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PIGNOSE 7-100R ☆
地元のリサイクルショップの閉店セールでお友達が購入、そのままお預かりしております。 お友達は「キーボード用アンプに」と購入していますが、まだその使用はしておりません。 どうなることやら。。。 機材的にはどこにでもあるPIGNOSEですが、最初から電源アダプター、シールドも付いてきていてお得感満載。 それでいてとってもお安く買えたので、ホクホクな物件でした。 音も良い!音でかい! ちょっと使うのに勇気が必要ですね(苦笑)。どうするんだろう?
ギターアンプ PIGNOSE 市内リサイクルショップKei Maeda
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Marshall MB-B 40W ☆
Marshall CODE 25を購入した際、同時にお友達が購入したもの。 お友達は本来Keyboard Ampが欲しかったのですが、Gt. Ampよりもフラットな特性のBass Ampの方が向いていると判断、 売り場にあったBass Ampの中で良さげなものを手に入れることにしました。 預かったままの状態で色々チェックしているとこのアンプ、なかなか良い音しているなぁと実感。 使い勝手も良い感じです。自宅練習用であれば十二分の働きをしてくれますね。 クラシカルなチャンネルとモダンなチャンネルの2系統で、いろんな音楽に対応できます。 かなりお買い得なものです。
ベースアンプ Marshall 4000円Kei Maeda
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Marshall CODE 25
「Marshallって、嫌いだ。苦手だ。」とずっと思っていました。 その思いをちょっと変えてくれた一品です。 Rock Guitaristの皆さんが常々口にする「あれはMarshallの音だから。。」云々。 正直、僕には「どれがMarshallの音」なのか、全く理解できていません。それは今もです。 Marshall Ampって本当に沢山の種類があって、それぞれに全く違う音がしているように僕には思えてました。 AさんのMarshall論、Bさんの、Cさんの。。。。 。。。みんな違うのです。それを十把一絡げで「Marshallの音だから」って、論理的説明になっていません。 そしてまた、スタジオなどでお借りするMarshall Ampもそれぞれに個性が強くて、どこをどういじったら理想的な音になるのか皆目見当がつかない、ということが殆どでした。 このアンプはMarshallというブランドが作り出した「デジタルモデリングアンプ」。 その中にはかつてMarshallが作り上げたアンプサウンドが沢山シュミレートされています。 Marshallが自分たちで作り、選んだ「各Marshallの代表的な音」がサンプリングされている製品、と僕は位置付けています。 そしてこのアンプを使うことで、ようやく「皆さんがおっしゃるそれぞれ全く違ったMarshallの音」の存在を確認出来たような気になってきています。もちろん、オリジナルのアンプとは比較にならないとは思うのですが、おおよその傾向はわかるかなぁ、と。 デフォルトのセッティングだけでも、十二分に楽しめます。下手にセッティングいじらないほうがそれっぽい音がする気もします。 内臓エフェクトもいっぱいオプションでフットコントローラーがあるのですが、それを使えばもっと操作性は上がるでしょう。 最初にもしこのアンプを買っていたなら、アンプ沼にははまらずに済んだかも。 閉店セールの大津市内某リサイクルショップで激安価格で購入。そのまま転売すればかなりの利益になったかも(笑)。 使いますよ、これは。
ギターアンプ Marshall 7500円位Kei Maeda
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1961 Suzuki Manline No.203
この子も「元」お友達の楽器です。(あ、お友達とはその後も付き合いはちゃんとありますw) 「ずっと前に買ったんだけど、ケースの鍵が壊れてて開けられないの」 という話から、一体どうなっているんだろうと預かってみたら、単にロックを外すところがダメになってただけで(グラグラしてたので外しました)ちゃんとご対面できました。 中に貼ってある内張りのラベルから、どうも1961年製くらいのSUZUKIの製品であろう、ということで、このタイトルにしております。(でも正確な年代は不明なんです) ずっとケースに入りっぱなしの子だったのですが、案外と問題なく動いてくれました。ちょっと最初のうちペグが動き悪かったです。 そして、案外と大きな音がします。当時の職人さん、本当に良い仕事をされていますね。 中古市場的な価値はあまりないと思われますが、大事にしたいと思っています。それよりまずは練習だなぁ(苦笑)。
マンドリン SUZUKI 2020年Kei Maeda