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No.039 RGZ-91 リ・ガズィ
キットは結構初期のMGとなります。当時から色々問題を指摘されるキットでもありました。久々に引っ張り出しましたが、兎に角ポーズが決まりません。この時代のABSは硬すぎ。武器も可動指任せで、保持力5%です。 あと、MG ZガンダムVer1.0に合わせたのでしょうが、Z系としては頭が大きめです。個人的には何でも頭を小さくする傾向は好きではないのですが、これはちょっと大きすぎるかな。キットで再現できない形態をボックスアートに選んだのも謎です。 けど新規キットが欲しい程思い入れもないかも……。 しかし、これでギュネイのヤクト・ドーガに引けを取らないアムロがすごいのか、それともそこそこ性能が良いのか、謎だ。 #逆襲のシャア #リ・ガズィ #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MG No.039 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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No.052 RX-78/C.A キャスバル専用 ガンダム
ゲーム「ギレンの野望」シリーズなどに登場するIf設定のシャア(=キャスバル)専用ガンダム。 MG ガンダム Ver.1.5のカラーバリエーションキットとなります。専用のマーキング付き。イベント限定かと思いきや、MGシリーズ通しのナンバリングがされています。 赤いガンダムは似合わないなぁと思いつつも、レッドウォリーアーに見えなくもないかな。。 が、途中からは大気圏突破モードにしか見えなくなりましたが、、(笑) #キャスバル専用ガンダム #ガンプラ #MG
『機動戦士ガンダム ギレンの野望』 MG No.052 バンダイShining KazutaZ
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No.111 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0
アニメイメージを尊重したシルエットで誕生したVer.2.0。 MGとしては通算6体目のガンダムとなります。同じく安彦版だった超合金の可動戦士版に似てますね。 先にZガンダムやザクのVer.2.0がリリースされ、その流れで満を持しての登場となりました。 フレームの可動域は広く、劇中のいろいろなポーズが楽しめます。 すごいのがコア・ファイターが入りながらも、腰をひねる事が出来る点です。(まぁ思い切ってオミットしたVer.O.Y.Wの方がよく動くのですが……。)武器、コアファイター共、完全新規となります。 個人的にはこのRX-78ガンダムが一番気に入ってます。 今回のいろんな撮影でさすがにヘタってきたので、作り直さねば。 が、すでにこのフレームを使ったバリエーション機は10体以上作ったので、苦行です……。 #MG #ガンダムVer.2.0 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG N0.111 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.057 RX-78-2 ガンダム Ver.Ka
メカニックデザイナー「カトキハジメ」氏がプロデュースした、デザイナーバージョンモデル第一弾! 直前に発売されたMGジム改がベースとなってます。 並べた時のMGシリーズの統一感を優先させたのか、設定画よりも頭が大きく、足が短い印象です。 (まぁアン◯にも配慮したのかと) 過度なスーパーモデル体型も嫌ですが、ちょっとガンダム Ver.Kaに関してはチグハグ感も強いですかねぇ。 特に宙に浮かし足を曲げて煽ったポーズが様にならないです。当時も随分言われていたような……。 Ver.Kaシリーズは年末の恒例行事なので、そろそろVer.Ka Ver.2.0(頭ワルそ)が出てもいいのかなと思います。 #MG #Ver.Ka #ガンダム
機動戦士ガンダム MG N0.057 バンダイShining KazutaZ
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MSA-003 ネモ MG
エゥーゴのリック・ディアスに代わる量産機「ネモ」であります。 MGで初1/100キット化となりました。余にも人気ないので修正させて頂きます(笑) 設定ではジムⅡの設計を元に開発された機体とありますが、ガンプラではMG MK-Ⅱ Ver2.0の簡易版的な立ち位置で設計されています。ジムスナイパーカスタムの流れも汲んでるところにも魅力を感じます。 ガンダムU.Cにはカラーバリエーション機も登場します。 当時は量産機としては人気のあったMSだと思っていましたが、バリエーションの数を考えると、その後出たジェガンに全部持っていかれてしまった印象が強いです。 劇中でもう少し見せ場があれば。エースパイロット仕様があってもおかしくないMSではあるのですけどねぇ。 ガンバレ!グリーン・ジャイアント! #MGネモ #ガンプラ #1/100
ガンプラ MG No.84 バンダイ 定価:¥3,024(税込)Shining KazutaZ
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RMS-099 リック・ディアス(初期生産型)MG
「しかし、自分としてはリック・ディアスの方にプライドを感じます」 ロベルト中尉の機体に対する愛情が伝わる名言などもあってか、大好きなリック・ディアス。 黒い方は初期生産型で、後にクワトロ大佐の色は人気があるって事で赤く塗られました。 このボリュームで4千円以下なので、かなりお得なキットに感じますね。 ドムと同じ原理で、赤1黒2体セットで「リック・ディアス」ってイメージが強いです。 旧キットも大好きでした。ドム系のMSは何故か出来が良いキットが多いですね。 #MG #ガンプラ #リック・ディアス #Zガンダム
ガンプラ MG No.70 バンダイ 定価:¥3,780(税込)Shining KazutaZ
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RMS-106ハイザック(ティターンズ仕様) MG
「ライラ…今度会ったら、ゆっくり酒でも飲まないか?」 連邦軍が公国系の技術者に開発させた量産MS。ザク系の外観を持つが、連邦系の技術を使用した完全新規設計。コストダウンを目的に開発され、2種類のビーム兵器を同時に複数稼動できないという欠陥がある。ティターンズ仕様では、旧来のザクと同じ系統のグリーンベースが施されている。 ややこしや、ややこしや、緑色のハイザック。 ティターンズ仕様ハイザックはMG版です。旧キットでも1/100スケールで出てますがそれも十分カッコ良いキットでした。 このMG版も一昔のキットとなるので可動や関節の保持力など不満点もありますが、劇中のイメージに近く好感の持てるキットではあります。 戦勝国の地球連邦軍がジオンの技術を「やっぱスゲぇーなー、しかもコスパもいいし、ザク半端ねぇな」と取り入れ、開発した連邦版ザク。当時その設定に、素晴らしい事考えるなと感嘆したものでした。 が、その連邦軍仕様は青色ベースで、黒青を基調としてるティターンズ仕様は緑色。 連邦軍仕様と逆にするのが本来の姿なのでしょうが、やっぱ商品を売る事考えて「ザク=緑」のイメージを優先させたのでしょうね。 デザイン的にはザクⅡよりも後期生産型のFZに近いですが、FZの方が後発なのでハイザックにあえて寄せたのでしょうかね。 劇中での活躍シーンは余り記憶にないですが、最終回まで登場したOPでの強いインパクト、そして名機ザクの復活という立ち位置と、なくてはならない存在です。 #機動戦士Zガンダム #ハイザック #MG #ガンプラ #ジェリド・メサ
機動戦士Zガンダム MG No.073 バンダイShining KazutaZ
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RMS-099 リック・ディアス MG
「知っているかね。“赤い彗星”と呼ばれた男を」 エゥーゴとAE社が共同開発したMS。機体外装に、ガンダリウムγ合金を採用することで軽量化に成功。ブースター・バインダー・ユニットにより高い運動性と機動性を実現している。開発当初はγ・ガンダムと呼ばれていた。 「機動戦士Zガンダム」初期の傑作MSリック・ディアス。こちらはMG版です。 もう一昔前のキットになりますが無駄なアレンジもなく、とても好感の持てるキットとなってます。 放送当時、「黒いガンダム」と並び胸の高鳴りがボルテージに達した「赤いリック・ディアス」。クワトロ・バジーナことシャアが搭乗する機体であり、ガンダムMK-Ⅱより高性能だったりと、当時はもっとも好きなMSでした。 が、早々にカミーユの父に奪われ爆破され、黒いリック・ディアスも赤で塗られてしまい一旦やられ役に落ちますが、アムロ・レイが登場する事で再び脚光を浴びました。 Zガンダム登場MSの中でも、この正統派を受け継ぐデザインはMK-Ⅱと並び歴史に残る名機だと個人的には思っています。 キットは肩の装甲がポロリと落ちやすかったりしますが、関節の保持力の経年劣化もなく安定して遊べます。次の再販次には逃したくない一品ですね。 #リック・ディアス #機動戦士Zガンダム #MG #クワトロ・バジーナ
機動戦士Zガンダム MG No.077 バンダイShining KazutaZ
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MS-06R-1 高機動型ザク初期型 MG
高機動型ザクの初期生産型。 様々なエース・パイロットが搭乗する06-Rの原型となった機体であります。 正式な商品名は【プロショップ専用商品】 1/100 MG MS-06R-1 ザクII Ver.2.0 ア・バオア・クー防衛隊機。06-R2(ア・バオア・クー防衛隊機)にも組み立てられます。 地域の模型屋さんを盛り上げるべく「プロショップ専用商品」として実店舗でしか買えない限定商品となりました。昭和を生きた我々には良い企画だと思いましたが、あまり盛り上がらかったのか再販もなかなかされず、現在ではプレ値で取引されてます。 今ならプレミアムバンダイ送りなのでしょうが、ボックスアートもかなり凝っていました。 #ザク #高機動型ザク #MG #ガンダム
バンダイホビープロショップ限定発売商品 バンダイ 定価:¥5,184(税8%込)Shining KazutaZ
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MS-06R-1A 高機動型ザク改(黒い三連星機) MG
MSVの幕開け—。新たなる伝説は背中で始まった。 個人的に思うのですが、MSVの第一弾としてこの06Rを持ってきたセンスは凄いと思います。 背中を全面に押し出すという、神ががったボックスアートも絶大なインパクトを与えましたね。 今、新商品を出すなら恐らく上からの許可も降りないでしょう。(オマージュは別として) 1/100旧キットは発売されてなく、MG Ver1.0が初の1/100商品となりましたが、成型色が結構足りていなかったので、このVer.2.0は待ちに待ったキットでありました。(その後、バリエ地獄へと突入してゆきますが。。) 黒い三連星ザクⅡというと、発泡スチロールで出来た巨大キットも思い出します。 自分は持ってないので、どなたかにそれをアップして欲しいです。 #MSV #ガンダム #ガンプラ #MG
ガンプラ MG No.103 バンダイ 参考価格 ¥4725(税5% )Shining KazutaZ
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FA-78-3 G-3ガンダム MG Ver.2.0
ーアニメで語られなかったもう1つの物語に登場するアムロ搭乗機ー 小説版に登場するG-3ガンダムは、MG Ver.2.0のキットとなります。 カラバリのひとつなので、立体化される機会も増えました。 先の1.0と比べ、カラーリングも少し明るめに変更されていますが、現在はこの配色が公式設定のようです。 今でも小説版未読で、ジオングじゃなくシャア専用リックドムが出るとか、アムロが死ぬとか、セイラさんと〇〇〇とか、いろいろ話は聞くのですが、夢を壊されそうなのでずっと避けてます(笑) 同じくトラウマになりそうな「先攻のハサウェイ」も映画化されるので、この機会にまとめて読んでみようかなぁ。 この色合いも慣れて来ると随分カッコいいです。 #G3 #ガンダム #ガンプラ
ガンプラ MG No.128 バンダイ 参考価格:¥ 4,536Shining KazutaZ
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RX-78-2 ガンダム MG Ver.2.0 #01
「こいつ、動くぞ」 種類の多いRX-78ガンダムの中で、一番好きなのがこのMG Ver2.0です。 劇中のイメージに近づけた、いわゆる安彦版ガンダムに最も近いデザインとなります。 敵MS撮影時に何度も登場してますが、アイテムとしての登録がまだだったのでこの機会に。 RX-78は他にもいろんなバージョンがあるので、良かったら見ていってください。 #MGガンダム #ガンプラ #機動戦士ガンダム #安彦良和
機動戦士ガンダム ガンプラ MG No.111 バンダイShining KazutaZ
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MSN-02 ジオング MG
「見えるぞ、私にも敵が見える」 1stガンダム、シャア・アズナブル最後の搭乗機「ジオング」はMGからです。 旧キットでは1/100は発売されておらず、B-CLUBのガレージキットを所持していましたが、 念願のMGで発売されたので二束三文で売りさばきました(涙) ちょっとABS素材でガチガチだけど、劇中のイメージに近く滅茶苦茶かっこいいMGジオング。 MGシリーズでも早めのリリースとなったので、やっぱ人気者なんですね!! 子供の頃、足が無いとか未完成とか衝撃を受けたMSだったけど、やっぱガンダムの頭を吹き飛ばした時が一番ショックだったかな。主役の頭が吹っ飛ぶって事あるんだと……。 一応これで初代ガンダムのMS、1/100でコンプリート。 (一部写真アップデート) #MGジオング #ガンプラ #機動戦士ガンダム #MG
機動戦士ガンダム MG No.051 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSM-07S ズゴック(シャア・アズナブル機) MG
「さらにできるようになったな、ガンダム!」 ※一部写真を再アップしました。 シャア専用ズッゴクはMGのキットです。 量産型との差別化するために劇場版ポスターに描かれていた「4つ爪」で組んでます。 発売は2003年。 ジムの土手っ腹貫くシーンはガンダム屈指の名場面の一つ。 子供の頃、このジオラマ作りたくて、ジムのプラモの腹をライターで炙って穴開け親に怒られた子も沢山いたでしょう! ウチは母親の逆鱗に触れ、しばらくガンプラ買ってもらえなくなりました(涙) そんな数々の悲劇がROBOT魂ver. A.N.I.M.E.の誕生に繋がったのでしょう〜。 最後はドダイいないですが、哀戦士ポスター風に。 #シャア専用ズゴック #MG #機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム MG No.066 バンダイShining KazutaZ
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MSM-04 アッガイ MG
「シャア大佐、準備できました」 アッガイはMGのキットからです。短い登場シーンながら、印象深いポーズが沢山ある アッガイ。それを全て再現できるような意欲的作りですね。 発売当時に組んだ物で可動の構造とか覚えてなく、股が引き出せず一回バラすハメに。。 結構大胆なロック機構があったんですね。先に説明書見りゃ良かった。 あとツメが出てこなかったり、色々ボキボキ折れたけど、まぁもう一個買うしかないな。 今ではMS萌え担当だけど、放送当時は特にそんな事言う友達はいなかったなぁ。 逃げる途中、ガンダムに次々と後ろから襲われる様はちょっとかわいそう。。
ガンプラ MG No.80 バンダイ 参考価格:¥ 4,320Shining KazutaZ