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マルサンソフビ人形 パゴス
高さ:約20cm 昭和41年夏、マルサン商店から発売された「怪獣ソフトビニル人形」シリーズ13種類の中のひとつ「パゴス」。近所のオモチャ屋で350円で購入したが、今では時価数万円。オモチャ屋のおばちゃんに「へそを押したら動くよ」と言われて喜んで買ったが、実際は動かずショックを受けたが、今は買って良かったと思っている。
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ソフビ ミニラ
高さ:約12cm 昭和時代、ミニラはほとんどフィギュア化されず、平成になってやっといろんな種類が発売された。しかし、このように忠実に再現されたミニラのフィギュアは珍しい。ミニラの顔は案外奥が深いのかも。
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マルサンのプラモデル ペギラ
高さ:約25cm 昭和41年、ウルトラシリーズの怪獣達が初めてプラモデル化された。当時650円で、子供には手の届きにくい価格であったが、大ヒット。今も懐かしがる人が多く、高価で売買されている。
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キングギドラ
高さ:約25cm 昭和39年、映画に初登場した時はあまりのカッコ良さに度肝を抜いた。当時、一番大好きな怪獣であったが、それは今でも変わらない。
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ガマロンとワニゴン
高さ:約15cm 昭和41年に巻き起こった怪獣ブームに乗じて作られた日東プラモデルのオリジナル怪獣。テレビには出てこないのに大人気を博し、何故か有名な怪獣になった。
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ウルトラQの3大怪獣 - パゴス、ペギラ、ガラモン
高さ:約20cm 「ウルトラQ」が初めて少年雑誌で紹介された昭和40年52号の少年マガジンの表紙を再現。この表紙を見て全国の少年たちが胸を躍らせた。
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ゴメス対ナメゴン
高さ: ウルトラシリーズで初めてのソノシート化となったウルトラQのお話「ゴメス対ナメゴン」を再現。頭上のリトラはご愛嬌。(リトラのフィギュアは超珍しい)
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人工生命M1号
高さ:約12cm 怪獣の中でも超マイナーであったが、一昨年、「笑ってはいけない」で大ブレーク。48年目にして陽の目が当たった。
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ちびっこ怪獣博士現わる
高さ:約12cm ちびっこ怪獣博士としてテレビに初登場した時の様子を忠実に再現。リボルティックのジャイアントロボに、モデラーの友人に作ってもらった少年時代の自分のフィギュアセットを組み合わせて作った。
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モスラ
高さ:約8cm ファンに人気の高いリボルティックシリーズのフィギュア。映画の一場面を忠実に再現できる。
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ダダABC
高さ:約12cm 3つの顔を持つダダだが、このように3つ揃うのは珍しい。
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遊星より愛を
高さ:約8cm 欠番になったことを嘆いたファンが個人的に作ったフィギュア。
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大阪を襲うバルゴン
高さ:約8cm 通天閣のプラモデルにバルゴンのミニフィギュアを置いただけで、ファンにはたまらないジオラマが出来あがった。
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マルサンのプラモデル ミニラ卵付き
高さ:約10cm ゼンマイで卵ごと動き回る、昭和42年に発売されたプラモデル。定価200円だったが、今では未組み立てなら数十万円。組み立て済みでも数万円。
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パシン坊や
高さ:約10cm ゴジラシリーズNo1の大ヒット「キングコング対ゴジラ」に出てくる劇中のキャラクター人形。 ゴジラフィギュアのおまけとして付いていた。
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