ブラジリアンローズウッドのメーターパネル

初版 2024/09/26 09:04

改訂 2024/09/26 09:18

ハセガワ 1/24 いすゞ 117クーペ 1800XEのインテリアを作る。

メーターパネルの表現は、意外と
悩ましい。
キットの説明書にはウッドブラウン
で塗装する、またはデカールを貼る
よう指示されているが、メーター
部分を中抜きしたデカール(↑26)
は綺麗に貼れる気がしない。
そうかといってオマケで付いている
メーターごと一枚になったデカール
では凹凸にフィットしないだろう。
↑量産型:ブラジリアンローズウッド
/初期型(ハンドメイド):台湾楠↓
…赤っぽい内装がエグい!
実車は、初期型(ハンドメイド)と
量産型では材質の違いにより、
ウッドパネルの色や風合いが異なる。

一応、キットのデカールも初期型の
ものと見比べてみたが、さすがに
差はないようだ。
であるなら、塗装するを選択しよう。

イタリア車、特に1970~1990年代のアルファ・ロメオが好きです。フィアットのハッチバック・モデルも好きで、それらを乗り継いできました。現在は、そんな車たちをミニカーとプラモデルのコレクションで楽しんでいます。国産車では、いすゞのファンです。

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    とーちゃん

    2024/09/26 - 編集済み

     ステアリングの 端と
    シフトノブの間隔が、
    左手の指を拡げた間に収まる … 。

     目線の先には、
    落ち着いた ウッドパネル … 。

     いいですねっ!

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      k.karita500

      2024/09/26 - 編集済み

      そうなんですよね~、

      絶妙な位置関係と3面構成のパネルがっ!

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