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「超時空要塞マクロス」クァドラン・ロー “ミリア” (劇場版)1/72 ハセガワ
劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」より、メルトランディ軍のエース、ミリア639が搭乗するクァドラン・ロー。 ハセガワのプラモデルで1/72スケールになります。 6色のパーツカラーで、設定画に近い雰囲気に仕上がります。足りない箇所はデカールで補います。 組み立ては基本、接着剤不要ですが、ポロリする箇所などもあるので、接着した方が良い箇所も。 1/72ザブングルと同じPCだったのでドキドキしましたが、今の所パーツが落ちたり分解する事はありません。 部品数も少なく簡単に組めますが、若干合いが悪かったり、作りづらい箇所もありました。 コックピットハッチは開閉可能で、ミリア639のフィギュア(上半身のみ)も付属しますが、当館ではMS設定になるので乗せません(笑)。 背部及び脚部の近接小型高機動ミサイルランチャーのハッチはパーツの差し替えにより、開/閉状態を再現出来ますが、少し硬めのピン穴からパーツを外すので破損しそう。 #クァドラン・ロー #ハセガワ #1/72 #プラモデル
プラスチックモデル ハセガワ ミリア639Shining KazutaZ
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GAT-X252 フォビドゥンガンダム ② ゲッシュマイディッヒ・パンツァー稼働モード FULL MECHANICS 1/100
「駄目だよあれは、綺麗なんだぜ」 高速強襲形態。 バックパックを頭部に接続した形態。誘導プラズマ砲、フレスベルクが使用可能。 フリーダムにとってはビームサーベル以外に有効打を持たない、相性が最悪といって良いレベルの機体となっている。 FULL MECHANICS 1/100を変形。両胸部分と連結するバックパックを頭に上げると、頭が胴体に引っ込むギミックがあります。頭を外さなくて良いのがいいですね。(今となってそれはないか) 迫力が更にまして、MA並みの威圧感。 しかし、日本の住宅に置いておけるレベルで無くなってきてるな〜。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1336 #ゲッシュマイディッヒ・パンツァー #フォビドゥンガンダム #FULLMECHANICS1/100 #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED FULL MECHANICS 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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GAT-X252 フォビドゥンガンダム ① FULL MECHANICS 1/100
「お前! お前! お前ェェェェーーーーッ!!」 特殊兵装用のX200系フレームをベースに開発されたCTXシリーズの1機。エネルギー偏向装甲、ゲシュマイディッヒ・パンツァーによりビーム兵器の軌道を捻じ曲げる事が可能。 機体名の「フォビドゥン」は英語で「禁断」(禁忌)を意味する。 ブリッツと同系の200番台フレームを採用した特殊戦闘用MSで、元となったブリッツと同じく特殊戦闘と敵地への電撃侵攻を得意とする。 FULL MECHANICS 1/100 で発売されたフォビドゥンガンダム。これで地球連合軍のブーステッドマンが駆る3機体が揃いました。 3機の中では一番ボリュームもあります。一応自立もしましたが、背負い物の重さに耐えきれなくなりそうです。関節可動範囲も広く、肩周りは引き出し関節で上下左右に動くので重刎首鎌「ニーズヘグ」を自由に構える事が可能です。 まずはノーマルなMS状態から。いろいろスゴいけど、旧1/144キットのように手軽に遊びたい。 #フォビドゥンガンダム #機動戦士ガンダムSEED #FULLMECHANICS1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED FULL MECHANICS 1/100 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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No.210 RX-78NT-1 アレックス
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』よりガンダムNT-1のVer.2.0。 Ver1.0よりも劇中のイメージを踏襲したプロポーションとディテールとなっています。内部フレームやアーマーの内壁までも再現されて装甲パーツがよりリアルに。 肩関節のシーリングは今までのゴムではなく、ビニール素材を採用することで“シワ”の質感を再現とのこと。 が、ふっくらした感じにするのが難しく、少々扱いづらい。 MGオリジナルギミックとして、チョバム・アーマー装着時、シールド携行時のガトリング展開、チョバム・アーマー装着時のスラスター展開が可能です。 ボーナスパーツとして、劇中再現用の「折れたブレードアンテナ」と「BB戦士 ガンダムNT-1」のオリジナルギミックだった「ヘッドギア」が付属します。 顔が超絶イケメンで、犬顔のアレックス決定版です。 こちらをベースとしたバリエーションキットにも期待しています。 MG Ver.1.0 https://muuseo.com/kazutaz100/items/191?theme_id=11005 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1031?theme_id=10251 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1032?theme_id=10251
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RX-78NT-1 アレックス ③ フル装備 MG Ver.2.0
設定上は、RX-78-2のパイロットであるアムロ・レイの、ニュータイプ (NT) としての能力の開花に合わせ、再設計されたアムロ専用ガンダム。劇中では未登場ですが、RX-78-2同様に、武装もあります。 ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、シールドとなります。 こちらはMG Ver.2.0 アレックスにそれらを携帯させた状態です。アムロ・レイに渡っていたら?と想像するとワクワクしますね。 本キットのオリジナルギミックとして、シールドを装備したまま両前腕の90mmガトリング砲が使用できます。 割と理にかなった使用方法かと。ただ大口径かつ威力は高いものの、弾数が少ない弱点も併せ持っているとの事なんで、アムロに引き渡す際には排除予定だったらしいです。 ガンダムAN-01“トリスタン”でも発売されて欲しい〜 #ガンダムNT-1 #アレックス #MG #ガンプラ
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RX-78NT-1FA FAアレックス(チョバム・アーマー装備)MG Ver.2.0
チョバムアーマー:一年戦争末期に連邦軍内で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲。「チョバム」 (CHOBAM) は(Ceramics Hybrid Outer-shelled Blow up Act-on Materials, セラミックス複合外装による爆発反応材質)の略。 アーマー装備時のNT-1はガンダムNT-1・FA(型式番号:RX-78NT-1FA)と呼ばれる。 サイクロプス隊のケンプファーによる襲撃時にクリスが機体を緊急起動させた際はこの状態。 MG Ver2.0はチョバムアーマーも随分進化、複雑化してます。 本体とチョバムアーマーのパーツの間にシルバーのフレームを組む構造で、各部のカバーも開閉できるので、ケンプファー戦での寝そべり発進なども再現可能。 元出はBB戦士らしいですが、ヘッドギアがボーナスパーツとして付属。コマンドガンダムっぽい感じになります。 密度も増し、説得力のあるアーマーですが、取り付け、外しが面倒です。 #ガンダムNT-1 #ポケットの中の戦争 #ガンプラ #MG
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MG No.210 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RX-78NT-1 アレックス ① MG Ver.2.0
「戦わなければもっと多くの人が死んでいたはずです。仕方がなかったんです」 RX-78NT-1 アレックス:NT能力の開花により、乗機のRX-78-2 ガンダムの機体性能を上回る反応速度を得ていたアムロのために新開発されたガンダム。コードネームのアレックス (ALEX) は、ガンダムシリーズの型式番号であるRXをもじったものであり、装甲積層試験 (Armor Layered EXamination) の略称でもある。 メカニックデザインは出渕裕が担当。普通のガンダムでありつつも、「νガンダム」をすでに描いていたことから直線を多用したデザインにしたとの事。なので、νガンダムの起源っぽく見える。 こちらはMG Ver.2.0のプラモデル。劇中のイメージを更に踏襲したプロポーションとディテールに加え、内部フレームやアーマーの内壁までも再現されています。 先ずは劇中のイメージで。劇中では設定のビームライフルやシールドを使用するシーンはないんですよねぇ。 キットにはバズーカ砲までついてくるので、それは次回に紹介したいと思います。 MG Ver.1.0 https://muuseo.com/kazutaz100/items/189?theme_id=10251 #NT-1 #機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 #ポケ戦 #MG #ガンプラ #アレックス
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MG No.210 バンダイスピリッツShining KazutaZ