赤茶碗盃

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熟れ落ちる柿のよう

作者、時代とも不詳

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    パプリカ

    2021/06/18 - 編集済み

    表現が…さすがですね。熟れ落ちる柿、まさにそう思います。暑い夏を超えて秋深まるころが今から待ち遠しくなってしまいます。

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      交盃知愛

      2021/06/18

      コメントありがとうございます😊
      嬉しいです。

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      パプリカ

      2021/07/02

      作者はどんな思いだったんでしょうね(^^ きっとこの表現も気に入ってくれますね。ちなみに…お名前の「交盃知愛」というのは、故事成語か何かですか?

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      交盃知愛

      2021/07/02

      ありがとうございます。
      剣道で交剣知愛という言葉があり、ともすれば遺恨が残るような剣道であっても相手に礼節を尽くし、剣を交えて愛しむを知るという、またこの人と剣を交えたいなと思われるような稽古をしなさいとの教えからのアレンジです。
      またこの盃、この人と呑みたいなって😊

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      パプリカ

      2021/07/02

      なるほど!そうだったのですね。ありがとうございます。とっても勉強になりました!!ぴったりなお名前ですね!

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