夜の音楽・10.23.
初版 2023/10/23 18:35
改訂 2023/12/31 18:56
昨日、何の盛り上がりもない“衆議院議員の補欠選挙”が行なわれた。が、どちらも投票率が50%を割るもので、そんな投票率で当選させて良いのか?って思う。“一票の格差”なんてあるが、それは投票出来る人数を元に決めていることで、実際の投票率とは大きく乖離している。
“国民の権利”のひとつの選挙で、投票率が50%を切るのはどうなんだ?
何度も書いているが投票率50%を切った選挙区には“ペナルティ”が必要なんじゃないの?
例えばだけど、当選した議員の報酬を最低50%として超えたらプラス、超えなかったらマイナスにするとか…。もっと言えば交付金を同じように配分する。
ってか、今回の選挙区の有権者が補欠選挙をやる必要性を感じてないってことなんじゃないの?
まぁ、こっちもど〜でも良かったりしているが…。
いちばん投票率が上がるのは投票に行ったら“マイナポイント”を投票所で上げれば良い。なんて思ったりもする。
そして、夜はプリンス‼︎