朝の音楽・09.20.
初版 2022/09/20 09:48
改訂 2023/12/29 09:01
デザインされたものが滞りなく終わった感じだろうか。伝統と権威と女王陛下への愛が、参加した人とテレビで見ていた人全てに伝わった気がする。逆に多くの人の愛に包まれた女王陛下だったのだろう。本気の大英帝国を見せつけられた気もする。
って時に、比較される“国葬”が残念すぎる。反対すれば“恫喝”か“シカト”ってのは子供のイジメ以下じゃないのかな?
そもそもが“なんのため”が無いから混乱するんじゃないのかな?まぁ、てっぺんが古い体質を変えたいと思ってやっていたらスゴいけど、そんな空気は感じられない。残念な3年が過ぎていくんだろうな…。
故エリオット・ロバーツへの愛が溢れる、ヤングのライヴ・アルバムを聴いている。