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碧藍航線集換式對戰卡牌(アズレンTCG) アドミラル・ヒッパー SSR-SEC
アズレンTCGのアドミラル・ヒッパーの絵違いレア版です。 2024/5/18発売のブースター第三弾「共舞海空(BP03)」に収録されました。 イラストは描き下ろしとなっておりファンアイテムとしても貴重な一品です。 アズレンTCGの展開は繁体字圏限定で日本国内には新品・シングルともに滅多に流通しないため、購入の際は繁体字圏の通販から輸入代行を経由するといいでしょう。
トレーディングカード アズールレーン タカラトミーあのじ
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遊戯王OCG 白封筒
遊戯王OCGのロゴが印刷された白封筒です。 藍眼白龍等、1期~2期のプロモカードの配布・郵送時に使用されていました。 白地に青と、青眼の白龍を思わせる配色ですが恐らく偶然でしょう。 寸法は103mmx70mmのため、保管の際はA7版のローダーがおすすめです。 ■関連カード https://muuseo.com/evilswarm23B/items/1
遊戯王カード Konami ネット通販あのじ
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遊戯王ZEXAL デュエルターミナル 「エクシーズ始動!!」 アプリケーションディスク
デュエルターミナル稼働店舗に提供された筐体向けインストールメディアです。 こちらを使用することで、筐体内のゲーム本編が第12弾「エクシーズ始動!!」準拠にアップデートされます。 それぞれのディスク内には、筐体向けのインストーラのほか、ゲーム本編のファイル一式を分割したアーカイブファイルが収録されています。 実は、アーカイブファイルを展開し内蔵ファイルを筐体に準じて配置することで、家庭用PCの環境でもデュエルターミナルが疑似的に再現可能です。ただし、基本的にはデモ画面再生のみ再現可能で、コイン投入やカード排出は再現不可、ゲーム本編のプレイやカードスキャンを再現するにはかなりの工夫が必要です。 ディスク内の製造日ファイルによると、「エクシーズ始動!!」本編は2011/4/1に完成した模様です(稼働開始は2011/4/26)。
アーケードゲーム 遊戯王カード Konamiあのじ
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遊戯王TCG Water Enchantress of the Temple(聖殿の水遣い BLMR-EN065 QCSE)
北米版クォーターセンチュリーシークレットレア仕様の、聖殿の水遣いです。 2023/6/23発売「BATTLES OF LEGEND: MONSTROUS REVENGE」に収録されました。 海外では、アラメシアの儀ともども再録に恵まれており、レアリティも豊富です。 QCSE加工について、テキスト欄の25周年ロゴは日本版のものと概ね同様ですが、カード名のシャンパン色はこちらの方が色が濃くなっています。 個人的には、QCSE加工は海外の方が好みです。 25周年ロゴは加工の都合で撮影は苦戦しました。見づらいかと思いますが悪しからず。
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遊戯王OCG レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン
レッドアイズ・ブラックメタルドラゴンの1期シークレットレア版です。 1999/12/9発売「遊戯王真デュエルモンスターズ 封印されし記憶」の特典の一枚として登場しました。 特典は全5種の中からランダムで3枚が封入されていましたが、このカードは稀にしかお目にかかれなかった模様です。 こちらのイラストでの収録は、日本語版では今のところこの初版のみとなります。後の再録版は、いずれもPREMIUM PACK5収録時のイラストが使用されています。 ゲーム特典のモンスターカードは、パスワード入力でゲーム内でも使用できる場合が殆どですが、収録元の「封印されし記憶」ではこのカードは未実装のため使用できません。
遊戯王カード Konami ネット通販あのじ
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遊戯王OCG 藍眼白龍(青眼の白龍 KA-04)
青眼の白龍の中国語表記ノーマル版です。 2002/1/24発売の「STRUCTURE DECK - 海馬編 -」に収録されました。 レアリティとフォーマットが異なる以外は、抽選版と同じです。 中国語表記の青眼の白龍は原作およびアニメには登場しませんが、原作で海馬が香港の決闘者から奪取した個体をイメージしての収録なのでしょう。 フレーバーテキストも抽選版と同じく、「攻撃・守備が最高の、なかなか手に入らない超レアカード。」の中訳版です。 同期のKA-05(英語表記)は現行テキスト準拠の英訳が起こされていますが、こちらは翻訳時に何か問題があったのでしょうか。 初版イラストのノーマル版青眼という珍しい特徴を持つため、こちらにも根強い支持があります。 抽選版はこちら:https://muuseo.com/evilswarm23B/items/1
遊戯王カード Konami 2013年6月あのじ
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eジャンプ
1999/12/10に発行された週刊少年ジャンプ&Vジャンプ共同編集誌 eジャンプです。 PS1で再生可能なCD-ROM 2枚が付録されています。 electric、exciting、entertainmentの頭文字を取って、eジャンプの模様です。 編集部と香港決闘者との間で遊戯王OCGの交流企画が行われており、この企画の記念で「藍眼白龍」が抽選配布されました。 「異国の「青眼の白龍」も使いこなせ!!」とのアオリで紹介された藍眼白龍ですが、遊戯王OCGの「日本語版以外の使用規定」に抵触するため、残念ながら現在は公式戦で使用できません。最大の特徴であった異国のカード表記によって、約13年後に公式戦から締め出されることになるとは当時誰が予想できたことでしょうか。 当時発売直後のPS1ソフト「封印されし記憶」は、誌面と裏表紙で大々的に宣伝されています。 藍眼白龍はこちら:https://muuseo.com/evilswarm23B/items/1
雑誌 集英社 ネット通販あのじ
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遊戯王OCG 青眼の亜白龍(2017-JPP02)
青眼の亜白龍のシークレットレア版です。 2017年8月開催の世界大会「World Championship 2017」の来場者プレゼントセットの一枚です。 大会後、来場者プレゼントセットは抽選で何度か再配布されたほか、カード単体はSTARTER DECK 2018付録の秘蔵レアカードの一種として300枚が再配布されました。 発行枚数は、プレゼントセットの封筒の「One of 2500」表記から2500枚と思われます。なお、遊戯王wiki記載の配布数の合計は2325枚のため、世に出回っていない個体が175枚は存在する…ということでしょうか。(※) ちなみに、プレゼントセットの同期は、ブラック・マジシャン・ガールのホログラフィックレアと死者蘇生の海外イラスト版ウルトラレアです。 現在は展示品となっていますが、かつてはプレイ用にお迎えした面々のため、3枚とも外袋はおさらばしています。 やっと揃えた約1年後に青字シークレット版が登場するのはまた別のお話。 ※配布数のデータは、2023/8月時点のものです。遊戯王wikiは、公式の情報源ではないため、参考としてお考え下さい。
遊戯王カード Konami 秋葉原、ネット通販あのじ
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遊戯王TCG Blue-Eyes White Dragon(青眼の白龍)
北米TCG版青眼の白龍のシークレットレア仕様です。 2002/3/19に北米で発売された「Yu-Gi-Oh! Dark Duel Stories」の初回特典のひとつです。 このカードの入手をきっかけに、過去のプロモカード収集に手を出し始めたので、筆者の収集活動においては重要な1枚です。
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遊戯王TCG Evilswarm Bahamut(ヴェルズ・バハムート)
北米TCG版ヴェルズ・バハムートのデュエルターミナルウルトラレア仕様です。 2012/9/28に稼働開始した「DUEL TERMINAL 7A」で排出されました。 日本版のデュエルターミナルの筐体でもスキャン可能です。カードのQRコードやゲーム側のROMは世界共通なのでしょうか。 再録パック「HIDDEN ARSENAL」版と比べると少々ニッチなため、当時は入手に苦労しました。
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遊戯王OCG コズミック・クェーサー・ドラゴン
コズミック・クェーサー・ドラゴンの25thシークレットレア版です。 2023/4/22発売の「DUELIST NEXUS」に収録されました。 発売直前の公式生放送でお披露目されたサンプル品の輝きっぷりに惹かれてお迎えしてしまいました。 通常シークレットレア個体には対戦でも大変お世話になってます。
遊戯王カード Konami ネット通販あのじ
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遊戯王OCG 青眼の白龍伝説 - Legend of BlueEyesWhiteDragon - (LB)
2000/5/18に発売された1期カードの復刻パックです。1999年に発売された、「Vol.1」および「STARTER BOX」に収録・付属されたカードから60枚が2期仕様で収録されています。1パックランダム5枚入り。 至る所に描かれている青眼たちに青い色調の背景と、青眼づくしなパッケージデザインです。 このパック収録の青眼は、1箱30パックから1枚当たればラッキーな、「なかなか手に入らない超レアカード」となっています。 なお、青眼の白龍のフレーバーテキストはこのパックでの復刻から現在流通のものに変更されました。 スペシャルサンクス:アサインさま(https://twitter.com/asain_555) アクリルケースのご提供、ありがとうございました!
遊戯王 Konami 秋葉原あのじ
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World of Warships x アズールレーン コラボステッカー アドミラル・ヒッパー
World of Warships(WoWS)とアズールレーンのコラボのオフイベントで配布されたステッカーです。 イベント期間中に対象施設でWoWSを試遊する等の条件を満たすことで貰えます。絵柄は全36種(通常35+シークレット1)。 ステッカーのサイズは約5cm四方なので、よくあるチョコシール用のディスプレイグッズがそのまま使えます。 他のキャラが通常立ち絵で絵柄になる中あえてツンツンしている絵柄となっていて、キャラクターの魅力が十分伝わる一品です。
シール アズールレーン ネット通販あのじ
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遊戯王OCG PREMIUM PACK 3(PP3)
2000/8/10に発売されたPREMIUM PACKの第3弾です。 1999年開催「決闘者伝説 in TOKYO DOME」で配布された賞品および入場特典とそれらの関連カード計10種が、スーパーレアのレプリカ仕様となって収録されています。 1パックランダム5枚入り。 究極竜が描かれたパッケージ表紙と収録内容ともに今でも筆者のお気に入りです。 ちなみに当時何度か開封しましたが、ファイヤー・ウィング・ペガサスだけは一度もご縁がありませんでした…。 写真4,5点目は、当時産の究極竜です。
遊戯王 Konami ネット通販あのじ
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遊戯王OCG 藍眼白龍(青眼の白龍)
「青眼の白龍」のウルトラレア・中国語表記バージョンです。 初出はeジャンプ(99/12/10発売のWJ&VJ合同編集誌)で、eジャンプ編集部と香港人決闘者との交流企画を記念して抽選が行われました。 後にSTARTER DECK(2018年)封入の秘蔵レアや決闘者伝説25thの会場抽選で再配布されました。 公式の配布枚数は1011枚です。(初出:1000+ST18秘蔵レア分:10+決闘者伝説25th抽選分:1) 決闘者伝説25thでの紹介により、製造年は1999年と判明しました。 eジャンプ抽選用に準備された1000枚全てが配布されたか否かは、筆者の保有する資料では断言できません。 eジャンプ誌面上で当選発表が予告されたVジャンプ2000/4月号および週刊少年ジャンプ2000/12号を確認しましたが、約半分の抽選結果が不明な状態です。(VJ側で500人、WJ側で90人しか掲載されなかった) 遊戯王OCG公式のほか遊戯王カードwikiでは「Vジャンプ 2000年1月号」誌面プレゼントカード」とされていますが、上述の通りこれは誤情報でVジャンプ2000/1月号(99/11/20発売)誌面上でも藍眼白龍の抽選企画は存在しません。 誤情報が浸透してしまった大きな原因は次の3点が考えられます。 ①eジャンプが決してメジャーな雑誌ではなかった ②eジャンプとVジャンプの販売時期が近かったことにより混同された ③抽選時期付近のヴァリュアブル・ブックに掲載されなかった 上記に加えて、当時の資料を保有している人間が少ないため訂正されることなく現在に至ってしまったのでしょう。 このカードは遊戯王OCGカードですが、日本語以外の言語で表記されていながら救済措置の裁定(AC02収録の英語表記青眼等が公式のデュエルで使用可能)には含まれていないため、残念ながら公式のデュエルでは使用できません。CSやオフイベント等非公式のデュエルで使用するか観賞で楽しみましょう。 後に展開された遊戯王OCG中国語版(繁体版、簡体版)では、青眼の白龍の表記は青眼白龍(繁)、青眼白龙(簡)となりました。 ほぼ固有の特徴といえる藍眼表記と、漢字のみのテキストがとてもお洒落です。 このカードを3枚揃えるのが収集における目標の一つだったので、今後も大切にします! eジャンプはこちら:https://muuseo.com/evilswarm23B/items/9 配布時の白封筒はこちら:https://muuseo.com/evilswarm23B/items/18 ノーマル版はこちら:https://muuseo.com/evilswarm23B/items/10
遊戯王カード Konami 大阪、秋葉原あのじ