• NFTのんふぁんじぶるとーくん蟻鱒鳶ル小

NFTのんふぁんじぶるとーくん蟻鱒鳶ル小

初版 2021/10/23 12:03

NFTと聞いたときに脳内でひらめいた蟻鱒鳶ル小

https://arimasutonbi.blogspot.com/

蟻鱒鳶ル保存会

「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。

https://arimasutonbi.blogspot.com/


トークントークとトークン仮説を聞いていたり貝貨タブの話も聴いていたのでトークン尊いと思っていた気持ちも神されました。加味されました。

https://anchor.fm/end-of-media/episodes/3-euud5t

第3講|文字のはじまりのトークン by メディアの終わりの人類史:『哲学と人類』を読む

メディアの歴史から、人類の歴史が見えてくる。哲学者・岡本裕一朗さんの最新刊『哲学と人類』を、音声で解説する全11回のポッドキャストシリーズ「メディアの終わりの人類史」。 第3講は「文字のはじまりのトークン」です。メディアの大きな転換である「文字の発生」をテーマにお話いただきます。 ・見たもの、声に出し、それを文字にすることの奇跡 ・音声→画像(ヒエログリフ、象形文字)→文字というこれまでの常識 ・文字発生の新しい常識-デニス・シュマント・ベッセラの「トークン仮説」 ・粘土の小片を会計として記録する・記述する ・数字、文字、貨幣は同一起源? ・トークンから読みとった「言葉が言葉であるため」に必要な対応性・規則性 ・アルファベットの誕生 ・表音文字はイノベーション etc... ●出演 岡本裕一朗 Yuichiro Okamoto 1954年生まれ、現在は玉川大学名誉教授、専門は近現代の西洋哲学。哲学は「世界を見るためのメガネである」がモットー。伝統的な哲学理論だけでなく、社会の具体的な領域にも関心をもち、それらを架橋する作業に勤しむ。『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社)他多数の著書を発表。『哲学と人類』(文藝春秋社)では、メディアやテクノロジーを人類史的観点からまとめる。 ●聞き手 若林恵 Kei Wakabayashi 平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社を設立。著書『だえん問答 コロナの迷宮』(黒鳥社・2020年12月刊行)、『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行)、責任編集『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』。「こんにちは未来」「働くことの人類学」「音読ブラックスワン」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。 ▼書籍紹介▼ 『哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで』岡本裕一朗著(文藝春秋社) 強いAI、遺伝子工学、デジタル監視社会、ビッグデータ、ポストヒューマン、仮想通貨、IoT、ポスト資本主義……人類はどこへ向かうのか? 石器に印刷術、デジタル経済圏まで「技術の哲学」で読み解く人類全史。 サピエンスの誕生から文字、宗教の誕生、書籍の発明からマスメディアの登場、そしてデジタル技術、バイオテクノロジー革命まで。 アリストテレス、カント、ヘーゲル、フロイト、マルクス、ニーチェ、キットラー、ドゥルーズ、ハラリ……世界の哲学者はこれまで人間と技術(テクノロジー)について何を考え、哲学を展開してきたのか。 古代から人新世まで、「技術の哲学」が解き明かすホモ・サピエンスの終焉。 ●制作 音楽  :大西 穣 企画制作:黒鳥社 録音・編集:FMサウンズ

https://anchor.fm/end-of-media/episodes/3-euud5t

https://anchor.fm/kcfr/episodes/1-e16q81m/a-a6f40b2

愛と死の人類学・第1話・前編「お葬式は誰のために?」 by コクヨ野外学習センター

「誰を想って涙する?」 「タブの貸し借りがなくなるときに」 「周りの人を巻き込んで」 パプアニューギニアのトーライ社会では、葬式のときに故人が生前貯めてきた貝殻の貨幣(タブ)をすべて参列者にばらまいてしまう。大切な場面で貝殻のお金が重要な役割を担っているトーライ社会。第1シーズンに引き続き、パプアニューギニアをフィールドに研究されている深田淳太郎さん(三重大学)をお招きして、「死」と「愛」と「お金」について考えます。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを招いてお届けする文化人類学者のディープな対話。第2シーズン「愛と死の人類学」第1話前編。 ・なぜ「愛」と「死」なのか ・お葬式はフリーマネーのお祭り ・その涙は誰のため? ・貝殻のお金の貸し借りが浮き彫りにする人間関係 ・生活の中に潜在的にある「死」 ・仮面精霊とラインダンス ・つながりあう「死」 ・「弔いかた」に見る愛の形 etc... 【出演】 深田淳太郎さん
 三重大学人文学部准教授。パプアニューギニアのラバウルをフィールドに貝殻貨幣などのローカルな経済システムと市場経済の関係について研究。近著に「除菌と除霊とキャッシュレス」(『現代思想』2020年8月号)、「貨幣と信用」(『文化人類学の思考法』所収)など。 松村圭一郎さん 岡山大学文学部准教授。エチオピアの農村や中東の都市でフィールドワークを続け、富の所有と分配、貧困や開発援助、海外出稼ぎについて研究。著書に『所有と分配の人類学』(世界思想社)、『基本の30冊 文化人類学』(人文書院)、『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)、編著に『文化人類学の思考法』(世界思想社)など。『群像』で「旋回する人類学」、西日本新聞で「人類学者のレンズ」を連載中。 【聞き手】 山下正太郎(コクヨ ワークスタイル研究所)+若林恵(黒鳥社)     企画・制作:コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社 制作協力:山口宜大 音楽:森永泰弘 ▼第1シーズン「働くことの人類学」の深田淳太郎さんの出演回 働くことの人類学 ・第1話・前編「お金ってなんだろう?」 働くことの人類学 ・第1話・後編「お金ってなんだろう?」 ▼書籍『働くことの人類学【活字版】 仕事と自由をめぐる8つの対話』のご購入はコチラから

https://anchor.fm/kcfr/episodes/1-e16q81m/a-a6f40b2



私の誕生日8/11に自分プレゼント企画として購入して自分脳内プライベートブロックチェーンに刻みました。

蟻鱒鳶ルの尊さを家族に常々話しておりましたので、すんなりと受け入れていただいてよかったゾ(^o^)



蟻鱒鳶ル小0180

/h0z8/items/1

h0z8🕊じゅうたんの🏳️‍🌈孫36.5cm🍄


#2021

#コレクションログ

じゅうたんの孫の雑緞家ほづみはやと50 rugazer
下向きに直向き #rugtufting
THEWORLDinMetaverse is as snug as a bug in a Яug.
飛ばないじゅうたんとTrancparency&Nonfungible
【h0z8メモ】

https://twitter.com/h0z8

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