夜の音楽・07.12.

初版 2023/07/12 20:06

改訂 2023/12/31 10:58

多くの人から愛されている大谷を見ていると、なんか幸せな気分になる。敵味方関係なく塁上で話している姿は何度も見ているが、お互いにプレーヤーとして“尊敬”しているのが伝わってくる。

そう思うと、ちょっとしたことで他人より優位に立とうとしている人がホントにちっぽけに感じる。

やっぱり納得がいかないのが、“私の音楽は不要でしょう”の一言だ。それなら、不特定多数が見るテレビで流さないで欲しい。不要と言いながら聴かせたいって矛盾がありありじゃないの?公共の場所から流れてくるもの全て撤退してからの話じゃないのかな?

ってことで、この話は金輪際触れません。

そして、聴いている。

Dr. John / The Montreux Years

https://muuseo.com/k-69/items/4944

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いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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