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ニシキウズ科の貝No45
名前 不明(ニシキウズ科の貝) よく分からなかったのでグーグルレンズで当たりを付けてから、下記の本やネットに有った情報や写真を見ながら科目までは何とか決めました。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P018を参考にしました。
殻幅19.6㎜ 殻高17.5㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Bヌーナ
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名称不明:ウミギクガイ科No40
名前 名称不明 ウミギクガイ科だと思うのですが、名称は調べてもピンとくるものが見当たりませんでした。 砂利浜で摩耗しているので、本来の姿が分かりません。 また似た貝を見つけたら見比べてみたいと思います。
殻長51.4㎜ 殻高14.5㎜ 貝殻 茨城の海岸Bヌーナ
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灰黒の二枚貝(名前は不明)No25
名前 不明 下記の本を見て探しましたが、似た貝殻を見つける事が出来ませんでした。 このビーチでは時々ですが、同じ色のカケラを見かけます。 完品の貝殻はまだ見た事がありませんが、この貝殻が比較的欠けが少なかったので持ち帰りました。 名前は今後も調べ続けたいと思います。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』 参考文献『日本の貝629種 高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社』
殻高54.2㎜ 殻長51.6㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Aヌーナ
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小さな茶色の巻貝(名称不明)No21
名前 不明 下記の本を見たのですが、判断が付きませんでした。 また今後も名前は調べて行きたいと思いますが、分かる方が居りましたら教えて頂けると嬉しいです。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』 参考文献『日本の貝629種 高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社』
殻長13.4㎜ 殻幅5.7㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Aヌーナ
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不明種No23
名前 不明 下記の2冊の本を何度も見返しましたが、該当するものが見つかりませんでした。 サイズ的にも形もミクリガイに似ていると思いましたが、殻口の内部が薄紫色なのでもしかしたら『クロフレイシダマシ』かもしれません。 いずれにせよ摩耗が進んでいる事も有り、名前を確定出来ませんでした。 殻口の中は薄紫色に、殻頂付近は桃色になっています。 この貝殻については、今後も諦めずに調べて行きたいと思います。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 参考文献『日本の貝629種』高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社
殻長27.2㎜ 殻幅15.5㎜ 貝殻 不明ヌーナ
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タケノコガイ科だけど名前は不明No3
名前 コニクタケかも 摩耗も進んでいて形も欠損が有るので、分かるのは『タケノコガイ科』の種だろうという事だけです。 今後綺麗な物を見つけたら写真も差し替えたいと思います。 <コニクタケの特徴> 殻長は4㎝程度でやや薄質。 各層の膨らみは弱く、縫合は溝状。 殻表は縫合下で螺六が太く、縦肋が重なり結節状に刻まれる。 黄白色から茶褐色で、色と彫刻は変異に富む。 水深5m以深の砂底に生息。 生息範囲は広く、普通種。 参考文献 日本の貝629種 解説/生態写真 髙重 博:標本写真 武井 哲史 誠文堂新光社
貝殻 茨城の県央海岸A 2023年3月1日ヌーナ