フレディ・マーキュリーと私(MERCURY AND ME)

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フレディ最後の恋人であるジム・ハットンが書き下ろした、フレディが亡くなるまでの7年間の思い出を綴った本。よくある暴露本ではないものの、いろいろな意味で描写が生々しく、ジム目線で淡々と進んでいく文章は決して読みやすくはありません。が、ファンとしては読んでおいて損のない本だと思います。

「フライド・チキン」の一件もこの本で触れられています^^;

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    ace

    2018/06/01

    これ、読んでないんですよ😄
    実は追悼コンサート以降のものにはほとんど手を出してないのでした...😌
    そろそろ30年経ちますし、読むことにします😊

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      ハムトシ

      2018/06/01 - 編集済み

      こういった人が亡くなると決まってスキャンダラスな暴露本がリリースされたりしますが、この本はそういったものとはちょっと違う視線で書かれていると思います。良くも悪くも「恋人(フレディ)」を「自分目線」で書いているので、いや、そこは書かなくてもいいんじゃない?っていう部分も結構ありますが^^;

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      ace

      2018/06/01

      こわいなぁ😅

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      ace

      2018/06/01

      https://www.youtube.com/watch?v=tvIya2U8_PI

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      ハムトシ

      2018/06/01

      巻頭にカラーグラビア付いてます^^; ダメな人はあれでダメかも。

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      ace

      2018/06/01

      https://www.youtube.com/watch?v=Gi5HKfZd3OE

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