朝の音楽・12.23.

初版 2022/12/23 07:35

改訂 2023/12/29 09:25

風の強い朝は“パンチの効いた音楽”と思っていたが、実際にはウィリアム・ベルの熱いヴォーカルで温まっている。

William Bell / The Soul of a Bell

https://muuseo.com/k-69/items/1173

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いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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