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SCV-70 or LMSD-71 ホワイトベース
地球連邦軍所属のペガサス級強襲揚陸艦2番艦。 連邦の宇宙艦としては初めてMSの運用能力を持ち、V作戦のRX計画によって製造された「RX-78 ガンダム」、「RX-77 ガンキャノン」、「RX-75 ガンタンク」といったコア・ブロック・システム採用機の搭載を前提とした設備を持つ。 武装は大口径連装実体弾砲、連装偏向型メガ粒子砲(ビーム砲)2基(計4門)を主砲として装備している。
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G-FIGHTER Gファイター
GパーツA, Bのみを使用した重戦闘機形態。GパーツAの無限軌道は機体の内部に引き込み、空気抵抗を受けないように工夫されている。その際無限軌道は長さ・幅ともに縮む変形機構を持つとも言われる。ジオン公国軍のドダイYS同様、上部にガンダムを乗せてサブフライトシステムとしての運用が可能であり、その際はGパーツB側面のブロックを回転させて前方に移動する。
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RX-75 (RX-75-4) ガンタンク(Ver,2)
120mm低反動キャノン砲 両肩部に2門装備する実体弾。長距離支援、拠点攻撃に威力を発揮する。最大射程は260km。 40mm4連装ボップミサイルランチャー 対空用途に活用された小型ミサイル。ハヤトはこの武装でドップを多数撃墜している。対MS戦では牽制目的に使用される。射程20km。給弾システムも腕部に内装されているため、マニピュレーターとしての機能は持たない。
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RX-77 (RX-77-2) ガンキャノン(Ver,3) ビームライフル
XBR-M79-a ビームライフル 当初はボウワ社により量産型ビーム・ライフルとして開発が進められていたが、省電力化が遅れたために高出力のジェネレーターを持つ機体でないと運用できず、装備できる機体がガンダムとガンキャノンだけだったために仕様を変更してガンキャノン専用装備とされた。
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RX-78 (RX-78-2) ガンダム(Ver,8) ビームサーベル
ビームサーベル エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持されたミノフスキー粒子(一説にはメガ粒子)をIフィールドによって収束し、ビーム状の刀身を形成させるもの。
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アプサラスⅡ
半球状の胴体の上部にザクIIの頭部を設置している。中央にメガ粒子砲口、前後4箇所に降着脚が収納され、球体下部に一回り小さい半球部分がある。1号機の「アプサラスI」はおもにミノフスキークラフトの実験機で、その後、メガ粒子砲を取り付けた2号機を「アプサラスII」と呼ぶ。
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RX-79G 陸戦型ガンダム 100mmマシンガン装備
いわゆる陸ガン 「RX-78 ガンダム」の規格落ち部品を基に少数生産された機体で、用途を陸戦に限定することでRX-78とほぼ同等の性能を得ているという設定。 100mmマシンガン(NF GMG-Type.37/100mm) 劇中序盤から終盤まで陸戦型ガンダムの主武装として活躍した連邦軍の主力実体弾兵器。本機だけでなく、陸戦型ジムも装備している。予備マガジンは腰部に装着することができる。小型で取り回しが良い上に、陸戦型ザクIIの胴体を貫通する威力があった。
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