朝の音楽・03.23.
初版 2024/03/23 10:27
改訂 2024/05/03 09:19
日々いろんなことが起きている。まぁ、ど〜でも良いことばかりだ。若干弱ってきているから、そんなに毒を吐く感じでもない。
ってよか、やっぱり北朝鮮に負ければ良かったのに…って感じだ。田中のゴールは素晴らしいが、偶然入った感じでもあった。そして、後半は責められてようやく逃げ切ったとしか思えない。
ここ何試合か無かった、試合途中で4バックから5バックに戦術を変更する明確な意図を示したが、それってW杯から何も進歩していないし、進歩ではなく後退しているように見えた。
コーチも監督より若い世代を起用しているようだが、何をしているのかわからない。監督よりか上の世代で戦術に長けた人を入れたり、長友を選手で入れて“これからの選手の枠”を奪うのではなく、“精神論”なら中山やラモスでもいいんじゃね〜のか?名波は監督で失敗しているんだから、そもそものところアウトなんじゃね。
弱いと言われているGKだって、楢崎か川口をコーチにしたって間違いじゃない。
時代は“フィジカル重視”のサッカーに変化しているんだから、そこを理解している監督じゃなきゃダメなんじゃね。
マスコミも代表メンバーが発表されると背番号“10”は誰なんだって記事にするが、そんな時代では無いことに気づいて欲しい。
そして、“While My Guitar Gently Weeps”が流れてきた。