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ガラスのぐい吞み、お皿、箸置きセット 「銀河揃え」 ノグチミエコ作
ぐい呑みと銘々皿、箸置きの組み合わせで銀河尽くしの晩酌セット。美味しいお酒とおつまみを用意してアートで楽しむ一揃え。ガラスのぐい呑みは内側の柄がポイント。透明なお酒をグラスに入れると柄がより鮮明に浮かびあがる感じです。飾りとしてお皿の上にぐい吞みを重ね大小の銀河が重なるオブジェとしても飾れます。 #アート #工芸 #ガラス #ノグチミエコ #宇宙
ガラス作品 ノグチミエコ 50000石上 賢
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切立(カップ) 七曜 市川透作
陶芸家・市川透氏の作品。七つの天体 七曜シリーズ。 火星・朱雀 夏 赤 南 /水星・玄武 冬 黒 北 /木星・青龍 春 青 東 /土星・黄竜(麒麟) 土用 黄 中央 /金星・白虎 秋 白 西 と、太陽・金 月・白金(陰陽)を組み合わせた作品。 #陶芸 #アート #市川透 #工芸
工芸 市川透 56000石上 賢
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アート花器 Bone Flower 奈良祐希作
本作品の”Bone Flower”シリーズでは、かけ離れたものだったはずの建築と陶芸の「境界」が融解した先に生まれたものである。3D CADやプログラミングなど最新テクノロジーを使った建築設計の手法を、大樋焼の伝統技法とコンプレックス(複合)させた。 骨のような陶板の断片が、生き生きとした花のように組み合わさり、まるで縄文の火焔土器のごとき原始の生命力を放つ。 西洋建築と異なり、日本の伝統建築では、内と外との「境界」が曖昧だ。土間、縁側、開け放たれた紙の障子。そこを流れ通う風と光。そのあいまいな境界を内包する軽い陶芸。従来のような荘重な陶芸を否定する”日本的なる”陶芸の萌芽がそこに存在する。 #アート #陶芸 #工芸 #奈良祐希 #花器
アート 奈良祐希 400000円石上 賢
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花器 Spiky Vase 古賀崇洋作
白、金、白銀と、古賀らしい配色が美しい一輪挿し。 フラットになった現代の物の見方に対し、あえて異物感をもってアプローチしたというSPIKYシリーズ。まるで手に取ることを拒絶するような形状が特徴的である。 放射線状に広がる突起物は、本来モノに内在する力を可視化・加触可したもの。内に秘められた力が、表面へと飛び出したような力強い表現がなされている。 長い歴史の中で育まれてきた伝統工芸である陶磁器。古賀はそこに、造形的な刺激を与えることで、手にした人に新鮮な驚きを与えることを意図している。 #アート #工芸 #花器 #古賀崇洋
アート 古賀崇洋 33000円石上 賢
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ぐい吞み Spiky Sake Cup 古賀崇洋作
ぐい呑み。円錐型の突起が隙間なく覆う、小さいながら、存在感が際立つ作品。透明な液体を入れるとプラチナの内面が一層輝きを増す。 フラットになった現代の物の見方に対し、あえて異物感をもってアプローチしたというSPIKYシリーズ。まるで手に取ることを拒絶するような形状が特徴的である。 器全体に広がる突起物は、本来モノに内在する力を可視化・加触可したもの。内に秘められた力が、表面へと飛び出したような力強い表現がなされている。 長い歴史の中で育まれてきた伝統工芸である陶磁器。古賀はそこに、造形的な刺激を与えることで、手にした人に新鮮な驚きを与えることを意図している。 #ぐい吞み #工芸 #アート #古賀崇洋 #酒器
アート 古賀崇洋 22000円石上 賢