(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding
初版 2022/03/03 18:25
改訂 2023/12/23 10:51
夕方から、プリンズリー・シュウォーツ、ニック・ロウ&ロス・ストレイトジャケッツ、そしてコステロの“(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding”をリピートして聴いている。ブリンズリーのライヴは音が荒いし、ニック・ロウは弾き語りだし…結局はいちばん聴き慣れたコステロのブートを聴いている。
ピートのドラムから始まり、ブルースのベースとコステロのギター、そしてスティーヴのキーボードとイントロだけで満足出来る。でも、ニック・ロウの書いた歌詞には泣かされる。
クレムリンの前で歌いたい‼︎…なんて。
1983年のライヴなのに、コステロのかき鳴らされるギターに怒りを感じてしまう。
#思い出