ゴジラ-1.0に登場する震電実物大模型を観てきました!

初版 2024/03/15 21:35

改訂 2024/03/16 08:02

休暇が取れたので車で九州旅行にいきゴジラ-1.0に登場する十八試局地戦闘機震電の実物大模型が展示されている筑前町立太刀洗平和記念館へ寄ってきました。

前日ゴジラ-1.0がアカデミー賞視覚効果賞を受賞したのでかなりハイテンションで現地入りしましたが、この地は戦時中まで旧陸軍の大刀洗飛行場を中心とした大きな軍都で栄えたことを知りました。

そういった歴史を知らずに映画に登場した震電を間近で観て感動していたのですが・。

館内職員さんの説明で戦争終盤に米軍から3度の大空襲を受けて施設や町が壊滅的なダメージを受けて多くの犠牲者がでたことを聞きました。また当時大刀洗飛行場は特攻隊の中継基地でもあったようで常設展示の特攻隊で命を落とした方々の写真や遺書などをみて、その内容にかなりの重みを感じることになりました。これまで知覧、呉、佐世保などの記念館で感じたものと繋がってしまい、改めて今の平和は当時の尊い犠牲のもとにあることを思わずにはいられませんでした。

また新たな過去の事実を知って、日本人として認識すべき重さを感じたひと時でした。

約30年にわたり怪獣や特撮ヒーローなどのガレージキット製作やフィギアの収集をおこなってきました。ご興味のある方、ご興味がなくても「これなに?」と感じたかたは、ご遠慮なく入館頂きお楽しみください。

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    Nobuaki Sugiura

    2024/03/16 - 編集済み

    3月12日私も映画「ゴジラ-1.0」を観て来ました。震電のことは知りませんでした。戦争の苦しみや悲惨さを教えてくれた良い映画でした。

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      kinggidoko

      2024/03/16

      昭和29年初代ゴジラ上映から”核兵器により生み出された怪獣”という設定はずっと続いています。唯一の被爆国である日本だからこそゴジラがここまで認知され特別な思いがある象徴的な存在になったんだと感じます。

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