朝の音楽・11.19.
初版 2022/11/19 10:51
改訂 2023/12/29 09:18
今日も朝から良い感じの空が広がっている。明日は天気が悪くなるみたいだ。
どっかの県が3億の税金で“箱”を買って話題となっている。購入を決定した経緯はわからないが、購入を決定した人は“自分の家にあったらどうなのか?”ってことを考えているのだろうか?
“税金”を使うことに対しての意識が低いから、問題が起きるんじゃないかと思う。そもそも美術館がいるのか?ってとこからだろう。個人的には美術館ってどこかに集約した方が良いと思っている。時代や地域でまとめてあって、作者の作品をある程度見ることが出来れば良いと思う。1点だけ見たって“へぇ〜”って感じになる。
地方の美術館ならその県を代表する人の作品だけを“丁寧”に展示した方が愛着が湧くと思う。それだけじゃ集客が出来ないから余計なことするのだろう…なら、美術館はいらないよ‼︎って話にはならないのか?
なんて思う。
そして、アイズレーを聴いている。