左門豊作～こいつも部下にしたくないなぁ～
初版 2018/11/18 22:35
改訂 2018/11/20 09:27
左門豊作～家族思いではあるが、究極のリアリスト
https://muuseo.com/freedom/items/443
freedom左門豊作は野球博士と言われるくらい研究熱心なバッターでしたが、貧乏で大変な苦労をしてきただけに大変なリアリストでもありました。ゆえに自身が上り詰めるためには手段を選ばず、虎視眈々と自身の上役の弱点を研究しているかもしれません。こんな奴が部下になったら自身の地位も安泰ではありませんから、部下にはしたくありませんね。
#思い出
kinggidoko
2018/11/19まるほど。逆にライバル企業の攻略方法なんかを担当してもらえば、執念深く・完膚なきまでに・ミッションを遂行してくれるかも知れませんよ（笑）。ちょっと怖いけど・。
3人がいいね！と言っています。
freedom
2018/11/19コメント有難うございます。たしかに！
伴宙太は男気でクライアントを引き付けて、花形は営業トークで売り上げをのばして会社に貢献できるでしょう。実際この二人は会社の重役でしたから。それに比べて飛雄馬は絶対にサラリーマンには向きません。契約がとれなくて客先でひざまついて大泣きされた日にゃ、もう目もあてられませんね。
2人がいいね！と言っています。
kinggidoko
2018/11/20ハナガタモータースの新車「ミツルハナガタ２０００」が世界シェアを取って、一世を風靡します（笑）。
1人がいいね！と言っています。