夕方の音楽

初版 2022/03/16 18:17

改訂 2023/12/23 10:51

ルシンダ・ウィリアムスに引っ張られて、“本家”を聴いている。“Dead Flowers”、“Time Waits for No One”と聴いていると、“Beast of Burden”、“Fool to Cry”や、“Waiting on a Friend”が聴きたくなった。

聴いているうちに…日が暮れた。

そして、チャーリー・ワッツを偲びながら“Blue & Lonesome”を聴いている。もうすぐ、お彼岸だ。


The Rolling Stones / Blue & Lonesome

https://muuseo.com/k-69/items/2498

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#思い出

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いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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