朝のコステロ・04.13.

初版 2022/04/13 08:57

改訂 2023/12/23 17:59

コステロのプレイリスト第5弾、ほぼほぼ完成となった。

今回はニック・ロウのプロデュースを離れ、ジェフ・エメリックがプロデュースした1982年の“Imperial Bedroom”と、クライヴ・ランガー&アラン・ウィンスタンレーがプロデュースした1983年の“Punch the Clock”と1984年の“Goodbye Cruel World”の3枚にしてみた。

良くも悪くも、プロデューサーの違いで音も方向性も変わることを知ったのがこの3枚だった。


Elvis Costello & the Attractions / Goodbye Cruel World

https://muuseo.com/k-69/items/2596

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#思い出

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いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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