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トクサモドキNo72
名前 トクサモドキ いまいち自信ありませんが、トクサモドキだと思いました。 約46㎜×9㎜×9㎜です。 名前を調べるに当たっては、下記の本を参考にしました。 似ていると思ったのですが、間違っている可能性もあります。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P191-08
殻長46㎜ 貝殻 トクサモドキヌーナ
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スグウネトクサNo69
名前 スグウネトクサ トクサガイとまでは分かりましたが、そこから先…白い帯状の部分が僅かに盛り上がっているので、スグウネトクサで良いと思うのですが。。。 全くもって自信ありません。 約29㎜×10㎜×9㎜で肌色みたいな色です。 名前を調べるに当たっては、下記の本を参考にしました。 似ていると思ったのですが、間違っている可能性もあります。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P191-25
殻長29㎜ 貝殻 スグウネトクサヌーナ
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シチクガイNo58
名前 シチクガイ 22.3㎜×4.7㎜と細長くて、見た印象は割と小さいです。 下記の本を参考にしました。 似ていると思ったのですが、間違っている可能性もあります。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P193-11
殻長22.3㎜ 貝殻 シチクガイヌーナ
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タケノコガイ科だけど名前は不明No3
名前 コニクタケかも 摩耗も進んでいて形も欠損が有るので、分かるのは『タケノコガイ科』の種だろうという事だけです。 今後綺麗な物を見つけたら写真も差し替えたいと思います。 <コニクタケの特徴> 殻長は4㎝程度でやや薄質。 各層の膨らみは弱く、縫合は溝状。 殻表は縫合下で螺六が太く、縦肋が重なり結節状に刻まれる。 黄白色から茶褐色で、色と彫刻は変異に富む。 水深5m以深の砂底に生息。 生息範囲は広く、普通種。 参考文献 日本の貝629種 解説/生態写真 髙重 博:標本写真 武井 哲史 誠文堂新光社
貝殻 茨城の県央海岸A 2023年3月1日ヌーナ