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2002年 BBM 119、天谷宗一郎 ※RC
2002年 BBM メインシリーズに収録されていた天谷宗一郎ルーキーカードです。 福井県出身 1983年11月8日生 福井商業 2001年のドラフト会議で9位指名
ベースボール・マガジン社 2002年 2002年KITA23
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2002年 BBM 430、チームチェックリスト
2002年 BBM メインシリーズのチームチェックリスト。 この時代のメインシリーズは前期後期で多少の入れ替えがあるだけで、1stや2ndの様に別ブランドではなかった。 天谷選手はチームで一番最後の指名だったので左後ろの端に写ってます。 今、カードにこういう写真はあまり使われなくなりましたね。
ベースボール・マガジン社 2002年 2002年KITA23
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2004年 BBM 広島カープ C69、天谷宗一郎
2年目の2003年はウエスタンリーグで盗塁王を獲得するもカードの発行はなし。 2004年 BBM 広島カープ初のチームリミ。 直筆サイン等プレミアムインサートが封入されていないベーシック版。 紙質はやや厚めですが表面にPP貼ってないので状態が完璧なカードは恐らくない。 背番号とカードナンバーが偶然一致しています。 この年、プロ初安打を記録
2004年 2004年KITA23
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2005年 BBM 広島カープ C69、天谷宗一郎
2005年のチームリミ。 この年から直筆サインが封入されたからか紙質なんかは今と同じになりました。 カード裏の説明に書いてる通り2年連続でウエスタンリーグの盗塁王。
ベースボール・マガジン社 2005年KITA23
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2005年 BBM 広島カープ 天谷宗一郎 直筆サイン 50枚限定
入団から年数は経ってますが、天谷選手のファーストサインです。 直書きです。 押されている刻印も今とは違いますね。
ベースボール・マガジン社 2005年KITA23
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2006年 BBM 広島カープ C068、天谷宗一郎
2006年のチームリミ
ベースボール・マガジン社 2006年KITA23
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2006年 BBM 広島カープ C089、天谷宗一郎
ウエスタンリーグでの活躍が認められサブセットにも選出。
ベースボール・マガジン社 2006年KITA23
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2006年 BBM 広島カープ 天谷宗一郎 直筆サイン 30枚限定
このザラザラ銀シールが使用されたのはこの年のみ。 個人的には結構好きでした。 押されている刻印が前年とは違います。
ベースボール・マガジン社 2006年KITA23
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2007年 BBM 広島カープ C82、天谷宗一郎
2007年のチームリミ。 プロ初ホームランを打った年。 翌年から背番号が変わります。
ベースボール・マガジン社 2007年KITA23
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2007年 BBM 広島カープ 天谷宗一郎 直筆サイン 59枚限定
翌年から背番号が変わるので69のサインはこれが最後。
ベースボール・マガジン社 2007年KITA23
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2008年 BBM 2ndバージョン 610、天谷宗一郎
新人年以来となるBBMメインシリーズに収録。 銀・金・ホロ・ライトパックとパラレルがあります。
ベースボール・マガジン社 2008年KITA23
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2008年 BBM 2ndバージョン 610、天谷宗一郎 ホロ箔サインパラレル 50枚限定
2008年 BBM 2ndバージョンに封入されていたホロ箔サインパラレル版。 50枚限定
ベースボール・マガジン社 2008年KITA23
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2008年 BBM 2ndバージョン 610、天谷宗一郎 ライトパックキラパラレル
2008年 BBM 2ndバージョンのコンビニ限定ライトパック キラパラレル版。
ベースボール・マガジン社 2008年KITA23
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2008年 BBM 2ndバージョン 610、天谷宗一郎 金箔サインパラレル 100枚限定
2008年 BBM 2ndバージョンに封入されていた金箔サインパラレル版。 100枚限定
ベースボール・マガジン社 2008年KITA23
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2008年 BBM 2ndバージョン 610、天谷宗一郎 銀箔サインパラレル
2008年 BBM 2ndバージョンに封入されていた銀箔サインパラレル版。 箔サインに選ばれると主力になった感じがします。
ベースボール・マガジン社 2008年KITA23