どうして、「紙」の宝石
初版 2022/12/11 15:03
改訂 2022/12/11 20:20
どうして、
「紙の宝石」なの?
「切手の宝石」じゃないの?
ある切手ショップのオーナーさんに
切手は、紙の宝石として世界を流通しているんだよ
と、教えていただいたのが、一番の理由。
なんだけど、
作りはじめの数年は、
とにかく試行錯誤していた期間で
そのひとつは、
オリジナルイラストを納めるかたち
そう、
オリジナルイラストを紙に記して作る
という試行錯誤
その試行錯誤期間に生まれた
「紙」とは、という問い。
問いの答えを探しはじめると、
いろいろ目にとまり
ちょと、、待った!と自分にブレーキ。
いろいろな紙素材がたくさんある
分かったよ。
ひとつの角度だけではなく
♾の可能性を残し
「紙の宝石」として提案。
切手は、
「紙」の宝石として世界を流通しているんだよ
Itse
Itseの kasi コレクション
Itseは、北欧の言葉で「自己」「自分」
kasiは、「手」と言う意味
紙の宝石を制作してコレクションしています。
「紙(切手)」が、制作素材の中心でテーマです。
Itse HP
http://www.ltse.jp
https://www.instagram.com/ltse0018/
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