午後の音楽・06.30.

初版 2024/06/30 14:17

改訂 2024/06/30 14:17

あ〜…明日から7月だ。超ダルダルだけれど、ドジャースの頑張りには元気をもらえるようだ。

グラスノーの不調という誤算もあって、縺れた試合となった。ここまでグラスノーはローテーションの軸として、100イニングを投げてきたのだから“こんな日もあるだろう”って感じだ。

先制されて逆転して、リードされて、勝ち越して追いつかれる…と、前半で盛りだくさんの試合だった。延長の10回に勝ち越して追いつかれると、嫌なパターンだったが勝ち越し点を許さず、次の回に大谷の“申告敬遠”からの5連打と犠牲フライで7点を叩き出した。

選手の集中力が生み出す連打は見事だった。良いのか悪いのかはわからないが、9回に守護神のフィリップスまで投入して“勝ちにいく姿勢”をみせた監督の気合いが優ったんじゃないかと思う。

そして、聴いている。

Nick Lowe / Labour Of Last

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いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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