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近鉄 20100系
■模型について タニカワ製の真鍮キットです。2編成購入して1編成は未塗装完成状態で、このキットは未組立です。 2021年1月20日
1/80 タニカワ模型 ブラス KITJunichi Kitamura
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近鉄 12200系 4
■模型について タニカワ製の真鍮キットです。 4両編成を製作予定ですが、手持ちは中間車のみで先頭車がありません。 2021年1月20日
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近鉄 12200系 3
■模型について タニカワ製の真鍮キットです。 6両編成を製作する予定です。箱組までは行いました。中間車の雨樋の組付けがまだです。 2020年1月20日
1/80 タニカワ模型 ブラス KITJunichi Kitamura
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近鉄 12200系 2
■模型について タニカワ製の真鍮キットです。 一旦塗装までしましたが、パンタ台が気にくわないので、カツミ製のパンタ台を取り付けようと塗装をはがしました。 2020年1月20日
1/80 タニカワ模型 ブラス KITJunichi Kitamura
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近鉄 12000系 2
■模型について タニカワ模型の真鍮製キットです。 こちらは、箱組を終えたところで約5年放置した状態です。 2021年1月20日
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近鉄 12000系
■実車について 11400系までは、10100系の設計思想を受け継いだ車両でしたが、12000系より設計思想を進歩させ、車体断面は裾絞りを曲線的に繋ぎ、連結部分は貫通幌で隠すなどエクステリアの変更、モーターは当時の新幹線と同じ180kW、車内にスナックコーナーを設けるなど、以後の大量増備される特急車両の基礎を築きました。 ■模型について タニカワ模型から、真鍮キットとして発売されました。 一旦組立、塗装まで行いましたが、いくつか気に入らない点があったので、補修をするため塗装をはがしたところで止まっています。 2021年1月20日
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近鉄 2250系 3ドア化後
■実車について 戦後、大阪線・名古屋線の特急が復活し、復興が進むと乗客の増加や車両の整備が進んでゆきました。それにつれ、新しい特急車両の必要性も増し、2227系を近代化した2250系が登場することになりました。この、2250系は大阪線では最後の釣り掛け駆動の特急車両となり、以後は完全に特急専用車両の開発が行われ、10000系へと移り変わってゆきます。2250系は、通勤用車両と車体構造は大きく変化なく、10000系以降の車両が増備されると、3ドア化され一般車両に格下げされ、2200系、1400系などと共に連結され活躍しました。 ■模型について タニカワ模型から、真鍮キットとして発売されました。 2021年1月18日
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近鉄 11400系 新エースカー
■実車について 10400系の車両のみ増える11400系が登場しました。10400系の設計思想を踏襲しつつ、冷房装置は車内に設けたユニットクーラー方式から、屋根上に分散式クーラーに変更し、モーター出力も145kWに増強しました。Mc-M’c+Tcの3両を基本編成として、汎用特急車の拡大に貢献しました。 ■模型について タニカワ模型から、真鍮製のキットとして発売されました。 2021年1月17日
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近鉄 10400系 エースカー
■実車について 名阪特急甲として、10100系が登場し好評を博したことから、乙特急にも同レベルの車両の需要が生じてきたため、10100系の設計思想を踏襲し自由な編成が組める車両として、10400系が登場しました。自由な編成が組めることから、トランプのエースのような役割をとの意味を込めエースカーと命名されました。Mc-M’cの基本編成に、Tcを2両まで増結できるように考慮され、合計8両が製造されました。 ■模型について タニカワ模型から、真鍮製のキットとして発売されました。 2021年1月17日
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近鉄 1460系
■実車について 上本町 - 信貴線信貴山口間直通準急・普通ように登場した高性能通勤電車です。乗客乗降用ドアは片側3枚、ヘッドライトはオデコの中央に1灯という出で立ちで1957年に登場しました。 1450系で試験的に導入された1C8M MMユニット方式を本格的に採用されました。以後の通勤車は片側4枚に統一された為、異端児的存在であったため後年には名古屋線に転属し、晩年は賢島線を中心に活躍しました。 ■模型について タニカワ模型より真鍮製キットとして販売されました。キットのままタンスの肥やしと化し、現在もそのままの状態です。
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