-
〈当時物〉機動戦士ガンダム アーセナルベース「シャイニングガンダム」AB04-035
アーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」のカード。 こちらのカードには「機動武闘伝Gガンダム」 の主人公、「ドモン・カッシュ」が番組前期に 乗る機体「シャイニングガンダム」が描かれている。 戦闘時の形態としての「バトルモード」の他にも、 搭乗者の感情の高ぶりによって「スーパーモード」 へと変身する特性を持つ。 更に「明鏡止水の心」の境地へ到達した暁には、 機体が金色に輝く「真スーパーモード」となる。 必殺技として、液体金属に包まれた掌で対象を 掴んで粉砕する技である「シャイニングフィンガー」 を持ち、そちらを繰り出す瞬間のイラストを使用して カード化されている。 「スーパーモード」「真スーパーモード」の 形態時には、「シャイニングフィンガー」の エネルギーを剣の様に伸ばして対象を両断したり、 刺し貫いたりする「シャイニングフィンガー ・ソード」も使用可能となり、絶大な威力を誇る。 声優「関智一」さんの熱血ボイスで 紡がれる「シャイニングフィンガー」での口上は、 「俺のこの手が光って唸る! お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺! シャイニングフィンガー!」である。 (その時々で「必殺!」が「砕け!」等になり、 前後の言葉も多少変わる。) ガンダム作品らしからぬインパクトが有る上、 前期OP曲「FLYING THE SKY」の歌詞にも 技名が登場するので、かなり印象的な技と なっている。 なお、初期OP映像は「シャイニングガンダム」が 浮かんでいる場面の他に、ビームソードを 引き抜いて正面に構えるとソードの腹へ 「G.GUNDAM」の文字が浮かぶ場面が妙に記憶に残る。 合いの手の(Gガンダム)ボイスも(笑) 後継機は「爆熱ゴッドフィンガー」が必殺技の 「ゴッドガンダム」となっている。 「シャイニングガンダム」はフォロー頂いている Shining KazutaZさんのプッシュ機体である為、 まさかの「召喚神エクゾディア」プラモ投稿の 御礼に、私もこちらを投稿させて頂く。 広く浅くなガンダムにわかの私では この機体の魅力を全然語れないので、是非、 Shining KazutaZさんのミュージアム11階に 掲載されている説明と、大変素晴らしい出来の プラモを見て下さい!(Vガン予告感 #ガンダム #シャイニングガンダム #アーセナルベース #ShiningKazutaZ
トレーディングカード バンダイ 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉Lycee「リベル・レギス」CH-1298
こちらはカードゲーム「rycee」のカード。 「斬魔大聖デモンベイン」において、 ライバルキャラの「マスターテリオン」が 駆る機体「リベル・レギス」が描かれている。 数有る「デモンベイン」作品内に度々登場 しており、歴代の「マスター・オブ・ ネクロノミコン」達と死闘を繰り広げて来た。 最高位の魔導書である「ナコト写本」こと 「エセルドレーダ」を召喚の依代にしている 事もあって強力な機体であるが、 搭乗者の「マスターテリオン」が邪神「ヨグ・ ソトース」の子供である為、その魔力も合わさり 他の「鬼械神」とは次元の異なる性能を誇る。 必殺技は「ハイパーボリア・ゼロドライブ」。 設定スペックは下記の通り。 ・全高:51.2m ・重量:3339.9t ・動力:魔導機関エンジン(無限の心臓) ・装甲:オリハルコン なお小説版「斬魔大聖デモンベイン 機神胎動」 では、「リベル・レギス」の動力元である 「無限の心臓」が中に隠されていた「マナウス神像」 が作中でのキーアイテムになっていた。 作中の主人公「覇道鋼造」によると、 デモンベインに搭載されている 「獅子の心臓」は機械で再現された 「無限の心臓」である事から、 リベル・レギスの「魔導機関エンジン」と デモンベインの動力源の「銀鍵守護神機関」は 機能的にほぼ同一の物だと示唆されている。 続編小説「軍神強襲」でのストーリー展開を 考えてもそれが伺える。 #デモンベイン #ニトロプラス #斬魔大戦デモンベイン #Lycee
トレーディングカード ブロッコリー 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉Chaos TCG「ハイパーボリア・ゼロドライブ」NP-100
「斬魔大聖デモンベイン」に登場する 主人公のライバルキャラが駆る機体、 「リベル・レギス」の使う必殺技のカード。 「リベル・レギス」の掌より極低温を発生させ、 相手を凍結させる技。 手に冷気を纏わせ、手刀で使用する場合もある。 作中では凍らせているというよりも、 対象を極低温で焼き切っているかの様な 描写が見られた。 超高熱で相手を蒸発させる「デモンベイン」の 必殺技、「レムリア・インパクト」とは 対をなす技となっている。 名前にあるハイパーボリア (Hyperborea) とは、 クトゥルフ神話に登場する架空の地名。 クラーク・アシュトン・スミスが創造し、 作品に登場させたり舞台とする土地で、 北極海と北大西洋の間のグリーンランド近辺に 在ったとされる古代大陸である。 最後は氷期に差し掛かった事によって 全土が氷に覆われた事で滅んでおり、 「極低温で対象を凍結させる」という 技の特性はこちらが由来なのだろう。 また、技名は「絶対零度」の「ゼロ」 とも掛かっている。 #デモンベイン #ニトロプラス #斬魔大聖デモンベイン #ChaosTCG
トレーディングカード ブシロード 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉Chaos TCG「最凶の鬼械神 リベル・レギス」NP-095
こちらはカードゲーム「Chaos TCG」のカード。 「斬魔大聖デモンベイン」において、 ライバルキャラの「金色の獣」こと 「マスターテリオン」が駆る機体の 「リベル・レギス」が描かれている。 「エセルドレーダ」と名付けられた、 魔導書「ナコト写本」により 召喚される「鬼械神」。 主人公機「デモンベイン」とは対を成す 機体となっており、赤と黒のカラーリングに、 蝙蝠をイメージした如何にも悪役な外観の デザインになっている。 搭乗者「マスターテリオン」の魔術をそのまま 呪法兵装として使用する他、「デモンベイン」の 必殺技である「レムリア・インパクト」とは 正反対の性質を持つ「ハイパーボリア・ ゼロドライブ」を必殺技としている。 また、「シャイニング・トラペゾヘドロン」も 「デモンベイン」以外では唯一使用が可能。 作中でも最強クラスの機体であり、 数億回の世界のループで同等の力を得た 主人公でなければ誰も倒す事が出来なかった。 なお、キャラの声優を担当する「緑川 光」氏は 「マスターテリオン」を非常に気に入っており、 スパロボUXではメタ的なセリフを披露してくれる。 〈設定スペック〉 ・全高:51.2m ・重量:3339.9t ・動力:魔導機関エンジン(無限の心臓) ・装甲:オリハルコン #デモンベイン #ニトロプラス #斬魔大聖デモンベイン #ChaosTCG
トレーディングカード ブシロード 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ガンダムウォー「ケンプファー(チェーンマイン装備)」U-108
カードゲーム「ガンダムウォー」のカード。 「機動戦士ガンダム0800 ポケットの中の戦争」 の第4話で、ガンダム「NT1-アレックス」へ 「チェーンマイン」による攻撃を仕掛けた際の シーンがカードイラストに使用されている。 いつ観ても「チェーンマイン」の爆発が凄まじくて、 シリアスな場面なのについ笑ってしまう(笑) タイムボカンの爆発かい。 ちなみに「チェーンマイン」は本来なら 対艦用の装備な為、これを喰らってブレード アンテナが折れたのと内部に大ダメージを受けた だけの「アレックス」は頑丈過ぎるとアニメを 観る度に思う次第… チョバムアーマーが堅すぎるとも言えるが。 「ケンプファー」好きとしては、 攻撃前のパイロットによる台詞の 「さあ来い。戦い方を教えてやる!」は 個人的に名台詞の上位に入る。 #ガンダム #ケンプファー #ガンダムウォー
トレーディングカード バンダイ 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉Lycee「デモンベイン」CH-5263
こちらはカードゲーム「Lycee」版のカード。 「デモンベイン」については既に様々な コレクションで語ったので、ここでは デモンベイン世界の登場人物について触れたい。 デモンベイン世界では一人のキャラが 名前を変えて複数登場しているパターンが多い。 「邪神ナイアルラトホテップ」は古書店の 女主人「ナイア」として登場する他に、 敵陣営の男ボスキャラ「アウグストゥス」も その化身のひとつであった。 更に旧神ENDルートでは「ナイ神父」と名乗る 化身の姿でも登場している。 更に言えば、主人公の「大十字 九郎」も 何かと身分が多いキャラクター。 ゲームの選択肢次第では「旧神」という存在になるし、作中の時系列では故人となっている「デモンベイン」を建造したという「覇道鋼造」の 正体とは1ループ前の彼である。 デモンベイン世界以外にも漫画「ダインフリークス」に登場する、右腕だけの「機神D」を操る「鴉(クロウ)」という人物も「デモンベイン」が邪神に敗れた世界線の彼であった。 更には「斬魔大戦デモンベイン」で登場する ラスボス、「渦動破械神(デモンベイン・デッドエンド)」も邪神への憎悪に飲まれた彼(鴉)の 姿である。 デモンベイン世界は物語の背景と伏線を 理解するのが難解というオチ(ちゃんちゃん #デモンベイン #ニトロプラス #斬魔大戦デモンベイン #Lycee
トレーディングカード ブロッコリー 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉Chaos TCG「スーパーウェスト無敵ロボ28号DX デモンペイン」NP-096
カードゲーム「Chaos TCG」版のカード。 「デモンペイン」とは、 「斬魔大聖デモンベイン」作中で主人公を 魂のライバルと語る「ドクターウェスト」が 「デモンベイン」のデータをハッキングして 製作した色違いのパチモンロボである。 「ドクターウェスト」は性格は終わっているが その頭脳と技術は本物であり、 「世紀の大天才」を自称するだけはある。 外観は「デモンベイン」に似ており、 カラーリングが黄色になっている他、 顔部分は自身の愛機である「破壊ロボ」 の物になっている。 ついでにパチモンらしく肩部分が尖っている。 しかし、このパチモンを作った事で後に 「ドクターウェスト」が味方サイドへ 寝返った際に「デモンベイン」の修理・改良が 可能となったおかげで敵に勝利出来たりと、 作中での歴史に大きな影響を与えている。 ちなみに「ドクターウェスト」は公式から 「神の思惑すら超えるトリックスター」に 認定されている。 後の物語である「斬魔大戦デモンベイン」では、 「デモンベイン・デッドエンド」の右腕を 破壊する手伝いで活躍を見せ、世界の崩壊を ギリギリで遅延させて世界の救世主となった。 #デモンベイン #ニトロプラス #斬魔大聖デモンベイン #斬魔大戦デモンベイン #ChaosTCG
トレーディングカード ブロッコリー 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ガンダムウォーネグザ「ケンプファー」GN107S
こちらはガンダムウォーネグザのカード。 「ケンプファー」については他のカード参照。 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」 作中でガンダム「NT1-アレックス」と 戦ったシーンがカードイラスト化されている。 チェーンマインにて「NT1-アレックス」が 装備していたチョバムアーマーを破壊した後、 トドメを刺す為に斬り掛かる場面がモチーフ と思われる。 丸腰のガンダムを倒せるかと思いきや、 腕部に仕込まれていたガトリング砲を 不意打ちで正面から叩き込まれてしまい、 軽量化の為の軽装甲が祟って敗北を喫した。 ただ、先のチェーンマインによる攻撃が ガンダム内部まで大ダメージを与えており、 性能を大きく低下させる事には成功していた。 最終話にて修理が終わらない状態のガンダムと 「ザク改」が戦闘となり、相打ちではあったが 撃破に成功し、本機の仇を取ってくれている。 #ガンダム #ケンプファー #ガンダムウォーネグザ
トレーディングカード バンダイ 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ガンダムトライエイジ「ケンプファー」TK6-005
こちらはガンダムトライエイジ版のカード。 イラストが旧プラモのパッケージアート風に なっており、そこが非常に気に入っている1枚。 (ポージング的にはMG版の絵だが。) 「ケンプファー」については他のカードで 既に語ったので、こちらでは「トライエイジ」 について触れたい。 「ガンダムトライエイジ」は 「ドラゴンボールヒーローズ」に続く フラットパネルリーダータイプの 進化系カードバトル第2弾となる。 筐体のフラットパネルリーダーに カードを配置させて操作するシステムで、 ICカードを別途使用する事により 戦績を記録する事も出来た。 また通信機能も搭載されており、 定期的に特殊ミッションの配信や ハイスコアランキングの集計などが行われた。 「機動戦士ガンダムAGE」 「ガンダムビルドファイターズ(トライも含む)」 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」等との 連動も図られ、それらに登場したモビルスーツや キャラクターのカードがリリースされていた。 2011年7月28日に稼働開始し、 2021年5月31日に稼働終了している。 ゲーム内でのステータスのインフレが弾を 重ねるごとにドラゴンボール並みに凄まじく、 ネット上では頻繁にネタにされていた。 #ガンダム #ケンプファー #ガンダムトライエイジ
トレーディングカード バンダイ 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ガンダムトライエイジ「ケンプファー」Z3-019
こちらはガンダムトライエイジ版のカード。 完全にイラスト買いした1枚。 恐らくは「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」作中で 「スカーレット隊」と交戦した際のシーンを イメージしてカードイラスト化されたと思われる。 スペック上は「RX-78 ガンダム」を越える 「ジムスナイパーⅡ」を含む6機を 本機のみで全滅させている為、 パイロットの技能もさる事ながら 本機の性能が0080時点では十分高い事が分かる。 高い機動力を活かした一撃離脱戦法が メインの機体であり、火力を瞬間的に叩き込める様に バズーカやシュツルムファウストといった 高火力の武装を満載している。 軽量化の為か、低出力のジェネレーターが 搭載されており、ビーム兵器がビームサーベル しか使用出来ないのが弱点。 そのデザインから本機は多くのファンを 持ち、近年でも多数の関連する新機体が 続々と登場している。 #ガンダム #ケンプファー #ガンダムトライエイジ
トレーディングカード バンダイ 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ガンダムカードビルダー「ケンプファー(フル装備仕様)」MZ-D047
こちらは「ガンダムカードビルダー」版のカード。 「ケンプファー」については他のカードで 既に語ったので、こちらでは「カードビルダー」 について触れたい。 「ガンダムカードビルダー」は ガンダムシリーズのゲームでは初の トレーディングカードとアーケードゲームを 融合させたゲームである。 プレイヤーは地球連邦軍・ジオン公国軍の 2つの陣営に分かれて戦う。 カードをスキャンして使用する、 三国大戦やロードオブヴァーミリオン系の ゲームとなっていた。 また武装のカードも個別に存在しており、 一部制約は有ったがアニメ等では装備して いなかった武装を好きなモビルスーツに 持たせる事が出来た。 2005年12月13日の初登場から、 サービス終了の2012年7月2日まで 各地のゲームセンターにて稼働していた。 続編「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー (2015〜2018年)」以降はコロナ禍による アーケードゲーム業界の不振に影響を受けて 続編の音沙汰が無かったが、 2022年2月に新作の「機動戦士ガンダム アーセナルベース」が稼働開始しており、 2023年現在も絶賛稼働中である。 #ガンダム #ケンプファー #カードビルダー
トレーディングカード バンダイ 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ガンダムウォー「ケンプファー」U-142
カードゲーム「ガンダムウォー」のカード。 弾切れのショットガンを放り捨て、 強襲を仕掛ける姿をカードイラスト化している。 「ケンプファー」はOVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場したジオンの モビルスーツ。 私の好きなモビルスーツBEST3に入る機体。 メカニックデザインは「プロテクトギア」で お馴染みの「出渕裕」氏。 詳細は「ケンプファー(重装備)」のカードで 語ったので、この場では設定紹介とする。 -機体スペック- ○型式番号:MS-18E ○頭頂高:17.7m ○本体重量:43.5t ○装甲材質:チタン合金セラミック複合材 ○出力:1,550kW ○総推力:159,000kg ○センサー有効半径:6,100m -武装- ○専用ショットガン ○ジャイアント・バズII ○シュツルム・ファウスト ○ビーム・サーベル ○60mm頭部バルカン砲 ○チェーンマイン #ガンダム #ケンプファー #ガンダムウォー
トレーディングカード バンダイ 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ガンダムウォー「ケンプファー(重装備)」U-219
カードゲーム「ガンダムウォー」のカード。 作中のフル装備仕様でカード化されている。 「ケンプファー」はOVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場した ジオンのモビルスーツ。 型式番号は「MS-18E」で、 ドイツ語で「闘士」を意味する名を持つ機体。 徹底的な軽量化による高機動力で一撃離脱戦法 を仕掛ける強襲用モビルスーツとなっている。 同じジオンのモビルスーツである「ドム」と同様に、 ホバー推進による移動が可能。 コロニー内を腹這いで滑走する姿が 作中ではとても印象的。 軽量化に伴ってジェネレーター出力は低く、 ビーム兵器の使用がビームサーベル以外は 不可能となっている為、ショットガンや バズーカ等の実弾兵器を多数装備している。 第4話「川を渡って木立を抜けて」にて登場。 コロニーに駐留する「スカーレット隊」及び ガンダム「NT1-アレックス」と交戦した。 「スカーレット隊」を全滅させた上で 「NT1-アレックス」を追い詰めたが、 隠し武装の腕部ガトリング砲による不意打ち を受けて蜂の巣となり撃破された。 敗北を喫したものの「NT1 アレックス」へ 性能低下を及ぼす大ダメージを与えており、 最終話にて「ザク改」が相打ちながらガンダムを 撃破するという大金星に大きく貢献した。 アニメに登場した機体の中では「ジオング」 と並んでジオン最後のモビルスーツと なっている。 試作機や発展型も多数存在している。 #ガンダム #ケンプファー #ガンダムウォー
トレーディングカード バンダイ 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ランブリングエンジェル「デモンベイン」No.0395
本カードはカードゲーム 「ランブリングエンジェル」版のカード。 デモンベインの「バルザイの偃月刀」を 装備した姿がデフォルメされて カードイラスト化されている。 キラ仕様も存在するが、 こちらはノーマル仕様となっている。 「バルザイの偃月刀」は「刀」として 斬る他にも回転する様に投擲が可能で、 魔力により軌道を操作して手元に戻したりと、 使い方によって遠距離攻撃も可能。 作中では武器の「刀」として使用される事が 多いが、魔術の発動を補助する媒体の「杖」 としての使用が本来の役割である。 #デモンベイン #ニトロプラス #斬魔大聖デモンベイン #ランブリングエンジェル
トレーディングカード ブロッコリー 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉ランブリングエンジェル「シャイニング・トラペゾヘドロン」No.0682
本カードはカードゲーム 「ランブリングエンジェル」版のカード。 「シャイニング・トラペゾヘドロン」の 詳細についてはLycce版のカードを参照。 ここではデモンベインのネタバレについて 触れたい。 「デモンベイン」の世界は 邪神「ナイアルラトホテップ」が創り出した 「クラインの壺」となっており、 作中では数億回以上のループを繰り返している。 「シャイニング・トラペゾヘドロン」は 正義の極地である主人公と悪の極地である ライバルキャラしか使用が出来ず、 主人公が使用者に到るまで邪神はひたすら 世界をループさせていた。 「シャイニング・トラペゾヘドロン」は 邪神と敵対していた「旧神」の創り出した 神器であり、邪神自身では破壊が不可能な為、 主人公とライバルの対立によって引き起こされる 神器同士の対消滅と、自身達の解放を 狙っていたのであった。 物語のラストで邪神の狙い通りに 「シャイニング・トラペゾヘドロン」 同士のぶつかり合いとなったが、 イレギュラーが発生し思惑は潰える事になる。 ただ、邪神本体は封印されただけで、 トラペゾヘドロンを介して化身が召喚されて しまう為、主人公を気に入った邪神が 以降も何かとちょっかいを出してくるという はた迷惑な存在と なってしまった。 「斬魔大聖デモンベイン」の続編である 「機神飛翔デモンベイン」での騒動は まさにそれである。 #デモンベイン #ニトロプラス #斬魔大聖デモンベイン #ランブリングエンジェル
トレーディングカード ブロッコリー 日本kerberos-MG34