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ディズニーシー・トランジットスチーマーライン
ディズニーランド35周年フィナーレ仕様です。
トミカ タカラトミー 880円DENTO
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NO.41 いすゞ スーパーハイデッカーバス
1988/10〜2003/12の間販売されてました。スーパークルーザーがモデルと思われます。はとバス塗装バージョンもあります。
トミカ トミー(タカラトミー) 330円DENTO
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NO.32 国土交通省 照明車
2022年4月に廃盤になるトミカです。照明台が伸縮します。
トミカ タカラトミー 500円位DENTO
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S-30 ドア開閉通勤電車
1988年に発売されました。中央線201系がモデルです。ただ205系の金型を使用しているためコルゲートが残っています。商品名の通り、中間車のドアが開くのが特徴的です。左側が「閉じる」右側が「開ける」ボタンになっています。2003年にリニューアルされリアルになりました。写真のはリニューアル後の物となります。しかし2007年引退とほぼ同時にE233系中央線に番号が引き継がれました。
プラレール トミー(タカラトミー) 2000円位?DENTO
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ドア開閉通勤電車
DENTO
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S-18 東京メトロ千代田線16000系
2016~2021年に販売されてました。1~5編成がモデルで、ドアが中央にあります。ドアが左によってる車両の方が多いのに、なぜ初期車をモデルにしたのでしょうか。これが廃盤になりパンタグラフ付の地下鉄車両がなくなりました。
プラレール タカラトミー 1500円位DENTO
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電車(緑)
通称「プラ電車、電動プラ電車」山手線103系がモチーフと思われます。1967年に販売開始されました。最初は両運転台車、屋根スイッチ、金属連結器でしたが途中に下部にスイッチが移設、連結器がプラスチック化1974年に片運転台化されました。1987年に新動力化、屋根がグレーに塗られるようになりました。そして1991年に廃盤になります。その後「復活電動プラ電車トリオ」で少しリアルになり復活しました。
プラレール トミー(タカラトミー) 8000円位DENTO
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電車(黄)
通称「プラ電車、電動プラ電車」総武線103系がモチーフと思われます。1967年に販売開始されました。最初は両運転台車、屋根スイッチ、金属連結器でしたが途中に下部にスイッチが移設、連結器がプラスチック化1974年に片運転台化されました。1987年に新動力化、屋根がグレーに塗られるようになりました。そして1991年に廃盤になります。その後「みんなが選ぶ復活トリオ」で少しリアルになり復活しました。
プラレール トミー(タカラトミー) 7000円位DENTO
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NO.1エアロクイーン
2000~2007?に発売されてたエアロクイーンのトミカです。箱タイプのパッケージもありました。2007~2019?には、新型エアロクイーンが発売されてました。そちらには、荷物室の開閉ギミックがありました。
トミカ トミー(タカラトミー) 100円DENTO
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近郊電車ブルーライン
1990年代に発売されてました。415系や西日本213系がモデルと思われます。メッキとグレー塗装があり。これは、メッキ塗装と思われます。諸事情により、台車は当時の物ではございません。
プラレール トミー(タカラトミー) 2000円位?DENTO
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近郊電車ダブルデッカー
1990年代に、発売された211系電車のプラレールです。元々は1980年代後半に近郊電車オレンジラインとして、三年ほど発売されてました。当時は中間車両は平屋で一部は、メッキ塗装でした。その後、近郊電車ダブルデッカーとして、中間車両が二階建てになりました。その後、2003年に「211系近郊電車」として、リニューアルされ正面と屋根の塗装が変わりました。2010年代に廃盤となりました。最後の二枚は比較で左が211系近郊電車右が近郊電車ダブルデッカーです。屋根の塗装や前面が違うのが分かります。
プラレール トミー(タカラトミー) 2000円位?DENTO
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S-31 211系近郊電車
2000年代~2010年頃に、発売された211系電車のプラレールです。元々は1980年代後半に近郊電車オレンジラインとして、三年ほど発売されてました。当時は中間車両は平屋で一部は、メッキ塗装でした。その後、近郊電車ダブルデッカーとして、中間車両が二階建てになりました。その後、2003年に「211系近郊電車」として、リニューアルされ正面と屋根の塗装が変わりました。2010年代に廃盤となりました。最後の二枚は比較で左が211系近郊電車右が近郊電車ダブルデッカーです。屋根の塗装や前面が違うのが分かります。
プラレール トミー(タカラトミー) 2000円位?DENTO
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地下鉄電車
1975年~2004年に発売されてました。営団6000系がモデルです。初期、中期、後期ロットがあり。初期ロットは、前スイッチ・メッキ塗装で、運転士の絵があり。側面に帯がありませんでした。中期では、屋根スイッチになり、運転士の絵がなくなり、側面に帯が入るように、なりました。後期ロットは、中期ロットをグレー塗装にしたものです。写真は、後期ロットです。営団6000のプラレールは、2010年代に南北線・千代田線ダブルセットで、登場しますが、これは、地下鉄電車より、リアルなデザインとなり、ライト付きでした。
プラレール トミー(タカラトミー) 2000円位?DENTO
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EF66系12
2000年代に単品で発売されてました。JR貨物更新色になってます。唯一現役の0番台27と11は通常色単品で54は貨物列車で、51・49は「ブルートレイン」として、51は「あさかぜ」49は「はやぶさ」のヘッドマークをつけて、販売されました。54は現在通常販売、49はプラレール博・ショップ限定で販売されてます。また、また、前スイッチ時代は「往復プラレール」として、専用レールを通過すると方向転換する機能がついたものもありました。
プラレール トミー(タカラトミー) 800円位DENTO
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東北・上越新幹線
1990~2000年に発売されました。200系のシャークノーズです。現在発売されてるプラレール博限定品との違いは、中間車(限定品は二階建て)、塗装(屋根の塗装の有無、色味)です。
プラレール トミー(タカラトミー) 2000円位?DENTO