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The World “First World Record”
The Worldと言っても、グラインドコアのVVorld (最近、New Worldと改名したらしい)とは違いますよ。The Worldは、米国CAのOaklandのポスト・パンク・バンドのことです。私も、全然、知らずに購入しましたので、調べようと思ったのですが、中々、良いソースが無くて、正体は不明でした。最初の作品が2016年に出ていますので、恐らくその前に結成されたのだろうと思います。メンバーは、Andy Jordan (G, Whistle, Harmonica), Alexa Pantalone (Sax, Bongos), Stanley Martinez (Sax, Wood Block), Amber Sermeno (B, Vo), Elyse Schrock (Drs, Vo)の5人組で、今回は、ゲストにBrett Eastman (Perc)も参加しています。その後、2018年にセカンド・アルバム”Reddish”を出して、2020年1月に解散しています。Pantaloneは、2008年にソロ作品を出していますし、SermeñoとJordanはThe World以前にはNaked Roommateにも参加しているようで、特に、Jordanは1999年にはThe Cutsのメンバーとして作品も出しています。Schrockは、The Worldの前には、2015年にFleeceに参加しています。Sermenoは、2017年まではRaysに参加しています。The Worldについては、これ位しか分かりませんでした(すまん!)。と言う訳で、本作品についてご紹介しましょう。メンバー及びゲストは前述の通りで、内容は両面とも6曲ずつ収録されています。では、各曲をご紹介していきましょう。 ★A1 “Hot Shopper” (1:58)は、ちょっとコミカルでちょっとシリアスな焦燥感溢れるポストパンクな曲ですが、Saxがポイントかな? ★A2 “Itch” (1:57)も、バタバタしたリズム隊に変なリフのGとSaxのアンサンブルで、Voもちょっとヌケたような惚けた感じの曲です。タイトルが「痒み」って? ★A3 “Some Like It Hot” (4:00)は、割と正統派のSax入りのポストパンクな曲で、先ず思い浮かべるのは、X-Ray Spex辺りの曲調なんですが、女性Voには、精気とか覇気が無いですね。 ★A4 “Loser” (2:04)も、ちょいとLo-Fiな録音で、この曲では、Voは頑張ってます。SaxとGも良い塩梅です。 ★A5 “Chet Baker” (0:56)は、ツービートなアップテンポで走るパンキッシュな短い曲で、疾走感が心地よい。 ★A6 “Ghost Town” (2:41)は、ドタバタしたリズム隊に、GのリフとSaxのメロディが上手くハマっています。Voの覇気の無さは無関心さの裏返しなのかな? ★B1 “Namaste” (2:09)では、ズンドコビートに、SaxとGのカッティングが少しコミカルに支えて、それにやややる気のないVoで歌っています。 ★B2 “La La Coach” (2:22)では、Saxに導かれて、直線的ビートを叩き出すリズム隊と不可思議なGとVoが一味違います。 ★B3 “Cool” (1:40)も、アップテンポな曲で、全体のアンサンブルはバッチリです。でも、何となく、ちょっとコミカルな所がアメリカンですね。 ★B4 “New Pearls” (1:47)も、ややアップテンポですが、アレンジが特異です。ひょっとしてわざとそうしてる? 間奏のSaxはフリーキーで、カッコ良い! ★B5 “Gary Panter” (1:08)もツービートで疾走する曲ですが、間奏のBがゴリゴリしていてカッコ良いです。 ★B6 “I Fell In Love With A Slumlord” (2:42)も、ズンドコ・ビートの曲で、ユーモアな要素も聴取出来きます。 総じて、このThe Worldは、X-Ray Spex系譜のポストパンクな曲を奏でていますが、録音自体がややLo-Fiっぽくて、また何処となくコミカルな要素も持ち合わせていて、そこら辺が、英国X-Ray Spexの辛辣さと違って、アメリカンなんだなあと思います。しかも、The Worldは西海岸だし、、、。そこら辺のさじ加減が持ち味或いは滲み出る個性だと思います。Lo-Fiさはガレージからの影響もあるのかな?と。そう考えると、解散してしまったのは、ちょっと残念ですね。もう少し、このバンドでの作品を聴いてみたかったです。皆さんもそうでしょ? B1 “Namaste” (2:09) https://youtu.be/w0puQOnBiTw?si=EgrJBcjROw7jAruo [full album] https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_ls7ZmKp6wJg5WoY1_8YlBD9rBp_OD7qBs&si=a32Nzvh3d4H3S2N3 #TheWorld #FirstWorldRecord #Upset!TheRhythm #FirstAlbum #2010年代 #ClearVinyl #USUnderground #PostPunk #Garage #Sax #FemaleVocal #AndyJordan #AlexaPantalone #StanleyMartinez #AmberSermeno #ElyseSchrock #Guest #BrettEastman
Post Punk Upset! The Rhythm 580円Dr K2
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Vintage Crop “Serve To Serve Again”
Vintage Cropって知ってますか? これまた、謎物件です。取り敢えず、届いたものは聴いてみます。その前に、このバンドのことを調べてみました。Vintage Cropは、豪州Geelongの「バンド」で、元々はJack Cherryの宅録ソロユニットとして始まっており、その時は、主にSoundCloudに曲をアップしたりしていたようです。その後2016年に、Tyson Harper (G)及びTylerとLuke O’Brien兄弟が加入して、通常のバンド形態となり、同年11月に、Cherry自身のレーベルWeather Vane RecordsよりリリースしたEP “Coming Up”でデビューします。このEPは、メルボルンのポストパンク・バンドTotal ControlのMikey Youngがマスタリングしているのですが、その後もYoungが協力していくことになります。あと、Jack Masseyと言う人物もメンバーであったようですが、詳細は不明です。その後、2017年4月14日に、バンドは、ファースト・アルバム”TV Orange”をリリースしていますが、このアルバムは、2018年に、仏のPolska Recordsがリイシューしています。また、2018年には、豪州GeelongのAnti Fade Recordsから、セカンド・アルバム”New Age”をリリースし、欧州ツアーを敢行しています。この後、2020年には、本作品でもあるサード・アルバム”Serve To Serve Again”を豪州のAnti Fade Recordsと英国Upset! The Rhythmとの共同でリリースしています。2022年3月に、NME Australiaは、Vintage Cropが、ニュー・シングル”Double Slants”をリリースしたと発表、更に、2022年に6月24日には、彼等の4枚目のアルバム”Kibitzer”もリリースするとアナウンスしていますが、このアルバムは、1日で録音を終わり、Mikey Youngがマスタリングを担当しています。因みに、バンド名は、英国の競走馬の名前から取ったらしいです。 以上が、Vintage Cropの略歴ですが、バンドメンバーは、Jack Cherry (Vo, G) Tyler O'Brien (Drs), Tyson Harper (G, Vo), Luke O'Brien (B, Vo)となっています。それで、本作品”Serve To Serve Again”ですが、内容的にも、両面6曲ずつ収められています。それでは、各曲について紹介していきましょう。 ★A1 “First In Line” (3:19)は、一聴、変拍子のようなリズムとフレーズで突き進む曲で、その風変わりなアレンジが如何にもポスト・パンクらしく捻くれています。 ★A2 “The Ladder” (3:14)は、スローでダルなイントロから次第に力強いビートの曲調に変わり、力強いVo 共に、GとDrsで中々イカした曲になります。 ★A3 “The North” (2:49)では、不思議なGのリフで始まり、シンセも加えてはいますが、あくまでもGを中心としたクールな曲をキープしています。 ★A4 “No Praise” (0:57)は、ややアップテンポな曲なんですが、なんか脚がもつれたまま走っているようなリズムのアレンジが秀逸です。 ★A5 “Jack's Casino” (1:52)も、更にアップテンポでハードコアらしくなりますが、途中で、Gと共に重めのBが効いて、落ち着きさを一時的に取り戻しますが! ★A6 “Streetview” (6:29)は、一癖も二癖もある変わったフレーズを弾くアンサンブルで、Voもやや変です。また、不協和音の使い方も秀逸です。 ★B1 “Serve To Serve Again” (2:19)は、初期Wireっぽい飾り気の無いで、懐かしいと言うかカッコ良いタイトル曲で、間奏のシンセもシンプルかつ絶妙です。 ★B2 “Gridlock” (2:53)は、パンキッシュな演奏ですが、不協和音を挟み、焼けっぱちに飛ばしています。 ★B3 “Life and Times” (3:41)は、ゾクゾクするようカッコ良い曲で、アレンジ自体はシンプルですが、コード進行の妙なのでしょう。私的にはNo.1曲です。 ★B4 “Just My Luck” (2:10)は、またもやアップテンポでロック魂を感じさせる曲です。初期Wireの香りを感じますが、もう少しユーモアもあり、最後のGソロにも痺れます。 ★B5 “Tension” (2:42)も、シンコペーションの効いたGを中心に急かされるように進む、ドカドカした曲ですが、曲全体には哀愁すら感じられます。 ★B6 “Everyday Heroes” (3:05)では、シンプルなアンサンブルなんですが、何故か味があり、更に不安定なGのリフや合唱も加わり、不思議な落下感があります。 総じて、凄く突出するような派手さは無いのですが、シンプルな構造の中に、色んなアイデアやアレンジ、不協和音などが散りばめられており、聴けは聴く程、味が出ると言う「うまみ」成分のある音楽を奏でています。前述のように、初期Wireにちょっとガレージっぽさを加えたと言えば一番近いかな?。でも決してモノマネで終わっていない所に、このバンドの良さがありますし、音もポストパンクなので、好きな方はハマると思いますね。なので、そんなリスナーさんは一度体験してみて下さい❗️ A3 “The North” (2:49) https://youtu.be/bF71bqtOEXU?si=Lttt9vt4zOoYANX3 [full album] https://youtube.com/playlist?list=PLwNPma6jY99rHIZbbs1isKTjpawzvq4xQ&si=GHnmkuL4ZeArTPmc [BandcampのURLも貼っておきます] https://vintagecrop.bandcamp.com/album/serve-to-serve-again #VintageCrop #ServeToServeAgain #Upset!TheRhythm #ThirdAlbum #Australia #PostPunk #GarageRock #JackCherry #TylerO'Brien #TysonHarper #LukeO'Brien #Wire
Post Punk / Garage Upset! The Rhythm 1100円Dr K2
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Normil Hawaiians “Dark World 79-81”
これも、殆どジャケ買い(ちょい視聴買い)に近いブツです。このバンドのことは買うまで、何も知りませんでした。なので、ちょっと調べてみました。大体、大きく言って、1979年-1981年までが初期で、1981年-1986年までが後期になります。バンドは1979年に、英国LondonのOrpingtonで結成されますが、Guy Smith (G, Vo)だけが中心にいて、その他のメンバーは割と出たり入ったりしていたみたいです。それで、今回はその初期のセルフ・コンピ・アルバムなので、初期のメンバーを紹介しておきます。Guy Smith (G, Vo)の他には、JimことJames Lusted (G, Vo), Janet Armstrong (Vo), KevことKevin Armstrong (G), Colin Donaldson (B), Chris Westerman (Drs), Nick Rose (B), Sue Leeves (Back-Vo), Sarah Harley (Back-Vo), The Famous Delfonso (Sax), Roger Smith (Vln), Brian Kealy (Drs), BertieことStephen Berlin(Vo)が関わっていましたが、これも流動的で、バンドと言うよりも一種の「集団」みたいなものだったそうです。なんかCrassみたいな感じでしようか? それで、本作品の内容ですが、まあ流動的なメンバーの為か、曲によっては、SaxやVlnが入ったり、また女性Voだったり、コーラスが入ったりと同じパンドのアルバムには直ぐには思えないですが、そこら辺がNormil Hawaiiansの魅力なのかなとも思いました。ただ、基本の演奏は、パンク〜ポストパンク辺りの元気一杯の演奏ですね。Kbdが余り入っていないのが、ちょっと残念ですが、ギターのカッティングなんかからは、B面の方がよりポストパンクっぽい曲が多いように思えます。また、A4 “In Heaven”でのピアノに合わせての合唱らしき歌もグタグタで良いです。因みに、今回の参加メンバーも紹介しておきます。Nick Rose (A-G: A4), Guy Smith (Back-Vo: A4, B1), Janet Armstrong (Back-Vo: B6), Jim Lusted (Back-Vo: A3), Sarah Harley (Back-Vo: A4), Sue Leeves (Back-Vo: A4, A7), Colin Donaldson (B: A1-A3), Jim Lusted (B: B6), Lol Henderson (B: A7), Nick Rose (B: A4, A7, B1, B2-B5), Brian Kealy (Drs: A7, B1, B2, B6), Chris Westerman (Drs: A1-A4), Jim Lusted (Drs: B4), Kev Armstrong (Drs: B6, B7), Guy Smith (G: A3, A7, B1, B4, B6), Jim Lusted (G: A3, A4, A7, B1, B3-B5), Kev Armstrong (G: A1, A2, B6, B7), Guy Smith (Kbd: B7), Nick Rose (Organ: A6), Jim Lusted (Perc: B7), Guy Smith (Piano: B1), Kev Armstrong (Piano: A5), Raymondo "The Famous Delfonso" Archer (Sax: A3), Roger Smith (Vln: A4), Bertie Marshall (Vo: A5, A6), Guy Smith (Vo: A3, A6, B1-B7), Janet Armstrong (Vo: A2, A4), Jim Lusted (Vo; A1, A6, B1-B5)となっています(またCDの方が収録曲が多いです)。これだけ多数の人間が関わっていたら、曲調もさぞかし変わるだろうとは思いますが、アルバムを通して聴いてみても、それ程違和感はないですね。それにしても、こんなグループがいたなんて、私は全然知らなかったので、今回は本当に勉強になりました。もし、知らない方がいましたら、本作品は格好の入門盤になりますので、是非とも聴いてみて下さい❗️ A4 “Ventilation” https://youtu.be/meA8H87HeDE [full album] https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lBZNeOGEAVdRjvHYe9_BTo3e5RsbJ2eyI BandcampのURLも貼っておきます。 https://bandcamp.normilhawaiians.com/album/dark-world-79-81 #NormilHawaiians #DarkWorld79-81 #Upset!TheRhythm #UK #PostPunk #Collective #Punk #GuySmith #SarahHarley #SueLeeves #ColinDonaldson #LolHenderson #BrianKealy #ChrisWesterman #NickRose #KevArmstrong #Raymondo"TheFamousDelfonso"Archer #RogerSmith #BertieMarshall #JanetArmstrong #JimLusted
Post Punk / Punk Upset! The Rhythm 1600円Dr K2
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Naked Roommate “Do The Duvet”
これは完全に「ジャケ買い」に相当するものです。多分、ちょっとだけ試聴して買っちゃったブツだと思います。Naked Roommateなんて、全然知らなかったですから。それで、先ず彼等のバイオグラフィーを調べてみました。メンバーは、Amber Sermeño (Lead-Vo), Alejandra Alcala (B, Back-Vo), Andy Jordan (Drum Programming, Synth, Perc, Back-Vo), Michael Zamora (G, Synth, Sampler, Back-Vo, Perc, Cowbell)の4人組で、現在は、米国CAのBerkeleyで活動しています。元々は、2010年中盤に、オークランドで、ファンク風のポストパンク・バンドThe WorldをやっていたAmber SermeńoとAndy Jordanは、もっと融合的で映画的で影のある何かを加えることで、The Worldの有機的でダンサブルなエネルギーをもう一度作り直したいと考えていて、別ユニットとしてNaked Roommateを2018年に始めています。しかしながら、2020年1月に、The Worldの方が解散してしまい、その解散からNaked Roommateのフル・アルバムである本作品のリリースまでに数ヶ月の間が空いてしまいます。それでバンドメイトのMichael ZamoraとAlejandra Alcalaの協力もあって、曲に程良いアレンジを加えることが出来たそうです。彼等はこのアルバム1枚とカセットEP1本しかまだ出していませんが、英国のレーベルUpset! The Rhythmがわざわざ、黄盤も限定で出していることからも、有能なバンドと認めているのでしょう。ん〜調べても、これくらいしか分かりませんでした(すまん!)。 それで内容の方なんですが、両面5曲ずつ収録されています。A1 “Mad Love”は、ファンク調のリズムで、ぶっきらぼうな女性Voに、ミュートしたギターやシンセの伸びやかなリフが加わったクールなダンス・チューンです。A2 “We Are The Babies”でも四つ打ちのリズムにスラッピーなベースと宇宙的なシンセも絡む、これまた気持ちの良いダンス曲です。タイトルを連呼するVoもグー! A3 “Fondu Guru”では、変調させたドラムマシンと不明瞭なベースラインにコケティッシュなVoが何とも映える。サックスまで入ってくるけど、これはサンプラー? A4 “Credit Union”は、ベースの弾き語りに呟き声のVoという一風変わった小曲で、A5 “Je Suis Le Bebe”では、マシンの四つ打ちリズムと腰のあるファンキーなベース及びシーケンスが曲を構成し、上物は控え目です。ウィスパーなVoも良い感じです。それではB面に行きます。B1 “Fake I.D.”は、よりロック的なリズムとホーンのようなサンプラーとシンセに、女性Voと言う、割とスカスカな曲ですが、途中で分厚いシンセも鳴り響きます。B2 “Fill Space”もそれ程ファンキーでは無いリズムで、やはりホーンのようなシンセが鳴っています。ネオ・アコ・バンドのように浮遊するVoが新鮮です。B3 “(Do The Duvet Pt. 2)”は会話のサンプリングを色々弄って、リズムに乗せた小曲。 B4 “Repeat”では、久しぶりに四つ打ちのリズムに乗って、ファンキーなアレンジが冴えるシンセやギターと共に、女性Voも朗々と歌ってます。元気の出る曲で、ダンサブルですねー。B5 “(Re) P.R.O.D.U.C.E.”は突進するようなリズムが特徴的で、ベースはシンセ・ベースかな? シンセのリフもシグナルのようで、サンプラー音も効果的です。終わり方がまたカッコ良いです! 総じて、割とファンキーでダンサブルな曲が多いのですが、それを規定しているのは、ドラムマシンとベースで、上物はどちらかと言うと何でもござれですね。あと、Sermeñoのヴォーカルは、基本的にはコケティッシュな感じがしますが、彼女のVoは色んな局面に対応出来そうです。ファンク調が強いと、ESG, Liquid Liquid, Lizzy Mercier Desclouなんかも思い浮かびますね。しかしながら、ミックスが超絶上手いです。と言う訳で、Berkeleyにも、このようなノー・ウェーブを通過したファンクなバンドがいるのですね。また、1980年代のファンク/ダンスミュージックとは違う匂いがしますが、これは単にマシンドラムを使っていると言うだけでは無さそうです。ここら辺はまた、もう少ししたら、考察してみたいです。いゃ〜、それにしても面白かった❗️機会があったら、皆さんも聴いてみて下さい。何か発見があるかもよ。 https://youtu.be/tVFsnkR8Kwk #NakedRoommate #DoTheDuvel #Upset!TheRhythm #USA #CA #Berkeley #PostPunk #Funk #MachineFunk #DanceMusic #PopMusic #AfterNoWave #AmberSermeño #AlejandraAlcala #AndyJordan #MichaelZamora #TheWorld
Post Punk / Dance Music Upset! The Rhythm 1000円Dr K2