夕方の音楽
初版 2022/03/16 18:17
改訂 2023/12/23 10:51
ルシンダ・ウィリアムスに引っ張られて、“本家”を聴いている。“Dead Flowers”、“Time Waits for No One”と聴いていると、“Beast of Burden”、“Fool to Cry”や、“Waiting on a Friend”が聴きたくなった。
聴いているうちに…日が暮れた。
そして、チャーリー・ワッツを偲びながら“Blue & Lonesome”を聴いている。もうすぐ、お彼岸だ。
#思い出