朝の音楽・01.23.
初版 2025/01/23 08:15
改訂 2025/01/23 08:15
ひとりのタレントとテレビ局が吊し上げられている。ルールだかマナーだか知らないが、疑惑の中心にいるテレビ局からスポンサーが離れている。そして企業は、対外的なコンプライアンスとかでコマーシャルを差し替えている。
しかし、コマーシャルを撤退したスポンサー企業は果たして“公明正大”なの?って思う。社内に不倫だとかいじめ、いろんな犯罪…細かく言えば“交通違反”もそうなんじゃない?接待や契約のために女性を使ったり、そういうお店を使ってんじゃないの?そうでないならいいけど…。
何かおかしなことをしているのはわかるが、その核が“憶測”なのに過剰反応しているようだ。
限りなく黒に近い灰色の国会議員が当選する国で、どうしてこんなことが起こっているのだろうか?
そろそろ、いろんなことに対して何がダメで何はセーフと言う線引きを決める時期なんじゃないのかなぁ…。
そして、聴いている。