupine / Echo & the Bunnymen
1983年、パンクはとうに終わり、その後ニューウェイブと括られた連中も、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンとか言われ多くがMTV王国に飲み込まれ混沌としていたUKロック界に出て来た、ちょっと新しくてオリジナリティに富んだバンドの名盤。ただ、当時は同時期のU2は聴いたけど、こっちは・・・って感じだったので、多少懺悔の念を込めて購入。ジャケもいいしね。 #アナログレコード
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Aido
浜田省吾がソロになる前にいたバンド。山下達郎もカバーした「二人の夏」は正調日本版ビーチボーイズと言った名バラード。ただその1曲しか知らないけど😅 #アナログレコード
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Moroccan Roll / Brand X
当時ジェネシスのフィル・コリンズが参加したユニットと言うのを知ったのが、渋谷陽一のヤングジョッキーだったか、雑誌ロッキンオンの方だったか。どちらにしろあまり音を聴いてはいなかった事もあり、完全にヒプノシスのジャケ目当てです😅 #アナログレコード
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Venus and Mars / Paul McCartney and the Wings
ウィングスの”Jet”や”Band on the Run”をラジオのチャート番組で聴いてた頃はまだロックと言う意識がなかった。その後QueenとDeep Purpleからロックを知る事になり、その後初めてのウィングスのアルバムがこれ。でも「あの娘におせっかい」はやっぱりロックとは捉えてなかったかな？好きではあったけど。 #アナログレコード
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Papa Hemingway / 加藤和彦
‘80年代初頭ヨーロッパ三部作の一作目で、世界中の多くのアーティストが録音した、バハマのコンパス・ポイント・スタジオで録音された作品。 ただ、当時は正直あまり聴いてはいなかった。今のシティ・ポップの文脈にはしっかりはまってますね。 #アナログレコード
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Japanese Girl / 矢野顕子
リリース当時、兄が買って来たこのアルバムが家にあり「何じゃこの声！」って思ったもんだけど、今やすっかり慣れましたね。でも矢野顕子は矢野顕子ですね、やっぱり。 #アナログレコード
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Full Moon featuring Neil Larsen & Buzz Feiten
フュージョン/AORの世界では高明なニール・ラーセンとバジー・フェイトンが’80年代初頭に出したアルバム。この二人、少し前にラーセン・フェイトン・バンド名義でアルバムを出しているけど、このアルバムはフル・ムーン名義。実は10年前の1972年にもフル・ムーン名義でアルバムを出しており、その続きのつもりだったのかも知れないけど、日本では直近重視したか、ラーセン・フェイトン・バンドとして発売すると言うちょっとややこしい事になってます。 #アナログレコード
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Playmates / Small Faces
‘60年代The Whoと並んでイギリス🇬🇧のモッズたちから絶大な支持を得ていたスモール・フェイセズ、一旦解散してメンバー変えてフェイセズとして活動したりもしていたが、それも空中分解した’70年代末期にオリジナル・メンバーの数名が集まって作ったアルバム。モッズと言うよりはヴォーカルのスティーブ・マリオットのソロの延長のような趣き。 #アナログレコード
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High Land, Hard Rain / Aztec Camera
‘80年代ニューウェーブにはネオ・アコースティックと呼ばれる一派もあった。特に当時よく聴いたのはこのバンド、アズテック・カメラ。思えば学生時代最後の年あたりで、この後は就職してあまり時間が取れなくなり、新しい音を追わなくなったような記憶がありますね。 #アナログレコード
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Elvis Presley / Elvis Presley
何気にリサイクル・ショップに入ったら、オーディオ機器のディスプレイとして置かれていた。良く見たら売物で、しかもお手頃価格だったので即ゲットしたエルヴィス・プレスリーのデビュー・アルバム。クラッシュの「ロンドン・コーリング」のジャケットの元ネタとしても有名ですね。 #アナログレコード
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Rock of Ages / The Band
ザ・バンドのライブ盤。ボブ・ディランとの共演盤「偉大なる復活」を持ってて、時代も近いし曲も被るところはあるけど、単独ライブと言う事でこっちも購入(実はこの年越ライブなディランもいて、アンコールで出たらしい。レコードには入ってないけど)。 #アナログレコード #ライブ
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Just One Night / Eric Clapton
ライブ・イン・ジャパンのアルバムは結構出てるけど、その多くは日本制作、日本のみ販売と言うパターンだった(後に世界に拡がったりはあるけど)。このアルバムは最初から世界オフィシャルの武道館ライブ盤。ジャケにも写ってるブラッキー(ギターの名前)が聞ける唯一のライブ・アルバムとか。 #アナログレコード #ライブ
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Time Out / The Dave Brubeck Quartet
変拍子の名曲「テイクファイブ」の入ったアルバムって言うのは知ってだけど、アルバム全体変拍子でした。アルバム・タイトルはそう言う意味なのね😅。 #アナログレコード
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