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YS-11C (退役済) 1/300
日本航空機製造製中型輸送機で貨物輸送型。後に全機が他用途に改造される。
航空機 輸送機 食玩jsdf-mania-oyaji
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C-46Dコマンドー (退役済) 1/144
1955年より導入された航空自衛隊初の輸送機。米カーチス・ライト製。36機が米国から供与された後、12機(A型9機、D型3機)を中華民国空軍より追加購入、全機がD型仕様に改修された。内5機が飛行点検機に、1機が飛行試験機(C-46FTB)に、3機がECM訓練機(EC-46D)に改造された。1977年2月に全機退役。
航空機 輸送機 インジェクションモデル(プラッツ)jsdf-mania-oyaji
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B-777-300ER次期政府専用機 1/500
現行のB-747-400の後継機として2014年に選定された日本国政府専用機。2019年度導入予定。
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B-747-400政府専用機 1/500
日本国政府専用機。1992年に総理府から移管される。2007年に大規模改装工事を完了している。 運行及び整備を委託している日本航空が既に同型機を退役させた関係上、同機も2018年頃に退役する予定。
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C-2量産型 1/300
現行のC-1の後継として海上自衛隊のP-1哨戒機と共同開発された川崎重工業製戦術輸送機。2016年6月に量産初号機が航空自衛隊に引き渡された。試作2号機(18-1202号機)は2018年度に次期機上電波測定装置を搭載した電子情報収集機に改修予定。
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C-2飛行試験2号機(疲労強度試験機) 1/300
2018年度に次期機上電波測定装置を搭載した電子情報収集機に改修予定。
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C-2飛行試験機1号機(静強度試験用機) 1/300
C-1の後継機として保有・運用する輸送機。防衛省技術研究本部と川崎重工業がC-Xの計画名で開発し、川崎重工業が製造する。当初の計画では2014年度末(平成26年度)に美保基地に配備する予定であった。開発途中、機体の強度不足が発覚するなどで配備が予定より遅れたが、2016年度中にC-2として制式採用、部隊使用承認された。
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C-130Hハーキュリーズ(ハーク) 1/300
1984年に導入された米ロッキード製戦術輸送機。全機が完成機輸入である。 一部の機体はイラク派遣時に塗装の変更、ミサイル警報装置、チャフ/フレア・ディスペンサー等の搭載改修を施された他、2機が空中給油機(KC-130H)としての改修を施されている。
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C-1 1/300
1971年導入 C-46Dの後継として開発された川崎重工業製戦術輸送機。 試作1号機(28-1001号機)は飛行試験機C-1FTBとして、 21号機(78-1021号機)は電子戦訓練支援機EC-1に改造されている。
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C-1 初号機(C-1FTB) 1/300
試作1号機(XC-1:#001)を1973年(昭和48年)の試験終了後にシステム・エンジン・装備品の飛行実験機としたもの。FTBはフライング・テスト・ベッドの略。外観は初期の銀色塗装のままで、機首に装着された長い計測プローブが特徴(そのため、気象レーダーは装備されていない)。機内も実験飛行用に改修されている。 当機を使用して、T-4中等練習機のF3、飛鳥のFJR710/600S、P-1哨戒機のXF7-10と言った各エンジンの空中試験が行われた(この時はテストエンジンを片翼に増設するので片翼だけがエンジン2基の3発機に見える)また、エンジンの他にもミサイル部品や機体装備品などの試験に使用されている。 飛行開発実験団(岐阜基地)に配備。1機のみ。スペック等は公開されていない。
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