夜の音楽・その弐・09.12.
初版 2023/09/12 21:55
改訂 2023/12/31 18:42
企業がJ事務所離れを始めた。まぁ、加害者の名前を使うことにしたのだからしょうがない。
あとは、テレビ局がどうするかだ。まぁ、テレビは見たくない番組は見なければ良いだけなので、文句はない。
でも、加害者がプロデュースした曲を流して良いのか?って思う。過去に犯罪者となったミュージシャンは軒並み出荷停止になった。そして恒例の“作品に罪は無い”で盛り上がってくる。
今回はどうなんだ?曲が売れれば印税が入ってくる。それが、被害者に回るのらなら良いが、誰かの財産に加算されるのだろう…。
レコード会社や配信会社はどう思っているのだろうか?儲かれば良いのかな?きっと“作品に罪は無い”で終わるはずだ。まぁ、テレビ局以上にレコード会社とズブズブなはずだから、問題にもされないんだろう…。
そして、25曲目の“Diamonds and Pearls”で今日のプリンスは終わる。